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ともにがんばりましょう の商品レビュー

3.5

31件のお客様レビュー

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2025/06/27

2012年単行本、2017年文庫本。ヨコワン推薦図書。図らずも著者の本は2作目となった。労働組合って何をやっているところなの?という素朴な疑問に対して、エンターテインメント性十分に答えてくれる作品。2作読んでみて、著者の特徴が朧気ながら見えてきた。こちらをクスっと笑わせるユーモア...

2012年単行本、2017年文庫本。ヨコワン推薦図書。図らずも著者の本は2作目となった。労働組合って何をやっているところなの?という素朴な疑問に対して、エンターテインメント性十分に答えてくれる作品。2作読んでみて、著者の特徴が朧気ながら見えてきた。こちらをクスっと笑わせるユーモアと情報を盛り込む技術の上手さなのではないだろうか。物語の構成や性質に目立ったところはないが、知的好奇心に惹かれ飽きることなく読み切った。

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2025/04/07

新聞社の労働組合活動をすることになった武井。極度の緊張屋の彼は、団交の場で緊張して何も言えなかったが、最後には… これまで労働組合の活動は非生産的と思って避けていたが、皆が安心して暮らすためには必要なことにかもしれない。 交渉の進め型などためになった。

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2025/02/08

新聞社に勤める主人公が労働環境を良くすべく団体交渉する話。 イヤイヤ組合の役員になった若手が周りに刺激されて成長していく様が、読んでいて楽しい。

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2024/11/11

先ずは、面白かったぁ! 組合なんてないので、その白熱感と交渉、勇気と信頼には創造を絶しました 苦労は誰のものか、仕事の価値や経営陣の主張、それを説き伏せる委員長には格好良いとしか言えない 主人公もいい味出してた ドラマ化希望 面白かったぁ

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2020/02/24

労働組合というものに触れたことが無いのでとっても新鮮やった。個人クリニックには絶対無い熱い組合!! 仲間の絆や信頼がとっても心地よかった! 大好きなYASUSHIに会えたのも嬉しかった笑 しょーもない詩が健在でホッとした笑

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2017/06/19

珍しい組合もの。舞台は新聞社なので元神戸新聞社員だった著者には庭みたいなもの、違和感全くなし。著者の他作品と同じくスルメイカのような味わい、わかっちゃいるけどやめられない。。 親方日の丸の会社でなければ、組合経験者は出世の近道というか通過儀礼というのは社会人の常識。会社側も組合専...

珍しい組合もの。舞台は新聞社なので元神戸新聞社員だった著者には庭みたいなもの、違和感全くなし。著者の他作品と同じくスルメイカのような味わい、わかっちゃいるけどやめられない。。 親方日の丸の会社でなければ、組合経験者は出世の近道というか通過儀礼というのは社会人の常識。会社側も組合専従経験者が並ぶ。組合執行部の視点で物語は語られるが、結局お釈迦様の掌を走り回る孫悟空みたいなもの。結局労担の朝比奈専務以下の会社側の読み通りで決着したとしか思えない。執行部個々人の会社への思いの吐露で、あんなにあっさりと会社側が妥協するはずがない。会社側の方が役者が上という感じ。まあディベート小説ともいえるかも。 蛇足① 冴子さんが娘とは。やられました。 蛇足② 遥ちゃん、絶対主人公が新人時代に記事にしたバイオリン奏者の姉という伏線だと思ってました。ニャー吾郎だったか。

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2016/03/06

経営側は経営数字と景況感から賃金を算定しているのに、労働側は「死活問題」「僕らの頑張りを見てほしい」。これでは噛み合うはずもないが、それなのに落ち着くところに落ち着く不思議な世界。

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2013/07/13

上方新聞記者の武井涼は、強引な上司の誘いで労働組合執行部に加わることに。恐る恐る足を踏み入れた未知の世界は、強烈な個性の執行部員と、深夜手当のカットを目論む会社との、怒涛の戦場だった! 登場人物たちのキャラは立っているけれど、地方紙の労組は私には特殊な世界過ぎた。読者を笑わせよ...

上方新聞記者の武井涼は、強引な上司の誘いで労働組合執行部に加わることに。恐る恐る足を踏み入れた未知の世界は、強烈な個性の執行部員と、深夜手当のカットを目論む会社との、怒涛の戦場だった! 登場人物たちのキャラは立っているけれど、地方紙の労組は私には特殊な世界過ぎた。読者を笑わせようとして力み過ぎている文章も鼻についた。 (D)

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2013/07/06

私がここに記した作品で☆5つ付いてる作者の他の作品を読んでみよシリーズ第一弾(笑)。 『女神のタクト』で高評価だったわけなんですが、この作品はいまひとつだったかなあ。ひょんなことから地方新聞社の労働組合の仕事を引き受けることになった主人公。 読後ふりかえれば、地道で粘り強い交渉が...

私がここに記した作品で☆5つ付いてる作者の他の作品を読んでみよシリーズ第一弾(笑)。 『女神のタクト』で高評価だったわけなんですが、この作品はいまひとつだったかなあ。ひょんなことから地方新聞社の労働組合の仕事を引き受けることになった主人公。 読後ふりかえれば、地道で粘り強い交渉が丁寧に描かれていて良い作品だなと思うのですが、最後のほうではぐっとくるシーンもあったのですが、テンポがよくなかった気がする。

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2013/07/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013.7.1読了 新聞社の組合と経営側の闘いを、気弱で真面目な主人公の視点から描く。 組合の基本がこれ読んだら理解できそう。闘いにより色んなことを学ぶ主人公もいい。 関西弁でテンポ良く進む文章。 面白かったぁ!!

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