銀の匙 Silver Spoon(VOLUME4) の商品レビュー
お父さん食べたんだね なんでここまで息子たちとの関係が拗れてしまったのか でも結局学費出してもらってるわけだし、せめてお母さんには連絡の一つして欲しいけど お母さんともこじれてるのかしら 御影と駒場の関係が気になる八軒
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食用と愛玩、その違いに苦しみながらも自ら足を踏み出すって、八軒、やっぱドM?笑 モヤついたことを自分が納得するまで行動する、って当たり前のようでいて大多数の人はやらないから、八軒の素直さは凄いなあ そしてあとがきの漫画の「畑で鹿が捕れた」、百姓貴族を読んでなかったらサラッと素通...
食用と愛玩、その違いに苦しみながらも自ら足を踏み出すって、八軒、やっぱドM?笑 モヤついたことを自分が納得するまで行動する、って当たり前のようでいて大多数の人はやらないから、八軒の素直さは凄いなあ そしてあとがきの漫画の「畑で鹿が捕れた」、百姓貴族を読んでなかったらサラッと素通りして何も引っかからなかったところだわ。 こういう些細なところに気付けるようになるの嬉しいよね。
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豚丼が肉になってしまった。悲しいけどウマい!ウマそう!豚丼にベーコン食べたいいいぃぃぃぃーーー!八軒は結局答えは出てないが何かスッキリしたご様子。そして懲りずに豚に名前を付け、考え続けることを決意。どこまでも八軒は八軒。何か吹っ切れたか。なのに八軒の目の前にはアキの涙が……打って変わって「エリア51」の話は面白過ぎたwww
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八軒が、バイトした金で豚丼の豚肉を買い、稲田先輩と一緒にベーコンにして、両親にも送り、巨大コンバインハーベスターを見て、副部長になり、駒場と御影のトラブルに踏み込めずじまいで、牛に足を踏まれ、馬の蹄鉄を拾い、部屋にかける話。
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お金の使い方 命はお金じゃないけど 経済動物は 肉になって お金になっていく 結局食べるのに どう食べていくか 食べるって結局どういうことなのか 問題もない 答えもない でも気になるから スッキリするために やるために
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命を食べることを意識させられる 現代社会に生きることを考えるとゴールデンカムイより手触りを感じる なんか夏とか秋の感じいいね
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勇吾がバイトの金を使って手に入れた「豚丼」。それをベーコンにして振る舞うというのが夏の話の最後。 本巻の途中から「秋の巻」が始まる。馬術部を引退した3年生。新しい部活の役員として八軒勇吾が副部長に選出される。ついでに勇吾が拾ってきた捨て犬にも副部長という名前が付けられる。「秋...
勇吾がバイトの金を使って手に入れた「豚丼」。それをベーコンにして振る舞うというのが夏の話の最後。 本巻の途中から「秋の巻」が始まる。馬術部を引退した3年生。新しい部活の役員として八軒勇吾が副部長に選出される。ついでに勇吾が拾ってきた捨て犬にも副部長という名前が付けられる。「秋の巻」には,学校祭「エゾノー祭」と部活の大会の様子が繰り広げられている。まさに青春だ。 この後,第5巻,6巻,7巻と,「秋の巻」は続くのであった。 第4巻での校長の言葉が素敵…「生きるための逃げは有りです。有り有りです。」 このサザエのお父さんのような頭の小さな校長先生。『スラムダンク』の安西監督の次に好きな指導者だな。いい味出しています。
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同学年のわちゃわちゃしたノリが良い。 「逃げ」は悪くない、がもっと浸透してみんなが生きやすくなったらいいな。
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"逃げて来たことに負い目はあっても、その逃げた先で起こったこと、そこで出会った人… それらはどうでしたか?否定するようなものでしたか?" "逃げ道のない経済動物たちとは違うのですから、生きるための逃げは有りです。有り有りです。" 作...
"逃げて来たことに負い目はあっても、その逃げた先で起こったこと、そこで出会った人… それらはどうでしたか?否定するようなものでしたか?" "逃げ道のない経済動物たちとは違うのですから、生きるための逃げは有りです。有り有りです。" 作者の実体験をベースにした農業高校のリアルで特殊なスクールライフストーリー第4巻。 「肉になった豚丼を買う」という決断をした八軒。豚丼で作ったベーコンが話題になり、またいろんな人が集まってきた。 それを食べたからといって「生き物を食うってこんなもんだよね」と割り切ることはできない八軒だが「考え続ける」っていうのも1つの答えだよな〜と思わされた。 自分の今の生活でも、家族のこととか仕事のこととか今悩んでも結論が出なかったり、結局身動きとれないばかりだから、「割り切れないから葛藤し続ける!」って思っちゃえば、モヤモヤするだけじゃなくてちょっと前向きに悩める気がするな〜。 そして、進学校での競争に耐えられずにエゾノーに来たことを、今もコンプレックスに思っている八軒に、校長がかけた冒頭の言葉。 そうだよな〜。生きてく環境を変えられる・選べるっていうのはすごくすごく恵まれたことだから、本当に無理なら逃げればいいよね。我慢して心身が死ぬよりいいよね。って自分にもいい聞かせて、子どもにも伝えたい。
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肉になって豚丼が返ってきます。 豚丼を食べるとき、みんなが 「八軒、いただきます!」と手を合わせていうところも 1コマですが良いシーンです。 一人でベーコンに加工して 答えは出ないものの、少しスッキリしたという八軒君。 燻製にするときの煙を見て、駒場くんが 「葬式みたいだな」と言うのが印象的です。 出来上がったベーコンの味見がまたプチパーティになっていくのが良いですね。 答えは出ないからこそ、また新しく来た子豚たちに 名前をつける八軒君。 生き物を食うってこんなもんだよね、で終わりたくない。 それに感化されて、吉野さんもそこから発展して ホエー豚の研究をやりたいと発言します。 先生やトモダチとの関係がすごく良いです。 校長先生が、生きるための逃げはあり、 と言ってくれるのも良いですし、 そこで安心するわけではなく 逃げられないやつはどうしたらいいのか、 と考えてしまうのが八軒君らしいところです。
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