空想オルガン の商品レビュー
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私が持ってるハルチカシリーズはこれで最後。青春っていいなと思います。「ヴァナキュラー・モダニズム」読んでいて真相が気になってわくわくしました。故人が遺された大切な人に渡したいもの。壮大でくだらなくて素敵でした。「十の秘密」一つ一つ明かされる秘密。お茶の詐偽に引っかかるチカたちがかわいい。書き方が好きです。「空想オルガン」タイトルも内容も一番好き。渡邊さんには騙されました。
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3冊目だけど、今までで一番面白かった 高校の吹奏楽コンクール、2度目の挑戦 楽器搬入の焦りや、リハーサル室での最後の調整、舞台袖で出演を待つ緊張感など、懐かしく思い出される。もっともっと、本気で打ち込めたらよかった。 最後のオレオレ詐欺は、急に大きな犯罪が関わってきて、ちょっと面...
3冊目だけど、今までで一番面白かった 高校の吹奏楽コンクール、2度目の挑戦 楽器搬入の焦りや、リハーサル室での最後の調整、舞台袖で出演を待つ緊張感など、懐かしく思い出される。もっともっと、本気で打ち込めたらよかった。 最後のオレオレ詐欺は、急に大きな犯罪が関わってきて、ちょっと面食らってしまった。そういう盛り上がりがなくても十分楽しめたけどな
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氷菓よりも更に苦い青春ミステリコンクール編。謎解き要素強め。メインの2人や吹奏楽部員ではなく、他校の吹奏楽部員や大人視点の話が読みごたえあり。アニメではさらに吹奏楽描写が多めで楽しい!
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ミステリーというよりも、青春小説。 それぞれの登場人物の立場から書かれた短編が飽きさせず、一気に読んでしまった。 吹奏楽部が舞台になっているが、吹奏楽に対してはそれほど深く触れておらず登場人物達を繋ぐ軸のようなもの。
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学園の探偵もの?キャラとか学校とか起こる事件とか、普通のとは違う。少し大人向け。予想もつかないストーリーで飽きない!
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穂村千夏 清水南高校二年生。廃部寸前の吹奏楽部で、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見るフルート奏者。春太との三角関係に悩んでいる。 上条春太 清水南高校二年生。千夏の幼なじみ。ホルン奏者。完璧な外見と明晰な頭脳を持つ。 草壁信二郎 清水南高校の音楽教師。吹奏楽部顧問。謎多き二十六歳。 片桐圭介 清水南高校三年生。吹奏楽部部長。 成島美代子 清水南高校二年生。中学時代に普門館の経験を持つオーボエ奏者。 マレン・セイ 清水南高校二年生。中国系アメリカ人。サックス奏者。 芹澤直子 清水南高校二年生。クラリネットのプロ奏者を目指す生徒。 檜山界雄 清水南高校一年生。芹澤の幼なじみ。打楽器奏者。あだ名はカイユ。 後藤朱里 清水南高校一年生。一年生部員を牽引する元気娘。バストロンボーン奏者。 渡邉琢哉 草壁信二郎を取材しようとするフリーライター。 上条南風 ハルタの姉で、上条家三姉妹の長女。一級建築士。ハルタの複雑な人格形成に影響を及ぼしたひとり。 藤島奈々子 清新女子高校三年生。県大会の台風の目と呼ばれる吹奏楽部を率いる。 遠野京香 清新女子高校三年生。同校吹奏楽部のナンバー2。 ガンバ マンボウ
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軌道修正かと思うほど、かなりライトになった三巻。三角関係は影を潜め、仲間集めも休止。そして謎のヘビーさも減った。いや、ヘビーはヘビーだけど、本当、タイトル通りって感じ。
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【再読】連作短編ミステリ・ハルチカシリーズ第3弾。いよいよ初めてのコンクールの地区大会。何故かマスコミが多いがその目的は…。ハルタの人格形成に多大なる影響を与えた三人の姉の一人・南風が登場する『ヴァナキュラー・モダニズム』のトリックの発想がとても面白い。そして本巻のタイトルである短編『空想オルガン』は、ミステリとコンクールエピソードの両面から心にしみて泣けてきます。
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今回の謎解きは面白かった!! 最後の渡邊さんの正体は・・・・ミスリードのしかたにちょと無理やり感を感じるけど。 表紙の絵の草壁先生のイメージが違っていて(もっとのび太くんを想像)、ああ、イケメンなんだ・・・って思った笑
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シリーズ3作目。高校の吹奏楽部を舞台にした青春ミステリーだけど、読み終わった後、何冊もの本を読んだような不思議な感覚になる。展開がくるくるとテンポよく変わり、読んでいて飽きない。 本作ではチカたちが高2の夏のコンクールに出場する模様が主に描かれている。 私も中高時代は吹奏楽コン...
シリーズ3作目。高校の吹奏楽部を舞台にした青春ミステリーだけど、読み終わった後、何冊もの本を読んだような不思議な感覚になる。展開がくるくるとテンポよく変わり、読んでいて飽きない。 本作ではチカたちが高2の夏のコンクールに出場する模様が主に描かれている。 私も中高時代は吹奏楽コンクールに捧げていたので、当日の会場の様子などの描写では当時が思い起こされ、とても懐かしかった。青春だったな。
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