途中の一歩(上) の商品レビュー
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ドラマにもなりそうな、とても楽しい婚活ストーリー。キャラもそれぞれよいし、会話もとても面白くクスクス笑ってしまいました。東銀座の歓喜最高でした。最後誰と誰がくっつくか読めず、下巻も楽しみ。雫井さんはいろいろなタイプの作品が書けてすごいと思います。
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恋愛下手な大人たちの恋愛ドラマ ・命中のえくぼ ・胸中の空っぽ ・途中の一歩 ・熱中のるつぼ 漫画家の覚本が、大学時代の同級生・長谷部から誘いを受け、編集者のタマケンこと玉石、漫画家志望の広告マン・相馬と合コンに繰り出してから、恋愛下手な大人たちの恋活が始まる。 ...
恋愛下手な大人たちの恋愛ドラマ ・命中のえくぼ ・胸中の空っぽ ・途中の一歩 ・熱中のるつぼ 漫画家の覚本が、大学時代の同級生・長谷部から誘いを受け、編集者のタマケンこと玉石、漫画家志望の広告マン・相馬と合コンに繰り出してから、恋愛下手な大人たちの恋活が始まる。 同じ漫画業界で人気作家の緑川優も、作品の引っ越しを機に編集者との不倫を断ち切り、覚本達とも交わっていく。 また自分に自信の持てないOL・奈留美も、合コン集団に参加し、覚本達とも交わる。 恋愛環境に置かれた登場人物が近くにいて気付かなかった秘めた思いに気づいていくのか、、、というような流れで下巻に続く。 あまり起伏のないストーリーでしたが、雫井さんの新たな切り口でしょうか。 恋愛ものだけど、ベタ甘でもなく、漫画業界のリアルなとこや、漫画に対する情熱なんかもしっかり伝わってきて、読みやすいです。 下巻に期待。
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締切のある仕事って大変だよなぁ。 期限のある中で、最高の仕上がりにしたいと考えると、落ち着かなくドキドキしながらの作業になるもの。 そんな中でも仕事以外が充実してるといいよね。 そうできるよう、少しは余裕を持たないとな。
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漫画っぽいテンション。主人公が漫画家だから仕方がないんだけれども。雫井脩介ってもっと硬派な作家のイメージだったからこういうテイストも書くんだなとちょっと意外。登場人物たちはどんな途中の一歩を踏み出すのか。
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だれとだれがくっつのかなかなかわからない、という点でミステリーのようである。恋愛要素以外をとっぱらえば、編集者視点の「バクマン。」という見方もできるかな。
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簡単、軽いけど悪くない。今は勝手に話が進むくらい軽いお話がいい時みたい。だから人に勧めるほどのものではないけれど。
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男女6人による人生のパートナー探しの物語。 合コンに参加するが、結果は出ない。 始めの一歩も大事だけれど、ありふれてる途中の一歩も大切だと気付かされた。 毎日同じ歩幅やリズムで歩かず、新しいものを自分の中に取り込む姿勢を持とうと思った。
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すでに既婚者である私に <合コンらぶらぶストーリー> は若干眩しすぎた為、 物語の光をぷちん、と落として読んでみた。 そんな私のイジワルにより、 それまで華やかに出会いを繰り返していた登場人物達は 突然人の姿を奪われ、 小さく儚い星になり、(脳内イメージ) 途方無く広がる漆黒の...
すでに既婚者である私に <合コンらぶらぶストーリー> は若干眩しすぎた為、 物語の光をぷちん、と落として読んでみた。 そんな私のイジワルにより、 それまで華やかに出会いを繰り返していた登場人物達は 突然人の姿を奪われ、 小さく儚い星になり、(脳内イメージ) 途方無く広がる漆黒の闇の中へと散りばめられてしまった。 星達は皆、孤独だった。 自らが懸命に輝かねば、誰にも気付いてもらえない、 存在を認めてもらえない。 彼らを取り囲む闇(孤独や絶望)は永遠だった。 パートナーを求める、という行為も 実は人生を真摯に生きている延長線上にある思いと知った途端、星は再び人の姿に戻りガヤガヤ出会いと別れを繰り返す日々を過ごしていた。 さてさて どの星とどの星が結ばれて どんな星座が出来るのかな。 恋心が脳内を占領している間は 暗闇さえも壷の中に閉じ込められてるみたい? ハ、 ハ、 ハクション…
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ミステリの印象が強い著者であるが、この作品にミステリ要素はない。純粋たる恋話である。結構な人気漫画家である覚本は、友人達(学生時代からの友人・漫画編集者タケマン・大手広告代理店社員兼自分のアシスタント)と合コンをすることとなった。一度は「丸の内銀河系軍団」なる美女チームに打ちのめ...
ミステリの印象が強い著者であるが、この作品にミステリ要素はない。純粋たる恋話である。結構な人気漫画家である覚本は、友人達(学生時代からの友人・漫画編集者タケマン・大手広告代理店社員兼自分のアシスタント)と合コンをすることとなった。一度は「丸の内銀河系軍団」なる美女チームに打ちのめされるも、徐々に立ち直りを見せ、気の合う彼女を見つけ出していく。また、覚本の女性編集担当者や、タケマンが担当していて、覚本とも親しい女流人気漫画家やそのアシスタント達が花を添える。さらにはヌエなる合コンの元締め?に率いられている「不屈のライオン」という猛者チームが絡み、笑える恋愛小説となっている。
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雫井脩介のサスペンスとかがとっても読みたいんだけど、順番に読んで行ったらこの前は「銀色の絆」今回は「途中の一歩」で早く読んで次に行きたいと思ってあまり期待しないで読んだんですが、結構面白いです。 漫画家と編集者たちが繰り広げる合コン? 上巻が読み終わったので早速下巻へとりかかります。
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