日本軍の敗因 の商品レビュー
組織論や社会学の観点からアプローチしたもの。読み物としては面白いが、日清・日露はなぜ勝てたのか?という点が抜けているので、説得力がいまひとつ。
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戦況の説明とマネージメントの考察を照らし合わせて説明する興味深い本。 ただし読みづらい。 戦況は図表が乏しく、戦後の世代にはイメージがつきづらい。 その結果マネジメントへの話につながりにくい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
太平洋戦争は科学力と物量に負けた。 だが、この物量は戦う前からわかっていたことだ。 その科学力と物量以外に日本という国の組織における戦略性が未成熟であった。 また、組織力(ヒエラルキー)の完成されておらず、指揮系統も独断専行が横行した。 この間違いを正すにしても上位の組織力が弱すぎ、感情に流されすぎてしまっていた。
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