Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編(11) の商品レビュー
“コミュニケーションの土台は尊敬” 鯛子はどんな相手にも真剣に向き合うところがすばらしい。それがバレエの帝王であっても子供でも。
Posted by
絵が荒くなった・・・とかいろいろ評価が分かれているけど、やっぱりお父さん素敵^^もちろん、鯛子のブルース調白鳥素敵です。久々三上くんも登場で読みごたえあり!
Posted by
やっとコンクールが見え出した時期に来た。長かった。 連載では読んでないから、新刊が出るたびに「前のストーリーどんなんだったっけ?」とか思ってしまう…。
Posted by
やーやっぱり槇村さんの作品すきだなあ。 槇村さんの初めて読んだ作品は、母が買ってきていたダンシング・ゼネレーション。 槇村さんの描く身体は美しい。ストーリーも芯がとおっていて、登場人物が生々しく魅力的。続編が読めるなんて、幸せです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
鯛子、パリでの生活にも慣れてパスカルの誕生パーティーが素敵だった♪ レッスンも順調に進んでいたのにキムのパートナーがケガをして不穏な雰囲気に・・・。 ベルギーでキムと直接対決。 わがままな女王様と思っていたアンヌが超男前でした。 このまますんなりいくとは思えないけれど続きが楽しみ。
Posted by
- 1