「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
知識としては何となく知ってはいたことが腹落ちし、たくさんの気付きが得られた本 自分の親も苦しんでいたんだと思えたことが一番大きい 我が家は色んなことがあるべき論で成り立っていて、自然と損な考え方をしていたのではないかと思う 個々人には「選択の責任」があり、断る自由がある 他者中心になっている人は、心の眼を他人に奪われていて相手の言動には敏感だが自分の感情や感覚に気づくことができない 「自分のために」ができない人は自分の中に「しなければならない」が初期設定されている 「したい、したくない」という感情を基準に入れる マイナスの感覚を感じとる能力は高くてもプラスの感覚を感じとる能力が低い人が多い
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「どうして私ばかり…」という考えで頭がいっぱいになったことがあり、その状態になった時の解決策・打開策を知りたいと思い読むことにした。 なぜ、そのような状況になってしまうのか、どうすべきか、が書かれていて客観的に見ることができ参考になった。ただ、書かれていること全てが「なるほど」...
「どうして私ばかり…」という考えで頭がいっぱいになったことがあり、その状態になった時の解決策・打開策を知りたいと思い読むことにした。 なぜ、そのような状況になってしまうのか、どうすべきか、が書かれていて客観的に見ることができ参考になった。ただ、書かれていること全てが「なるほど」と納得できたわけではないので、★4つ。
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最近仕事で苛々することが多かったような気がしますが、この本を読んでだいぶ落ち着きました。あとは、それを実践すること。 ストレスフリーとまではいかないにしても、自らストレスを呼び込むような仕事のしかたはしたくないものです。
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はんぶんはどうしてそんしているかがどこまでも買いてある感じ。 後半からどうしたらいいか書いてある感じでした。
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