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こおりのなみだ の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/01/22

15分の本。 どこかの国の民話か伝説なのかな?というような不思議なお話。 ストーリーしっかり目でメインで読むのに良さそう。

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2023/03/31

「ソロモンの白い狐」の作者。鴉に連れ去られた熊の赤ちゃん。母熊の流した涙が凍って傷跡になるのが痛ましい。熊の赤ちゃんは狩人夫婦に育てられる。熊か人間か,親を選ぶのは難しい。親子の愛を感じる心温まる物語。

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2016/05/19

ある日ホッキョクグマの子どもがカラスにさらわれました。 しばらくしてかりゅうどはカラスが白い毛がわにくるまれた人間の赤んぼうを落としていくのを見ました。かりゅうどは赤んぼうを連れ帰り、自分の子どもとして育てますが・・・?

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2013/08/02

夏の間、シロクマは何してるの? 涙って基本、あったかいわけじゃないの? この本の真冬ってここの何倍さむいの?(S9) 図書館でチビちゃんが何時の間にか検索して借りたい!と予約した本。 シロクマと人間の不思議なお話。 最後にちょっと説教くさくなり、残念。

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2013/05/19

冬の間、氷の洞穴で双子の子熊を守っていた、白熊の母親。しかし、その1匹をワタリガラスに盗まれてしまった。一方、狩人が狩りから帰る途中にワタリガラスが飛び立つのを見かけ、後に残されたものを見ると、白い毛のかたまりを見つけた。そのかまりの中には赤ん坊がいた。狩人の夫婦は赤ん坊を育てる...

冬の間、氷の洞穴で双子の子熊を守っていた、白熊の母親。しかし、その1匹をワタリガラスに盗まれてしまった。一方、狩人が狩りから帰る途中にワタリガラスが飛び立つのを見かけ、後に残されたものを見ると、白い毛のかたまりを見つけた。そのかまりの中には赤ん坊がいた。狩人の夫婦は赤ん坊を育てるが… アラスカのエスキモー、カナダのイヌイットに伝わる物語のようですが、作者の創作なのかな?人間と動物、延いては人間と自然の狭間の存在として生まれた子ども。その狭間で揺れ動くような物語の展開が、読んでいるものを引き込んでいきます。果たして、子どもは人間と自然、どちらを選択するのか?その答えは…読んでご確認ください。これは作者自身の人間と自然の在り方の「答え」のような物語。けど、これを読んで結末を子どもたちと一緒に考えるのが良いように思います。

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2012/12/22

ワタリドリにさらわれた白熊の子どものストーリー。ダイナミックな絵、そして動物、人間どちらにも共通する家族愛。読みながら涙をさそう。

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2017/11/09

表紙いっぱいの描かれたクマのなんとも言えない哀しそうな眼。 そしてこの裏表紙には、 利発そうな男の子の貌がドアップで描かれていました。 果たしてこの表紙の意味は? 興味がわいて、手に取りました。 「いたばし国際絵本翻訳大賞」受賞作。 時の流れがはじまったころ、人間と動物が大地で...

表紙いっぱいの描かれたクマのなんとも言えない哀しそうな眼。 そしてこの裏表紙には、 利発そうな男の子の貌がドアップで描かれていました。 果たしてこの表紙の意味は? 興味がわいて、手に取りました。 「いたばし国際絵本翻訳大賞」受賞作。 時の流れがはじまったころ、人間と動物が大地でともに暮らし、言葉が不思議な力をもっていました。寒くて暗い世界の中でクマの子供たちが生まれました。母グマはぎゅっと子グマを抱き温めていましたが、ある日ワタリガラスに一匹の子グマをさらわれてしまいます。子グマは人間に育てられるのですが、母グマは悲しみのあまり、泣いて流した涙が凍って頬に傷をつくりました。そしていつしか7年の歳月がたち・・・。 人間も動物もあふれるほどの愛情を子供に注いでいました。 これは、はるか遠い昔のことだから、と思いたくないですね。 子供を思う親の気持ちは今も少しも変わらないと信じたいです。 ページ一杯に描かれている迫力満点の絵は、 今にも飛び出してきそうな勢いがあります。 重いテーマが直球のように飛び込んでくる絵本でした。

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