ロスト・シンボル(中) の商品レビュー
マラークの正体が明かされる。 歪んでる。いいところのお坊ちゃんでも捻くれると面倒だ。 ピラミッドの謎が明らかになり、物語は佳境へ! やっぱり映像で観たい!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ついに事件が本格的に動き出す。 キャサリンが暗殺者から逃れるシーンは、かなり不気味でフィクションと頭で分かっていても背筋が凍る思いがした。 フリーメイソンの隠されたピラミッドの秘密について、これほどの大事件が起きているのに、ラングドンが一貫して懐疑的なのが、イライラする。 前作ダヴィンチコードで、レオナルドダヴィンチがいかに天才だったかを思い知らされたが、本作でも負けず劣らずの古の天才たちが登場する。 中でも、アルブレヒト・デューラーの魔法陣がすごい。すご過ぎる。
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事件に巻き込まれるラングドン そして神になるべく あるとあらゆる努力を重ねる マラーク 狂気の世界の住人 はたしてピラミッドの謎は 解けるのか? いよいよ最後の戦いが やってくる 誰が味方で誰が敵か? 地図は出てくるのか そこには何があるのか? 下巻へ
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映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。 そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的...
映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。 そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。 緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。 書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本当なのか、どこから想像なのか、「もしかして全部本当?」と思わせてくれるところに本作の魅力を感じました。 「宇宙意識」「集合的無意識」「思考の研究」。キャサリン・ソロモンの研究している「純粋知性科学」が本当なら(純粋知性科学研究所は本当にあるとの事)とてもワクワクする。 ダウンブラウンの最新作「シークレット・オブ・シークレッツ」はキャサリン・ソロモンが再登場。「人間の意識と秘密」が中心テーマとの事。是非読みたい。
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整った舞台の上で,ワシントンDC都内の象徴群を暗号に見立て,解読していく.普段アメリカで過ごしている人なら,例えば1ドル紙幣など,日常的に身の回りに存在するものに実は様々な象徴が隠されていたのか,と新鮮な驚きがあるのかも知れない.宗教的にも文化的にも,非アメリカ人だと本内容は取っ...
整った舞台の上で,ワシントンDC都内の象徴群を暗号に見立て,解読していく.普段アメリカで過ごしている人なら,例えば1ドル紙幣など,日常的に身の回りに存在するものに実は様々な象徴が隠されていたのか,と新鮮な驚きがあるのかも知れない.宗教的にも文化的にも,非アメリカ人だと本内容は取っ付き難いかも知れない.
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・古代において、奉献の儀式は国法そのものであった。神殿で、"焼きつくす捧げ物"を奉じた昔のヘブライ人から、チチェン・イッツァのピラミッドの上で人間の首を切ったマヤ人や、十字架に自分の身を捧げたイエス・キリストまで、古代人は神が生け贄を求めることを知っていた。生...
・古代において、奉献の儀式は国法そのものであった。神殿で、"焼きつくす捧げ物"を奉じた昔のヘブライ人から、チチェン・イッツァのピラミッドの上で人間の首を切ったマヤ人や、十字架に自分の身を捧げたイエス・キリストまで、古代人は神が生け贄を求めることを知っていた。生け贄を捧げる原始の儀式は、神から恩恵を引き出し、みずからを神聖な存在とするためのものだった。
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久々にダンブラウンを読んだが、もはやお決まりのシナリオ、お決まりの展開感は否めない。しかし扱うテーマの特殊性ゆえ、そこらのミステリー小説とは違い、また読みたいと思える作家の数少ない1人である。ミステリーはあまり好きではないが、ダン・ブラウンは歴史と宗教と芸術とミステリーの掛け算で...
久々にダンブラウンを読んだが、もはやお決まりのシナリオ、お決まりの展開感は否めない。しかし扱うテーマの特殊性ゆえ、そこらのミステリー小説とは違い、また読みたいと思える作家の数少ない1人である。ミステリーはあまり好きではないが、ダン・ブラウンは歴史と宗教と芸術とミステリーの掛け算であり、ミステリー以外の構成要素に魅力がありすぎる。加えて、日本語訳がとても読みやすい。外国文学を選ぶにあたり、翻訳者のクオリティは必ず大きく影響するし、読書の満足感を決定する要因の一つだと言っても過言ではない。
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フリーメイソンのこと何も知らなかったけど、とっても興味深い。純粋知性科学も、そんな学問があることも知らなかった。知らないことを知るのって本当に楽しい。ダン・ブラウンの本を読むと、いつもその気持ちになる。
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敵や味方が入れ替わり出てくるが、ページ数は進んでも内容が濃すぎて時間的な経過はあまりない。フリーメイソンの宝の謎をめぐり少しずつ説き進めるが2/3も終わったのに進展があまりないのが気になる。ただただ謎解きを見てるだけでも楽しい。
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上巻はラングドン教授がエンジンかかってない感じてこちらも読み進めるペースゆっくりだったけど、中間まで来ちゃうと一気読み。早く真相に辿り着きたくて止まらなくなる。
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