僕は友達が少ない(8) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
みんなの場所を守るため、好意気づかない”フリ”・告白めいたことも聞こえない”フリ”をしていた主人公に進展する!? 隣人部員と生徒会が、部の存続をかけ口論に、そんな中、意外な事実が発覚!? ある事情で、小鷹が、生徒会に入る!?
Posted by
友達つくりゲームが面白くてすげえ笑った。なんてリアリティにあふれていて過酷なゲームなんだw ストーリーも思った以上に進んで、次が楽しみでありながらも、もしかして終わってしまうのだろうかと不安にもかられる。理科さんはあいかわらず男前だが、いくらなんでも天才すぎるだろうw はやくノー...
友達つくりゲームが面白くてすげえ笑った。なんてリアリティにあふれていて過酷なゲームなんだw ストーリーも思った以上に進んで、次が楽しみでありながらも、もしかして終わってしまうのだろうかと不安にもかられる。理科さんはあいかわらず男前だが、いくらなんでも天才すぎるだろうw はやくノーベル賞取ったらいいのに。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前巻から大活躍の理科のおかげで、やっと物語に新展開がありました。 理科のカッコよさに惚れる事間違いなしです。 星奈の告白に小鷹はどう応えるのでしょうか? 隣人部の他のメンバーはどのようなアクションをとるのでしょうか? 続きが気になります。
Posted by
内容はなかなか面白い、ただ主人公の人間性の薄さが今回はかなり気になった。 現実から背けるのはわからなくもないが、解決が強引すぎる、なぜ、わざわざそう展開させたのかがわからない。 この本だけとは言わないが(´・ω・`)とかいう顔文字で表現するのはやめてほしい。 てへぺろもいらない。...
内容はなかなか面白い、ただ主人公の人間性の薄さが今回はかなり気になった。 現実から背けるのはわからなくもないが、解決が強引すぎる、なぜ、わざわざそう展開させたのかがわからない。 この本だけとは言わないが(´・ω・`)とかいう顔文字で表現するのはやめてほしい。 てへぺろもいらない。 いくらラノベと言っても文字で表現しないのなら意味がないと思う。
Posted by
なんだかんだで面白い。 長い長いプロローグって長すぎだよ(笑) 今回は後輩二人が大活躍といったところですか。 (肉はほんと要りませんね) 相変わらず夜空は良いです。
Posted by
これまたすっげー久しぶりな気がするんだぜw 前半の感じで、 「あー、アニメも終わったしやっぱもう終わったかなこの作者。」 とか思ってたんですがごめんなさいw いや、うん。 悪くなかったと思いますよ。 だいぶおとなしい作風になっちゃいましたけども…。 そーゆー意...
これまたすっげー久しぶりな気がするんだぜw 前半の感じで、 「あー、アニメも終わったしやっぱもう終わったかなこの作者。」 とか思ってたんですがごめんなさいw いや、うん。 悪くなかったと思いますよ。 だいぶおとなしい作風になっちゃいましたけども…。 そーゆー意味じゃキャラとかもブレてますけど。 どーなのかな? ファンからするとつまらなくなったって感じなのかしら??
Posted by
理科と幸村がかっこいい。この二人がいなかったらエラいことになってたな、この作品。 目を反らさないってのは確かに大変で難しくて、けっこうこの巻は心にくる。重い。
Posted by
(7巻からの続き…) 文化祭で上映するはずの映画が、理科の体調不良で急きょ中止に。それでも文化祭自体は終わり、いつもの日常に戻っていった、ただ隣人部は波乱万丈な毎日で、星奈が小鷹に告白したり、生徒会役員の葵が隣人部を裏で監視してたり、その他のメンバーにも少しずつ転機がきている…...
(7巻からの続き…) 文化祭で上映するはずの映画が、理科の体調不良で急きょ中止に。それでも文化祭自体は終わり、いつもの日常に戻っていった、ただ隣人部は波乱万丈な毎日で、星奈が小鷹に告白したり、生徒会役員の葵が隣人部を裏で監視してたり、その他のメンバーにも少しずつ転機がきている… <レビュー> 前回からの続きでさらっと読めて面白かった。ただ面白いだけでなくページのあちこちに、何かメッセージ性のあるものを感じた。特にこの回では、『自分の居場所』がキーワードとなっており、最後の方には理科が、「僕は友達が欲しいんだよ!!」(P284 )と叫んでいるシーンがあり、このあたりから、この回で伝えたいことがなんとなく伝わってきたような気がする。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2012 6/27読了。WonderGooで購入。 よくあるハーレム鈍感主人公と見せかけて全部今の環境を失いたくないがためのつくりであることがわかった小鷹。 しかし星奈の暴発的告白でそれもうまく回らなくなって逃げていた・・・ところで、幸村と理科によってついにヘタレ小鷹が立ち上がる。 ・・・ついに! ついに来たよ、というラストの胸熱展開!! 今回で幸村もいろいろ全部わかってての振る舞いだったことがわかり、その他の非常識な点についても常識的な背景が明かされたりでさすが平坂先生、そんじょそこらの日常ラノベとは一線を画す感じがたまらない。 これは次巻にも期待せざるをえない・・・
Posted by
やっと小鷹たちのうやむやな関係にも終わりが見えてきました やっと隣人部のみんなは自分たちが友達であることに気づき 星奈からは衝撃の事実を伝えられ あの関係もくずれそうになります そこで理科が… 次巻が楽しみになる終わり方でした
Posted by