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情事の終わり の商品レビュー

3.2

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

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2026/04/09

人は拠り所がないと隙ができるのだろうか… 奈津子の恋を応援したいと思うが もうこの年になると人に好意を持たれることが時に煩わしい…

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2024/10/13

碧野さん作品にハマり中。 心情描写がリアルすぎて圧巻… 主人公の揺れる心に共感しかない… 終わりも良すぎた… 余韻から抜け出したくないと思ったら続編があると知り最高!

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2023/10/05

42歳で、夫も娘もいる文芸編集者が、7歳年下の営業部員と恋に落ちる話。展開は、ドラマなんかでもよくあるパターンなんだけど、人物描写がいい感じだし、不倫のドロドロした感じがなく、ついつい応援したくなりました。ただ切なさは残りますね。昼間の月を見ると、私も奈津子さんを思い出しそうです...

42歳で、夫も娘もいる文芸編集者が、7歳年下の営業部員と恋に落ちる話。展開は、ドラマなんかでもよくあるパターンなんだけど、人物描写がいい感じだし、不倫のドロドロした感じがなく、ついつい応援したくなりました。ただ切なさは残りますね。昼間の月を見ると、私も奈津子さんを思い出しそうです。

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2022/05/03
  • ネタバレ

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情事というから警戒していたけれど、結局やるのは一回だけ。それにしても好きだとかなんとか共感できない。ファンタジーのよう。

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2021/02/14

大人の小説ですね! 私も奈津子と同世代44歳なので、すんごく入り込んで読んでしまいました(笑) お互い好きなのに切ない気持ちが、本当に丁寧に描かれていると思います。関口のほうが上手?かなぁっと思っていましたが、やっぱり年上の奈津子の方が大人でしたね。 碧野さんの小説は「菜の花...

大人の小説ですね! 私も奈津子と同世代44歳なので、すんごく入り込んで読んでしまいました(笑) お互い好きなのに切ない気持ちが、本当に丁寧に描かれていると思います。関口のほうが上手?かなぁっと思っていましたが、やっぱり年上の奈津子の方が大人でしたね。 碧野さんの小説は「菜の花食堂」シリーズが好きで読んていましたが、テイストがガラッと変わって、大人のお話でした。 もっともっと他の小説も読んでみたいと思いました。

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2018/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

42歳のヒロイン。編集者というお仕事小説、恋愛、家庭のこと、ラストまで飽きずに読めた。ハッピーエンドではないけどいつか2人は田舎のどこかで、再会しているのでは...と思えて、しまう。

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2017/08/18

面白くて 結末が知りたくて 一気に読んだ。 実際がこうじゃツライけど 物語としては こういう切ない終わり方好き。 書店ガールで初めて読んでから 碧野圭さんは好きな作家さん。元気がもらえるお仕事小説はもっともっと読みたい。 なので このタイトルは意外で でも中身はやっぱり碧野圭さん...

面白くて 結末が知りたくて 一気に読んだ。 実際がこうじゃツライけど 物語としては こういう切ない終わり方好き。 書店ガールで初めて読んでから 碧野圭さんは好きな作家さん。元気がもらえるお仕事小説はもっともっと読みたい。 なので このタイトルは意外で でも中身はやっぱり碧野圭さんと思った。あらすじだけ聞くと もっとドロドロしたもの想像するかもだけど 実際読むとさっぱりしてる というか。情事ってイメージじゃないなぁ。 いくつでも 結婚していても 恋人がいても 人を好きになることはあるし 恋に落ちることもある。家庭があれば そりゃぁ 踏みとどまれたら それに越したことはないけど 踏みとどまれないこともあるから 恋なのでは? 雪白の月がいいかどうかはともかく 情事の終わりってタイトルは ピンとこないわ。

Posted byブクログ

2017/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結局はお互い元のサヤに戻るのかなぁと思ったのに、結末は予想外だったなぁ。 周りから見れば、女性編集者の奈津子さんだけがババをひいてしまった感じ。 相手の男性の関口さんは軽めで女好きっていう最初の印象と奈津子さんへの一途さがちょっとチグハグな気がした。 関口さんの奥さんも自殺を図るくらいだったら、もっとダンナの浮気に目を光らせてそうだけど、そんな様子はなかったし、なんか人物像があやふや。 まあ、人には色んな面がある、と言われればそのとおりなんだけどさ。

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2017/01/16

2008年に『雪白の月』のタイトルで単行本となったものの文庫化。 42歳の女性編集者が、作家から強引に言い寄られて年下の営業課長に助けられ、二人は恋に落ちるが、彼女をモデルにした小説を書くと言う作家の誘惑は続き、高校生の娘に心配な状況にあるなかで、彼女は健気に仕事に励む。 ...

2008年に『雪白の月』のタイトルで単行本となったものの文庫化。 42歳の女性編集者が、作家から強引に言い寄られて年下の営業課長に助けられ、二人は恋に落ちるが、彼女をモデルにした小説を書くと言う作家の誘惑は続き、高校生の娘に心配な状況にあるなかで、彼女は健気に仕事に励む。 作家の挑発に乗ってしまった結果、二人は仕事も家庭も捨てて駆け落ちしようとするのだが。 このラストには納得がいかない。

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2014/02/02

情事のおわりというので、グレアムグリーンを想起させ、本文でもふれてました。この本で、私が得た物はグレアムグリーンを再読したいという気持ちでした。

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