丸太町ルヴォワール の商品レビュー
ものすごく西尾維新みがあるが西尾維新の方が意外と読みやすいし、説得力がある。 本作は何か頭の良さそうな会話がとても自慢気に繰り広げられるも、そのすごさはそのキャラがそう言っているだけで伝わっては来ない。 双龍会とかいう裁判も素直に裁判用語を使ってくれればいいのに別の呼び方をするか...
ものすごく西尾維新みがあるが西尾維新の方が意外と読みやすいし、説得力がある。 本作は何か頭の良さそうな会話がとても自慢気に繰り広げられるも、そのすごさはそのキャラがそう言っているだけで伝わっては来ない。 双龍会とかいう裁判も素直に裁判用語を使ってくれればいいのに別の呼び方をするからわかりにくい。 どんでん返しも返すしぎると冷めるということが分かった。
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逆転裁判に影響を受けた双龍会という疑似裁判が舞台。 しかし証拠を元に議論を戦わせるということはほとんどなく、インチキと変装(叙述トリック)による空中戦がメイン。 怒涛のどんでん返しが盛り上がる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
良い評判を耳にしたので読んでみました。 結果、微妙…… ところどころ面白い場面もありましたし、全体を通しても面白い雰囲気はあったのですが、あまりに複雑な伏線が面倒になってしまいました。 再読すれば大感激するかもしれないと思う作品です。
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バトル法廷遊戯the論破合戦 キャラクターの味付けが濃くて最初ウッ!となりましたが試合シーンは実に楽しめました もう少し読んでいる側が入れる隙間あればすごく気に入ってたかもしれない
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法廷ミステリとして名高いシリーズ。私的裁判「双龍会(そうりょうえ)」は相手を黙らせれば勝ち。黄龍師(検事)と青龍師(弁護士)による言葉の応酬と、その熱量に圧倒されます。正直これらの趣向はあまり刺さりませんでしたが、初恋の女性を巡るラブストーリーとしての側面も併せ持ち、話としては収...
法廷ミステリとして名高いシリーズ。私的裁判「双龍会(そうりょうえ)」は相手を黙らせれば勝ち。黄龍師(検事)と青龍師(弁護士)による言葉の応酬と、その熱量に圧倒されます。正直これらの趣向はあまり刺さりませんでしたが、初恋の女性を巡るラブストーリーとしての側面も併せ持ち、話としては収まりが良かったです。
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再読。前回、星4だったが、自身の中で評価は上昇。 シリーズ全作を揃えたので再読。 1度目はくどく感じた青龍•黄龍の応酬や、事件を知らない聴衆を納得させるためなら出鱈目を展開する手法が出来事の大枠を知っている読者からすると「それでいいのか?本当に可能か?」と感じていた部分が多くあ...
再読。前回、星4だったが、自身の中で評価は上昇。 シリーズ全作を揃えたので再読。 1度目はくどく感じた青龍•黄龍の応酬や、事件を知らない聴衆を納得させるためなら出鱈目を展開する手法が出来事の大枠を知っている読者からすると「それでいいのか?本当に可能か?」と感じていた部分が多くありました。また、何度も繰り返されるどんでん返しがくどく感じるところも多少。 しかし、再読では伏線やそれぞれの騙し合いが大変面白かった。また、キャラが立っている分感じるラノベ感が苦手と思う方もいるだろが、また彼らと会えたという懐かしい感じが世界感へのめり込む要因となれた。重箱の隅を突くような細やかな伏線からの展開や追求も、「確かにそう言われてみれば」と思え楽しめました。 ルージュを守るため、両者が真相を隠し、別の真相へ辿り着かそうとするところが最高。双竜会終盤、ルージュへの論語の言葉が哀愁に満ち、とても良かった。キャラたちの一挙一動表情が目に浮かぶような場面描写、真相に気づいたであろうころからの応酬からが、本作の見せ場だと思います。 すぐさま、「烏丸ルヴォワール」へ。
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祖父殺しの容疑をかけられた御曹司・城坂論語を巡る私的裁判・双龍会で繰り広げられる天才達による論理合戦が面白いリーガルミステリーで、軽妙な文体と個性豊かな登場人物、変死事件の謎、謎の女・ルージュの正体、そして二転三転する展開の末に待ち受ける驚愕の真相など面白い要素全部載せのような...
祖父殺しの容疑をかけられた御曹司・城坂論語を巡る私的裁判・双龍会で繰り広げられる天才達による論理合戦が面白いリーガルミステリーで、軽妙な文体と個性豊かな登場人物、変死事件の謎、謎の女・ルージュの正体、そして二転三転する展開の末に待ち受ける驚愕の真相など面白い要素全部載せのような作品だった。また主要人物である城坂論語の恋愛要素も面白かった。
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ルヴォワールシリーズ1作品目。 論語とルージュの会合から始まる。 面白い個性を持ったキャラクター達。 ルージュの正体は誰か、祖父殺しの犯人は誰かという結論に達するまでの天才たちの騙し合いを楽しむストーリ。 叙述トリック満載。 真相はどうあれ、大衆が納得すればOKという世の中なので...
ルヴォワールシリーズ1作品目。 論語とルージュの会合から始まる。 面白い個性を持ったキャラクター達。 ルージュの正体は誰か、祖父殺しの犯人は誰かという結論に達するまでの天才たちの騙し合いを楽しむストーリ。 叙述トリック満載。 真相はどうあれ、大衆が納得すればOKという世の中なので、それができる人が強いですよね。 面白かったです。
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丸太町という聞き慣れた地名なんで読んでみた。 リーガルサスペンスになるんかな? 「双龍会」という疑似法廷みたいやけど。 何で、落花さんだけ、京都弁で他の人は、標準語?って違和感あったけど、京都でなくても、奈良の人とかやし、それなりの言葉使うはずやけど… 何か闇社会の法廷で、主役達...
丸太町という聞き慣れた地名なんで読んでみた。 リーガルサスペンスになるんかな? 「双龍会」という疑似法廷みたいやけど。 何で、落花さんだけ、京都弁で他の人は、標準語?って違和感あったけど、京都でなくても、奈良の人とかやし、それなりの言葉使うはずやけど… 何か闇社会の法廷で、主役達も闇社会っぽいけど、全員、京大やん!それも、イケメン、イケジョ! まぁ、優秀でないと事件解決できんのやろうし、怪しさは美形がええのか… 疑似法廷やからか、真実というより、如何に言葉を使って納得させる(騙す)かに掛かってる。 なので、どんでん返しだらけになるのは、仕方ないかもしれんけど、もう分からん!^^;ってなる。 中性的な名前にも… 最後は、分かるんやけど。 私は落花さんの京言葉の虜になりました〜♡ この作家さんも、京大のミステリー研の人みたい。京大出身の人って、そのまま、京都を舞台にした作品作る人多ない? でも、知ってるとこ出て来るから嬉しい。(また、藤井大丸出とった。分かるんかな?)
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キャラも立ってて面白かったけど、ちょっと会話がくどい。 どんでん返しやりすぎて最後はどうでもよくなってくる。
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