ロンバード街 ロンドンの金融市場 の商品レビュー
宇野弘蔵氏の翻訳のせいか、少々読みにくかった感があった。 彼の文章は「恐慌論」でも触れたとおり、非常に読みにくかったからである。 この本は金融に関する入門であると宇野も巻末で述べている。実際に読んだほうがいいかもしれない。現に現代の金融の諸現象でも見られるようなことが書かれ...
宇野弘蔵氏の翻訳のせいか、少々読みにくかった感があった。 彼の文章は「恐慌論」でも触れたとおり、非常に読みにくかったからである。 この本は金融に関する入門であると宇野も巻末で述べている。実際に読んだほうがいいかもしれない。現に現代の金融の諸現象でも見られるようなことが書かれていた(投資に良く考えずに飛びつき、むしろその投資元本を売って得ることができる非常な利益に対して食欲をそそられるようになること)。 それ以外は退屈であったが・・・一度通読しただけでは分からないのかもしれないが。
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