主に泣いてます(8) の商品レビュー

東村アキコ(著者)

2014/01/31

浅いんだよなぁ。だから、あんまり面白いって、思わない。もっとえぐってくれ、そしたら、きっとすごいことになるのに、てこの人には、期待して、毎度、まだまだだなー、て思っている。(13/4/13)

2013/10/14

つねのツンデレラストーリー満開!

トキばあにも止められないゆっこの暴走!
ごはんはテーブルの上に鏡を置いて
左利きの鏡の国のゆっこと食べる。
切ない! ゆっこ、もうヤメテ!

そして、もしやのてっしー、わりとハゲてた。
てっしー、めッ。
半狂乱シスターズ in イタリー!

2013/09/07

仁嫁ゆっこの登場とつねのツンデレ暴走で赤松のフィレンツェ旅行計画が弄ばれていく。
既にフィレンツェでアヤマン・イタリアンをモデルに新作を描こうとしていた仁さんだったが、泉のイメージが払拭できず、絶不調に。挙句、酒に酔ったまま川に飛び込み、意識不明の重体に。
この知らせを受けたゆっこは、泉とともにフィレンツェに発つ。
赤松、トキばぁ、つね、つね母はドバイ経由で追うのだが。

2013/06/19

読んでて疲れるてか熱が出てきたorz 8巻買ってもまだ終わってないのか(´Д` ) 密林レビューも女性が多いのとあんま数も無いな。ババアのノリを理解できないとまず無理だな読了は。ヤベェ！仁の嫁の一人芝居が凄過ぎて噴いた。まさに基地外！ｗ

2013/02/12

急展開の第8巻！まさかこんな形でフィレンツェ行くことになろうとは…。
仁先生が酔っぱらって川に落ちて、意識不明の重体に。仁嫁・ゆっこは、泉さんを連れてフィレンツェへ向かう。
赤松くん...空気読んでほしい、てかハッキリ「連れて行けない」（79-80頁）ってゆっこに言われたのに結局勝手に行こうとしてるのが困る。そのせいで、つねちゃんやつねママとトキばあまで一緒に行くことになって…シリアスな展開なのにちょっと外野がうるさくなりすぎてる気が；
「こーゆー時に泣いてんのは決まって愛人 気丈にふるまうのが本妻！」（141頁）かどうかは分からないけど、「あなたが一緒だから 私は今 正気でいられるのよ」（100頁）というゆっこの台詞に妙に納得してしまった。
154頁からのおまけマンガで、ゆっこにはリアルなモデルがいたということが分かって驚き！次巻も、ゆっこの活躍（？）に期待…。

2013/02/08

つねちゃんのツンデレが全開。
かわいいお洋服買っちゃうつねちゃんかわいすぎる。

ゆっこが痛々しいよー…。
私の中では一番愛すべきキャラなんだよな、ゆっこさん。

2013/01/09

昨年、購入して読了したけれど、9巻が1月23日に出版されるので再読。
笑えるわー。
ゲラゲラ笑えるー。
再読なのに。

そして、この巻の最後のシーンは涙がでるー。
再読なのに。泣いた。

2012/10/29

そして表紙がひどい(笑)
ドラマの最終巻はほぼオリジナルのかと思いきや8巻の内容が結構忠実だったので驚きました。
ユッコが一人ＤＪしているのも同じでした。
相変わらずギャグだけどシリアスな展開でもある巻でした。

2012/10/01

ゆっこにはモデルがいたのですね。
しかし、この巻のゆっこは痛々しくて。純粋におもしろいと笑えない！

2012/09/30

ゆっこにモデルがいるとは…　本編はもちろん面白いのだけどおまけマンガが毎回面白い。なんというか東村先生はファンキーな人を引き寄せるのだな。

PCをTVにつないでyoutubeで懐かしの曲を流すってなんか楽しそうだ。