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経営学習論 の商品レビュー

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2025/08/28

私の研究テーマにおいて、かなり重要になる一冊である。経営学、教育学、多岐にわたる学びについての書籍である。

Posted byブクログ

2025/05/25

気軽に一般人が読むには読みにくい Memo IT化により電話の職場の喧騒がなくなり、課題解決の現場を学ばなくなった。 そこでナレッジマネジメントシステムが発達したが、これにより検索可能性が高まり、学習をしなくなった。そしてコミュニケーションも必要性が減り減った。

Posted byブクログ

2018/04/05

1つのジャンルを勉強する時には、著者の職業はいろいろになるように本を選んでいるが、学者の述べることにはエビデンスがちゃんと示されているのだということに改めて気づいた。評論家や実務家は持論で押し切っちゃえるから、エビデンスない本もたくさんあるし、学者の本でも初心者向けには結論だけ書...

1つのジャンルを勉強する時には、著者の職業はいろいろになるように本を選んでいるが、学者の述べることにはエビデンスがちゃんと示されているのだということに改めて気づいた。評論家や実務家は持論で押し切っちゃえるから、エビデンスない本もたくさんあるし、学者の本でも初心者向けには結論だけ書いてあったりするからね。 経営学習論 企業・組織に関係する人々の学習を取り扱う学際的研究の総称 1)組織社会化 組織に新規参入時に組織で仕事をするのに必要となるような知識・技能・信念を獲得させ、組織適応を果たすプロセス 2)経験学習 業務経験を積み重ね、それを内省し、出来事をスキーマ化することで熟達を果たすこと 3)職場学習 職場において、人が仕事に従事し経験を深める中で、他者、人工物との相互作用によって生起する学習のこと 4)組織再社会化 前所属組織を去った個人が、新組織の一員となるために、新組織の規範・価値・行動様式を受け入れ、職務遂行に必要な技能を獲得し、新組織に適応していく過程 5)越境学習 個人が所属する組織の境界を往還しつつ、自分の仕事・業務に関連する内容について学習・内省すること

Posted byブクログ

2012/10/19

人材育成を科学する、というのが副題。あとがきで著者は、人材育成・人材開発に関する新たな知をうみだすためのラフな地図と述べています。今一つ主題が理解できなかったけど、3章のオージェーティーに関する分析は興味深かった。

Posted byブクログ

2012/09/16

研修で人材育成をテーマにグループワークを行うことになったこともあり、勉強のためにと思って、少し高かったけれど思い切って購入した。人材育成という曖昧な?テーマであり、従来あまり興味のある分野ではなかったものの、本書を読んでその態度を改めようと思った。素人目に見ても、フレームワークが...

研修で人材育成をテーマにグループワークを行うことになったこともあり、勉強のためにと思って、少し高かったけれど思い切って購入した。人材育成という曖昧な?テーマであり、従来あまり興味のある分野ではなかったものの、本書を読んでその態度を改めようと思った。素人目に見ても、フレームワークがあり、しっかりと”社会科学”をしていると感じる(ふと、学生の時に学んだ産業組織論や競争戦略論を思い出した)。特に人材育成面において人事施策を考えていく上でも、その理論的根拠としても十分に耐えられる可能性があるのではないか(また学際分野であり、今後の発展の可能性を感じる)。僕はこの分野にはとことん興味がなかったため他の類書を読んでみないと本書を何とも位置付けられないところがあるが、入門として(足掛かりとして)の刺激は十分に受けた。とりあえず他の著書も読んでみたい。

Posted byブクログ