ソードアート・オンライン(010) の商品レビュー
前半の1/2は説明も、各人の考え方やAIのあり方など、非常に興味深く読めた。 なによりアスナ頑張ったねぇ。 後半はアンダーワールドでのキリトとユージオの話。 web版では学園での話はほとんどなかったので、大幅な加筆は嬉しい限り。 しかしこのペースで加筆していったら完結までどれだ...
前半の1/2は説明も、各人の考え方やAIのあり方など、非常に興味深く読めた。 なによりアスナ頑張ったねぇ。 後半はアンダーワールドでのキリトとユージオの話。 web版では学園での話はほとんどなかったので、大幅な加筆は嬉しい限り。 しかしこのペースで加筆していったら完結までどれだけかかるんだ…アインクラッドでの話も間に挟むみたいだし…w 長いとそれだけで敬遠しちゃう人もおおいけど、この作品は最後まで面白いです。 早く続き読みたいなー!
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現実世界半分、仮想世界半分な今回。というか説明多っ(笑)まぁ現実世界の方じゃこの展開もやむなしかね。肝心のキリトさんですが、まぁいつもどおり…かな?今度は年上(先輩)ですか…と思ったけど「一応」そんな感じでなかったので。でも次は口絵にちょこっと出てた娘さんたちを自然な流れで誑し込...
現実世界半分、仮想世界半分な今回。というか説明多っ(笑)まぁ現実世界の方じゃこの展開もやむなしかね。肝心のキリトさんですが、まぁいつもどおり…かな?今度は年上(先輩)ですか…と思ったけど「一応」そんな感じでなかったので。でも次は口絵にちょこっと出てた娘さんたちを自然な流れで誑し込む訳ですね、分かります(笑)武器も新調して今後のバトル面の展開も楽しみに。あとはやっぱり「シンイ」って単語が少し気になしますかねぇ。個人的にはAWを読んでる限り、あまりメインで出張って欲しくないシステムではあるが…
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前半は現実世界での説明回ですが、ここでアクセル・ワールドに繋がる技術などの説明が出てきており、読みながら「あー、やっぱりアクセル・ワールドの過去(裏設定)なんだなー」と感心。説明回なのに何故か止まることなく、寧ろ進んでしまった所は川原礫作品にのめり込んでいる証拠? 後半に出てくるティーゼとロニエ、それと青薔薇の剣、黒剣は後々大事なキーになるんじゃないかと思わなかったり。 次巻はアンダーワールドの核心へと近付いていくらしいので、今からわくわく楽しみですね!
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前半150ページ程度はほぼ説明で終了。 現実世界の話もまざってるから読み飛ばすわけにもいかずダラダラと。 うーん。。3部編成?(次巻で終わるなら)だとこういうのもあるのかな~。 残念~。 と思いながら読んでた。 でも後半はやっぱり面白い。 盛り上げ方が好き。 そして続くにしてもある程度話に区切りがきてるのがいい! 次はどんなふうに? 隔離されたアリスと整合騎士とあの人だったか。 後は闇の人たちも。 どうなるのかな~。 想像つかない。 それに1000倍の速度だっけ? さらにキリトは強くなるのかな~~。 次も楽しみです!
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<アリシゼーション>編第2巻ということで。 いきなり見知らぬ仮想世界に落とされてからわりと早々とその土地に慣れるキリト君の順応性はすごいなぁw あとがきで川原先生自身も書いておられますがわりと物語がゆったり進んでる気がしますw いや、もちろんアンダー・ワールドの中で様々なことがあったり現実世界でもアスナが動いたりと色々動いてはいるのですがそれどれもがもどかしくゆっくりな気がしました。 まぁ、それはそれとして色々な思惑が渦巻いたり不穏な空気が漂ったりしているアンダー・ワールドですがキリト君ならなんとかしてくれる!と信じております。
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まさかの半分書き下ろし…! と言ってもソルティリーナ先輩の話を掘り下げてほしいってのは web版読者のほとんどが思ったことだとは思いますがw 前半の説明部分は、長いけど必要なところ。 とゆうか長さの割に苦痛感を感じない程度には軽くなってるし、 読みやすいんじゃないかと思いますが。 ユイのAIに関する説明からラース発見の流れはすげえなと思います。。 細い糸を手繰りよせるような推理描写がすげえ気持いい。 ザッカリア剣術大会の語り部さんはマジお母さんw つーかこの方のマスターはどっちだっけなと記憶混同するぐらい この先の内容が朧気だ… で、ソルティリーナ先輩。なんかイメージ通りの カッコイイ系美人でイイっすねw ここではアンダーワールド内でのレギュレーションの確認。 コンプライアンスなアンダーワールドでも、 屁理屈を上手く当てはめればギリギリの所 もしくは本来なら違法とよべる行為まで行えるということ。 つまりこのことをよく理解して彼らが立ちまわることができれば…。 最後に登場したティーゼとロニエは、さらっと登場した割に 本作品を揺るがすキーパーソンでもあります。 彼女たちが原作通りに動くのか否かが分岐点な気がします。 そーいえば今回ギガスシダーの黒剣(銘忘れたw)がついに完成。 青薔薇の剣と並ぶことになったのですが。 アニメOPの最後に黒と白の剣が突き刺さっている構図。 僕にはどーしてもこの二本に見えてしまうんですよねデザイン違うのにw それだけ印象深い剣。 次巻はどこまで進むかなぁ…
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現実世界の方はなにやらとんでもないことになってるようで。アスナの頑張りが現実世界の謎をひとつ明かしたが、それでもまだ終わりじゃない。いっぽうのキリトは謎の多い加速世界、おっと、VRの中で順調に成すべき事を遂げ続けている。ホント、スーパーマンだな。 物語はまだまだ続く。あと2冊? ...
現実世界の方はなにやらとんでもないことになってるようで。アスナの頑張りが現実世界の謎をひとつ明かしたが、それでもまだ終わりじゃない。いっぽうのキリトは謎の多い加速世界、おっと、VRの中で順調に成すべき事を遂げ続けている。ホント、スーパーマンだな。 物語はまだまだ続く。あと2冊? 早く続きが読みたいよ。
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今回はちょっと背景説明が多い。アリシゼーション編は、VRワールドとしては行き着くところまで来てしまった感があります。システム規模が大きすぎて、あの世界であってもさすがに一般化はしないんでしょうけど。 この後には、生命の定義を巡って終わりない議論がまっているような気がします。
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まだ読んでないけどロニエとティーゼが挿絵からやばい。もだえる。 Web版にはなかった,傍付き時代かつキリトの大事なソルティリーナ先輩のお話。(∩´∀`)∩ワーイ。前半?知らん。細々と設定の補足のようなものの話をしつつ話は進み,上級修剣士編に進むって感じで。夜z,,,ギガスシダーソード(仮)を貰うところの話も見れてよかったしな。あとはSS関係の設定をどう詰めていくのかが気になる。《整合騎士》の皆さんの設定も変わってくるだろうし。 あと,裏表紙に涙(笑) 【MORE】【DEBAN】。 次は内容的にアリシゼーション・クライミングとかかな,とか思ったり。
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シリーズ初の三冊もの 作者自身あとがきでいうように前半の説明パート長い だいぶやきもきさせられる 後半は時間軸もガンガン動き、いつも通り楽しめた
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