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機龍警察 自爆条項(上) の商品レビュー

4.3

34件のお客様レビュー

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2024/01/11

上巻ではまだ機龍兵の出番はまだ一切なく、元テロリストであるライザの背景がメインになっている。 北アイルランド問題なんて庶民的日本人である自分にとって映画と変わらないくらい現実感がないんだけれど、本書で描かれている一部は事実をベースにしているようなので、改めてこの問題に関心を持つき...

上巻ではまだ機龍兵の出番はまだ一切なく、元テロリストであるライザの背景がメインになっている。 北アイルランド問題なんて庶民的日本人である自分にとって映画と変わらないくらい現実感がないんだけれど、本書で描かれている一部は事実をベースにしているようなので、改めてこの問題に関心を持つきっかけになりそうです。 日本人作家の作品でここまで北アイルランド問題を取り上げたものも珍しいと思う。

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2022/09/12

期待を裏切らない面白さ。裏社会と警察の闇、テロリストなどが複雑に絡み合って事件が進行する。舞台は近未来の設定なのだが現在の組織や世界の状況がベースになっていて、とてもリアリティがある。また、登場人物のキャラクター設定や人間関係もとても巧みに作られていて、細かな事件と大きな流れがう...

期待を裏切らない面白さ。裏社会と警察の闇、テロリストなどが複雑に絡み合って事件が進行する。舞台は近未来の設定なのだが現在の組織や世界の状況がベースになっていて、とてもリアリティがある。また、登場人物のキャラクター設定や人間関係もとても巧みに作られていて、細かな事件と大きな流れがうまく絡み合っている。今回の主人公は元アイルランドのテロリストの女性。彼女の過去がキラ化になるともに、変化の兆しも。また、大きな敵の一端がチラッと見えたりして、次がますます楽しみになる一冊。

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2022/06/20

月村了衛さんの機龍警察•自爆条項を 読み始めてから、ずっと心を鷲掴みにされています。おもしろい…。 ふひひ、好きすぎてドラクイズ、作ってみました!(^^) 機龍警察読まれている方、これから読もうとされている方へのメッセージクイズです。 機龍警察、一作目読まれた方ならわかるかもっ...

月村了衛さんの機龍警察•自爆条項を 読み始めてから、ずっと心を鷲掴みにされています。おもしろい…。 ふひひ、好きすぎてドラクイズ、作ってみました!(^^) 機龍警察読まれている方、これから読もうとされている方へのメッセージクイズです。 機龍警察、一作目読まれた方ならわかるかもっ ヒントは姿警部です。 ・・-・・ ・・ ・・・ ・・・- ・・ ・--・- ・-・-・ ・・-- ・---・ ・-・・ ・-  ・・-・・ -・・-・ -・-・  -・ ・・-- --・-・ ・・-・- -・・- --・-・ ・・-  感想は下巻に。(←どんちゃんっぽく♪)

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2022/04/30

ライザㆍラードナ―警部の壮絶な過去にスポットがあたり現在と同時進行しながら物語が展開していきます。民族間紛争、テロ、日本の生活では想像できない舞台を間近に感じる表現力に圧巻です。しばらく月村了衛さんの作品にハマりそうです。

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2021/11/29

ライザの過去が少しずつあきらかにされていきます。イギリスとアイルランド、イギリスのなかのウェールズ、北アイルランド、スコットランドなどの文化や歴史の違いは本当に知らなくて、きっと知っていればもっと背景が解るんだろうと思いつつ読んだ。

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2021/09/28

ラードナー警部の過去、アイルランドの闇、外事諜報と、読んでいて面白いのだが、シリーズ2作目にしていきなり厨ニ病の機甲兵装の戦いはかなり少なめ。このシリーズで書く必要性については下巻で分かるのかな?

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2021/01/30

元テロリストの捜査官・ライザの過去と、アイルランドのテロ組織の目論見が、国際社会の闇によって複雑に絡み合っていく。

Posted byブクログ

2019/07/03

シリーズ2作目。前回の中心人物は、戦争屋の姿警部だったが、今回は元テロリストで死神と呼ばれたライザ・ラードナー警部。その生い立ちから、テロリストになるまで、そして組織を抜けた理由と、再度組織との闘いまで描かれている。いや何ともすさまじい。それでも一気読みが可能な展開の早いシリーズ...

シリーズ2作目。前回の中心人物は、戦争屋の姿警部だったが、今回は元テロリストで死神と呼ばれたライザ・ラードナー警部。その生い立ちから、テロリストになるまで、そして組織を抜けた理由と、再度組織との闘いまで描かれている。いや何ともすさまじい。それでも一気読みが可能な展開の早いシリーズだ。

Posted byブクログ

2018/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ライザ主役回だ!というよりか、ライザと鈴石も、警察官僚内部のどろどろが沖津の古巣の外務省まで巻き込んでスケールアップしてるし!ファンも還ってきた。そして、「敵」も・・・上巻を読み終えた段階では題名の「自爆条項」とはなんぞやと。おまけとして、現場が地元www

Posted byブクログ

2017/05/20

ライザの警官たちへの無関心と鈴石緑への関心、というより負い目からの卑屈さ、運命のいたずら的な二人の関係が下巻でどれだけ掘り下げられるのか期待してしまうーー。 ライザの闇の深さ、ユーリの立場の切なさに対して姿のどっしり感と沖津の懐の底なし感がすごい。

Posted byブクログ