マダム・プティ(1) の商品レビュー

高尾滋(著者)

2012/11/07

恋愛？サスペンス？ミステリー？そんなものが高尾センセー色で染め上げられた一品。
マリコがとてもかわいいです。
高尾センセーのヒロインはみんな愛すべきヒロインなので、読んでいて気持ちがいい♪
続きが気になる！！早く続きを！！（笑）

2012/11/05

動き出す、もしくは動き出し始めた物語の序章部分という印象。ちょっとした表情とか瞳とか、すごく感情が現れているなあと。何が起ころうとしているのかはまだ分からないけど。とにかく高尾先生の書くヒーローがかっこいい。男性陣。女性陣もか。どんな話になるか想像がつかないので、次巻が楽しみ。

2012/11/05

ゴールデン・デイズに続き高尾さんの和服から洋服へと服装が変わっていく時代設定はすごく好きなんですが、それに年の差・幼な妻と個人的ドストライクゾーンが詰め込まれた作品でした。
物語の時代背景は1920年代末で、家の借金のために父親と同じぐらいの年の男性との結婚から始まります。
ヒロインの夫への思いがとても純粋で切なくなりました。
今後のニーラムとの関係も気になります！

2012/11/04

連載開始前の予告を見ただけでストライクゾーンに入りそうな感じだなと思い
単行本になるまで待っていました。やっと買えました。
ミステリー要素と未亡人と１６歳と年の差とと、色々な要素が入り乱れて世界観に入り込んでしまいます。
高尾さんの作品は独特の空気があって好きです。

2012/10/29

時は1920年代末。主人公万里子は父親の残した借金のために30歳差の年の差婚。それだけでも面白そうなんだけど新婚旅行に向かう途中列車の中で異変がおきる！

ニーラムとくっつくのかな、この作者のお話は結構骨太ストーリーなのでこれからが楽しみですね。

2012/10/27

高尾滋 さんはもう新刊が出るたび無条件に買っちゃう漫画家さんですが、これも素晴らしく面白いですね。
みんなにおススメしたいです。

2013/08/01

1～2巻

高尾先生はどうしてこう私のツボをつく作品を次々と生み出してくださるのでしょう…。

舞台は1920年代末のオリエント急行。まだ年若い主人公には残酷な出来事が待ち構えておりましたが、彼女には是非幸せになってもらいたいです。

2012/10/26

まさに私のツボだらけな話…！こういうのまってた！
2巻も楽しみです。『オリエント急行殺人事件』観てみようかな…。

2012/10/26

これはディア・マインとは逆のパターンかー？と思っていたら。
お、オリエント急行殺人事件……？
これからどう展開していくのか非常に気になります。

2012/10/25

高尾滋新作～☆　
有名な「オリエント急行殺人事件」のオムニバスという位置づけとのこと（作者より）。
ハイスペック16歳若妻。