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これが物理学だ! の商品レビュー

3.8

59件のお客様レビュー

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2024/10/09

2024年10月2日、Yahooフリマで大学名のスウェット探してて、米国大学院ランキングをググッたら1位だったので「マサチューセッツ」で検索したらこの本が出てきた。

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2024/03/03

物理の面白さを実験中心に分かりやすく書かれている。特にX線天文学、中性子星、ブラックホールh集中して記されている。レイリー散乱、虹、ひも理論、プラズマ、Maxwell方程式、渦電流、赤方偏移は実生活にも即したものだ。今一度思い出していきたい。

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2021/10/18

マサチューセッツ工科大学のルーウィン教授の物理学の講座を収録したもの。1章 物理学を学ぶことの特権 2章 物理学は測定できなければならない。 3章 息を呑むほど美しいニュートンの法則 4章 人間はどこまで深く潜ることができるのか 5章 虹の彼方に 6章 ビックバンはどんな音がした...

マサチューセッツ工科大学のルーウィン教授の物理学の講座を収録したもの。1章 物理学を学ぶことの特権 2章 物理学は測定できなければならない。 3章 息を呑むほど美しいニュートンの法則 4章 人間はどこまで深く潜ることができるのか 5章 虹の彼方に 6章 ビックバンはどんな音がしたのか 7章 電気の奇跡 8章 磁力のミステリー 9章 エネルギー保存の法則 10章 まったく新しい天文学の誕生 11章 気球で宇宙からのX線をとらえる 12章 中性子星から部落ホールへ 13天空の舞踏 14章 謎のX線爆発 最終章 世界が違って見えてくる 物理を理解しているのとそうではないのでは世の中の見え方が根本的に違ってくる。

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2021/09/24

科学者らしく、実際の実験などについて、できるだけ正確に伝えようとしているのはよくわかるのだが、それがどんなものであったかという想像すらできないのは、もちろん読者の理解力の低さもあるのだろうが、こういう種類の説明は、文字で「読む」のではなく、映像で「見る」ようにすべきなのであろう。

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2021/04/24

1〜9講は物理学の幅広い基本、10〜14講は著者の専門分野であるX線天文学について。やや難易度高めで読み切るのは大変だった。(2014年に読み始めたが途中で長らく放置して、読み終えたのは7年後…)

Posted byブクログ

2019/06/14

MITで動画で無料公開しているウォルター・ルーウィン教授の物理学入門の講義の一部をテキスト化したものです。確かに彼の講義が魅力的でわかりやすい事は伝わってきますがでもテキストはテキストであって、彼が体を張って証明する実験の数々は映像で見るのとは迫力が違うというのが正直な印象です。...

MITで動画で無料公開しているウォルター・ルーウィン教授の物理学入門の講義の一部をテキスト化したものです。確かに彼の講義が魅力的でわかりやすい事は伝わってきますがでもテキストはテキストであって、彼が体を張って証明する実験の数々は映像で見るのとは迫力が違うというのが正直な印象です。これを読んでからだと英語の動画でもなんとなく中身はわかりますので補助テキスト的に読むのがいいのかもしれません。「白熱教室」を見逃してしまったのですがこれを読んでDVDを見てみたいと思いました。

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2019/03/31

生で受講できた当時のMITの学生は幸せでした。 とはいえ、我々も本書と紹介されているビデオをみることで、同じように学ぶことが可能です。 そして、その内容は知的好奇心をくすぐり素晴らしい。 例えば、私は注意されたことも教えてもらったこともなかった生活に潜む危険な行為の1つとして、ト...

生で受講できた当時のMITの学生は幸せでした。 とはいえ、我々も本書と紹介されているビデオをみることで、同じように学ぶことが可能です。 そして、その内容は知的好奇心をくすぐり素晴らしい。 例えば、私は注意されたことも教えてもらったこともなかった生活に潜む危険な行為の1つとして、トースターに食パンが詰まった時にフォークやナイフで引っ張り出すのは感電死の危険性がある(必ずプラグを抜いてから)など。(P209) 人に直撃すれば確実に死ぬあの莫大なエネルギーの塊のような落雷について、1回の落雷の総エネルギーは100ワットの電球が1か月消費するエネルギーと同じ、つまり稲妻のエネルギーを再生エネルギーとして取り込もうとするのはあまり意味がない。(P210) また、雷雨が去った後の空気がおいしく感じるのは、直後にオゾンが生成されたため。(P211) 地球の地軸近辺の磁場にオーロラが発生するのは、太陽風が磁場が最も強いところに入り込むから(光を作る荷電粒子が空気中に増える)や、この磁場こそが地球の大気圏と水を太陽風から守ってくれている。(P224) 体温が37℃の人なら1日1千万ジュール(1カロリーは1gの水を1℃上げるのに必要なエネルギーで、約4.2ジュール)発熱に使われており、2400キロカロリーの食事摂取が必要となる、3階にあるオフィイスに1日5回階段で往復して消費されるエネルギーは約35000ジュール(1日発熱量の0.35%)だと知ればバカバカしくなるだろう。(P256) そして、本書の眼目は、物理学と芸術との相似性の指摘です。 ゴッホやマティス、モネ、ドガ、ピサロ、ルノアールでさえ、初めて作品が発表された当時は批評家から物笑いにされた過去があり、年代を経てその価値や美しさが認められるようになったのは、彼らの新しい題材、形式、素材、観点、技法、色調などが時代を屈服させたためであり、その革新性こそ物理における新しい発見に匹敵する。(P382) 真摯に物理学に向き合う著者だからこそ書けた奇跡の1冊です。 とはいえ、その後のオンライン講座でのセクハラ行為でMITの終身名誉職を解かれたというニュースは残念でなりません。

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2018/12/13

日常とかけ離れているように思う物理学がとても身近で、体で理解できる授業である。生で受講して見たかった。

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2018/11/18

MITで物理学を主専攻していない学生向けに行われている物理学講義を書物化してくれた一冊。 物理学を主専攻していない学生向けとありますが、(大学で物理を勉強していた自分の感想だと)高校時代物理が好きだった/得意だったか大学で物理を勉強していたとかでないと本書の面白さを理解するのは...

MITで物理学を主専攻していない学生向けに行われている物理学講義を書物化してくれた一冊。 物理学を主専攻していない学生向けとありますが、(大学で物理を勉強していた自分の感想だと)高校時代物理が好きだった/得意だったか大学で物理を勉強していたとかでないと本書の面白さを理解するのはちょっと難しいかなと思いました。 (また、じっくり理解しながら読み進めるのに結構時間がかかりました。) あらためて物理は面白く、知れば知るほど思考力の幅が広がりそこから新しい何かを生み出せそうな気もするので、人生の最後まで少し地道に勉強していこうと思った一冊でした!

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2018/10/20

X線天文学者がMITで一般学生に物理学を講義した内容を本にまとめたもの。物理専攻でない一般学生に物理ってこんなに面白い!という記憶を持ってもらうように工夫した講義。学生をびっくりさせる実験をしたりして、紙の上でも面白かったので、実際の講義はとても楽しかったのではないかと思う。

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