オズの魔法使い の商品レビュー
とても面白かった。 子供の頃から知っていたが原作を読んだのは初めてで、沢山メッセージが隠されていたことに気づかなかった。 ドロシーの仲間達はまやかしの心などを貰ったが結果として自信に繋がるならいいと思った。 自分に厳しくなってしまう時にもう一度読みたいと思った。
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素敵が詰め込まれたストーリーで幸せ。 みんなが欲しがってたものはもう既にあって大事なのは自分を信じる心と導いてくれる周りの仲間なんだなって思った。 困難って意外とすんなり解決するものだし、周りの助けって何よりも強い。
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昔に読んだ本。 世界中で愛されている不朽の名作でずっと読みたいと思ってた本。話の世界観が素敵だし、キャラクター1人1人から生きる上で大切なこと、考えを学べるいいお話だった。最後の展開には驚いた気がする。
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_have_all_knowledge skip_on_the_earth、他325人が「いいね!」しました ⭐️⭐️⭐️☆☆ 413 実家に帰ったらあったので、懐かしくてパラパラと読むつもりが、普通に最後までガッツリ読んでしまいました。 ストーリーは皆がもう知っている話ですが...
_have_all_knowledge skip_on_the_earth、他325人が「いいね!」しました ⭐️⭐️⭐️☆☆ 413 実家に帰ったらあったので、懐かしくてパラパラと読むつもりが、普通に最後までガッツリ読んでしまいました。 ストーリーは皆がもう知っている話ですが、改めて読むと意外と大人でも楽しめる一冊だなと思いました。
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30年ぶりに読んだ! 限定カバーのエメラルドグリーンの表紙がステキ! 小説と映画の違う部分は印象に残ってるものも多かった。映画は何回も見てるけど魔女たちのイメージは映画ならではって感じ。小説のほうがいろんな種族が登場し、ドロシーはより苦労してる気がする。
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映画ウィキッドが凄く良かったので、おさらいも兼ねて再読。(だいぶ前に読んだことあり) 改めて読むと、ドロシーが泊まった家がボックの家だと明言されていたり、オズ世界に来るまでは全てが灰色の世界で、それが映画オズの魔法使いにそのまま(モノクロ画面からカラー画面へ)反映されていたのだなと再認識。 ブリキが急に動けなくなったのはなぜか、ドロシーもライオンもピンときていない時にかかしがサッと油をさしたり、野ねずみに困り事がないか聞かれてブリキがないよと答えたところをサッとあるよ!ライオンを助けて欲しい!と答えていたり、1番頭が働いてるじゃないかと突っ込みたいのと、 ブリキも度々涙を流して錆び付いたりして上記のかかしのように、いや心あるやんけ、と突っ込みたくなるところだが、ライオンがドロシーに肉を調達してくるよ、という申し出には「そんな可哀想なことをしてはいけない!」と反対し、ライオンだけ何か腹ごしらえして帰ってくるという場面があったにも関わらず、道中妨害する獣に対してはやたら容赦なく斧で殺しているので、心があるのかないのか。 魔法使いはペテン師だが、とてもいいペテン師で微笑ましかった。こうゆう存在もたしかに大事だ。 悪い魔女からの差し金でカラスや黒蜂などがやってきてかかしとブリキが大活躍しライオンとドロシーは守られるだけの存在だったが、羽の生えた猿はかかしとブリキを再起不能にし、ライオンとドロシーは悪い魔女の元へ送り届け、そこで逆襲に成功し、ドロシーとライオンがかかしとブリキを助けるという、持ちつ持たれつで良かった。 グリンダは本当の最後に登場し、翼の生えた猿を3回呼べる金の帽子でかかし、ブリキ、ライオンを希望の地に送る約束と、ドロシーは既に彼女が履いている銀の靴は魔法の靴であり、踵を3回鳴らして帰りたい場所を思えば帰れると助言し、その通り帰宅するも、途中で靴は脱げてしまった。
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「超入門!現代文学理論講座」(亀井秀雄監修、蓼沼正美著/ちくまプリマー新書/2015)読了からあまり日をおかずに読了。そこで、「オズの魔法使い」を文学理論、物語構造的に解釈とか出来ないかと、考えてはみた。まずは、プロップの31の機能分類を当てはめようと脳内で試みるも…、諦めた。 ...
「超入門!現代文学理論講座」(亀井秀雄監修、蓼沼正美著/ちくまプリマー新書/2015)読了からあまり日をおかずに読了。そこで、「オズの魔法使い」を文学理論、物語構造的に解釈とか出来ないかと、考えてはみた。まずは、プロップの31の機能分類を当てはめようと脳内で試みるも…、諦めた。 目次の「1 たつまき」から「24 なつかしいわが家」まで、各段落の各シーンに31の機能分類を当てはめていこうとするも、「12 悪い魔女を探して」にはたくさん当てはめられる一方(実におとぎ話的な展開の段落だ)、他の段落には何を当てはめていいかよく判らない箇所多数。たとえば、「20 繊細な陶器の国」など…。 次に、この話の主要キャラクターの位置づけを考えてみる。「超入門!現代文学理論講座」には具体的な言及がないがWikipedia「ウラジーミル・プロップ」にあった「七つの行動領域」という登場人物の分類(1.敵対者(加害者)、2.贈与者(提供者)、3.助力者、4.王女(探求される者)とその父親、5.派遣者(送り出す者)、6.主人公(探求者もしくは犠牲者)、7.偽主人公)に当てはめてみようとしてみたら…。 とりあえずドロシーは「主人公」だとして。では、「かかし」「ブリキのきこり」「ライオン」は? タイトルにもなっている「オズ」は? 「かかし」「ブリキのきこり」「ライオン」は、桃太郎のイヌ・サル・キジとは異なり、それぞれに不足(脳みそ、心、勇気)を抱えていて、物語の中で解消される。思うに、単なる「助力者」ではなく、旅の仲間の中にあってはドロシーよりも「主人公」らしさがあるように思う。 ドロシーよりも。 ドロシーにも「カンザスに帰りたい」という望みがあって、そのために行動し、最終的に帰ることが出来ました、めでたしめでたし。というお話なのだけれども、なんだか「主人公」としては弱い気がする。 「1 たつまき」によればカンザスは、「にこりともしない」笑わないおじさんとおばさんの住む全体的に灰色の土地で、他に誰がいるわけでもない。そんなどこもかしこも灰色の生活の中で、灰色でない大事な存在として愛犬トトがいるが、トトはオズの国にもドロシーの傍にいるわけで、遠いカンザスに遺されているものは、ただただ灰色。 そんなわけで、かかしたちの望みと違って、ドロシーの「帰りたい」という望みに説得力が感じられない。故郷を離れたら帰りたいと思うものだ、という型どおりのキャラクター設定、という感じがする。 次にオズ。「贈与者」のように登場してドロシーたちに試練を与えたかと思うと、「偽主人公」のように正体を明かした後、ドロシー以外の3人の不足(脳みそ、心、勇気)を解決して国を去っていく。アメリカから気球に乗って流れ着き、なんやかんやあって、また気球を作って帰っていくという話は、「行きて帰りし物語」の「主人公」にも見えてくる(アメリカに帰れたのかどうかは判らないが…)。 ほんとうの「主人公」は誰なのか。いろいろ脳内でこねくり回していると、「オズの魔法使い」という一つながりのお話は、ドロシーを共有する2つの物語に分離していった。この経緯を式に表してみる(別に式で考えたりはしていない。脳内に起こったイメージを直接的に表現する技術が私にないので、式という形で翻訳してみたもの)。 オズの魔法使い〔の主人公候補〕 = ドロシー,かかし,ブリキのきこり,ライオン,オズ → ドロシー × (かかし + ブリキのきこり + ライオン + オズ) = ドロシー × (かかしたち3人 + オズ) = (ドロシー × かかしたち3人)【a】 + (ドロシー × オズ)【b】 【a】について (ドロシー × かかしたち3人) = (個人では何も出来ないが奇跡を起こす存在 × 何かが欠落している3人) → 捨て子〔清子〕 × ホームレス3人〔ギン、ハナ、ミユキ〕 = 東京ゴッドファーザーズ 【b】について (ドロシー × オズ) = (オズの世界を旅する少女 × (偉大な魔法使い、実は、ペテン師)) ≒ (ワキ〔旅人〕 × シテ〔途中で正体を現す〕) = 複式夢幻能 ∴ オズの魔法使い ≒ 東京ゴッドファーザーズ + 複式夢幻能
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ウィキッド2に備えて復習。 一度読んだはずだけどすっかり忘れていてびっくり。 ウィキッドだけでなく、好きな漫画のモチーフにもなっている作品なので、「これは!」と思いながら読み進めた。所々童話らしく、不思議な展開に転がっていくのも楽しい。これを踏まえてウィキッド2楽しみだ〜
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オズの魔法使い。幼少時に読んだきりで夏の文庫フェアで特装版になっていたので手に取った。アメリカの映画を楽しむためにオズの魔法使いをおさえておくと結構便利というのは大人になってから知ったことで。例えば踵を3回鳴らすとか、赤いハイヒール(原作は銀色のハイヒール)とか。それはさておき。...
オズの魔法使い。幼少時に読んだきりで夏の文庫フェアで特装版になっていたので手に取った。アメリカの映画を楽しむためにオズの魔法使いをおさえておくと結構便利というのは大人になってから知ったことで。例えば踵を3回鳴らすとか、赤いハイヒール(原作は銀色のハイヒール)とか。それはさておき。たつまきで知らぬ土地にたどり着くという異世界への入り方は独特。ヨーロッパは開ける(ドアを開ける、本を開ける)、日本は割と辻を曲がることがきっかけになる気がする。
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最初に、この本は子どもたちが喜んで読めるように書いたとあったように、愉快な仲間たちとの冒険を通して、自分を信じる気持ちを持つことの大切さ、仲間との絆をテーマに書かれた作品だと思った。 確かにオズの正体は魔法使いではなかったけど、かかし、きこり、ライオンにとっては頭・心・勇気を与え...
最初に、この本は子どもたちが喜んで読めるように書いたとあったように、愉快な仲間たちとの冒険を通して、自分を信じる気持ちを持つことの大切さ、仲間との絆をテーマに書かれた作品だと思った。 確かにオズの正体は魔法使いではなかったけど、かかし、きこり、ライオンにとっては頭・心・勇気を与えてくれた(本当は既に持っていたものだけれど)オズは偉大なる魔法使いに思えたに違いないだろうな。 西の魔女が水に溶けてしまい、ドロシーが西の魔女だった茶色の水に、新たに水を撒いて綺麗に流したあと、西の魔女に取られた靴を再び履いた場面に心情の描写はなく、事実を淡々と書いているところが面白いなと思った。
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