カンナ道のむこうへ の商品レビュー
2013年小学校高学年県優良図書。小学校6年生のカンナの周りではみんな夢を持っている。夢を今持てないことを恐れないで良い、夢に捕らわれなくていいんだよという本。久しぶりに感想を書くのが難しい本だった。伝えたい事がきっとあるんだろうが、オブラートに包まれすぎて汲み取れない。終わり方...
2013年小学校高学年県優良図書。小学校6年生のカンナの周りではみんな夢を持っている。夢を今持てないことを恐れないで良い、夢に捕らわれなくていいんだよという本。久しぶりに感想を書くのが難しい本だった。伝えたい事がきっとあるんだろうが、オブラートに包まれすぎて汲み取れない。終わり方もあっけなく、助走で終わってしまった印象。何も始まらず、何も終わらなかった。う~ん、ある意味でリアルな本です。もっとバーン!と押し出したものがあってもいいんじゃないかなぁ。
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なんといっても、挿絵が志村貴子さん! 志村さん画のレシピがいっぱい登場する可愛い本。 将来のことを考えられなくて焦るきもちは、未だによくわかる。 がんばっている人にあてられて、焦ったり、嫉妬したり。 でもやっぱり、私もがんばるぞって思えるときもある。 夢かなえたいなーと、思え...
なんといっても、挿絵が志村貴子さん! 志村さん画のレシピがいっぱい登場する可愛い本。 将来のことを考えられなくて焦るきもちは、未だによくわかる。 がんばっている人にあてられて、焦ったり、嫉妬したり。 でもやっぱり、私もがんばるぞって思えるときもある。 夢かなえたいなーと、思えた本でした。 可愛いよ!(2度め)
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明るくて読みやすい。周囲の人たちの設定が恣意的で、作り物と言う感じも受ける。きっと私は純粋な気持ちを失っている。
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発売されてから、ずっと気になっていた本。 夢を追う家族や友達に刺激を受けながら、自分の夢は何かと悩む主人公。 それでも作品が重くならないのは、軽快な文章と、カフェ出店をめざす従姉の料理の場面(レシピつき)が、夢を追うことの楽しさも伝えてくれるからだと思う。 今すぐ夢がみつからなく...
発売されてから、ずっと気になっていた本。 夢を追う家族や友達に刺激を受けながら、自分の夢は何かと悩む主人公。 それでも作品が重くならないのは、軽快な文章と、カフェ出店をめざす従姉の料理の場面(レシピつき)が、夢を追うことの楽しさも伝えてくれるからだと思う。 今すぐ夢がみつからなくても大丈夫。 ただ、やりたいことがみつかったとき、動くことができるように、アンテナは伸ばしておこう。 そんなエールを送ってくれる作品でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子どものころ、わかったさんやこまったさんの本が好きでした。一番最後のページに載っているレシピを見ながら、こんなすてきなお菓子が作りたいなぁと夢想したものです。(自分で作るにはハードルが高かったので、あくまでも想像するだけ!) この本には、志村貴子さんのかわいらしいイラストと一緒にレシピがたくさん載っています。参考にするにはちょっと難しいかな?と思いましたが、読んでるぶんにはわくわくしました。 内容としては、夢に向かって行動する大人/夢がみつからない子どもの対比が面白いですね。夢がみつからないことに焦りつつも特に行動を起こさないカンナの姿が現代的という気がします。 カンナの精はもう少し物語に絡んでくると面白かったかなと思います。
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これこそ、イマドキの児童文学。 内容は今も昔も変わらない普遍的なもので、「夢が見つけられない」ことに悩む小6のお話。 どこがイマドキかって言うと、周りの大人達の働き方。 お父さんは、何度か転職を経験して、自分で小さな会社を作ってしまった社長さん。 お母さんは、塾の先生をしながらも...
これこそ、イマドキの児童文学。 内容は今も昔も変わらない普遍的なもので、「夢が見つけられない」ことに悩む小6のお話。 どこがイマドキかって言うと、周りの大人達の働き方。 お父さんは、何度か転職を経験して、自分で小さな会社を作ってしまった社長さん。 お母さんは、塾の先生をしながらも「学校の先生になりたい!」と思いたち、教員採用試験に挑戦中。 親戚の真水お姉さんは、大学を卒業後カフェでバイトしながら、いつかはカフェを開くことを考えている。 多様な価値観。 だからこそ、子供たちは目指す道を決めるのがより難しい。 そんなリアル。
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高学年くらいからでも読めるけど、自分がどう生きたいか悩み始める中学生へ。 「将来、自分は何をやりたいか。何になりたいか」 高学年くらいで、リアルな「将来の夢(=やりたいこと)」を既に持っている子って少ないですよね。 でも、だからこそ、きちんと考えることって、たとえ、今、答えがだせ...
高学年くらいからでも読めるけど、自分がどう生きたいか悩み始める中学生へ。 「将来、自分は何をやりたいか。何になりたいか」 高学年くらいで、リアルな「将来の夢(=やりたいこと)」を既に持っている子って少ないですよね。 でも、だからこそ、きちんと考えることって、たとえ、今、答えがだせなくても、大事なんだと思います。 夢の種はいろんなところに落ちていて、拾うのも、育てるのも自分次第。 せっかく育てた芽が枯れることもあるだろうし、花が咲いて、またたくさんの種が蒔かれることもあるかもしれない。 進路に迷った時、夢を無理矢理探すんじゃなくて、いつか出会う夢のために、今を大切に生きる、可能性を広げることからはじめていいんじゃないかなぁって思いました。 この本の中では、夢をみつけるという問題は解決していないけれど、夢がみつからない不安を肯定してくれる、夢を追う姿をみせてくれるところがとてもステキでした。 この夢を追う物語は、読み手にひきつがれるのだと思います。
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