咲-Saki-(10) の商品レビュー
インターハイ2回戦の副将戦は、永水女子の「薄墨」封じの絡む、渋い展開に。技の応酬だけではなく、こういう勝負の仕方も描くんだね。 大将戦は、安定の姫松の「末原」に、ダークホースの宮守女子の「姉帯」に、本領発揮しだした永水女子の「石戸」といった強敵に対して、清澄の咲は、どう出るか?
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原村和が軽く暴走する巻(笑) といっても、至極まともなことをしてるはずなんですけどね。エトペン蹴った人(見事だった!)の眼が怖くなったりしたし、対局後に因縁つけられたりしないかと心配しましたが、そこは皆さん大人な態度で安心しました。 理屈という背骨があるとはいえ、自分を迷わ...
原村和が軽く暴走する巻(笑) といっても、至極まともなことをしてるはずなんですけどね。エトペン蹴った人(見事だった!)の眼が怖くなったりしたし、対局後に因縁つけられたりしないかと心配しましたが、そこは皆さん大人な態度で安心しました。 理屈という背骨があるとはいえ、自分を迷わない原村和の姿は気高く美しいものです。「そんなオカルトありえません」という台詞は、この「咲-saki-」という漫画全体を支配してると思うんですけどね、どうなんでしょ。 ともかく。 第87局における1ページ全体を使って表された高低差が、ページ捲りが止まるほどに素敵な距離感でした。個人的にその前後含めて、10巻のもうひとつのハイライト。
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9784757536357 196p 2012・6・25 初版 ▲麻雀?どちらかというと私の場合可愛いキャラクターが出てるのでそれで満足です。
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副将戦後半と大将戦前半・後半の途中まで。岩手の宮守女子の物語が織り込まれる。赤土さんを福岡へスカウトした熊倉トシさんは岩手にいたのですねー。鹿児島の永水女子石戸霞さんは気持ち悪い力を持っていそうだが、咲は驚いていても怖がっていないように見える。続きが楽しみだ。岩手の姉帯さんは可愛...
副将戦後半と大将戦前半・後半の途中まで。岩手の宮守女子の物語が織り込まれる。赤土さんを福岡へスカウトした熊倉トシさんは岩手にいたのですねー。鹿児島の永水女子石戸霞さんは気持ち悪い力を持っていそうだが、咲は驚いていても怖がっていないように見える。続きが楽しみだ。岩手の姉帯さんは可愛くてカッコイイ。
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10巻から読むという暴挙。 うん、さっぱりわからないが、とりあえず麻雀してないということだけはよくわかった。ムダヅモなき~の濃さを薄めてキャラを美少女にした感じだろうか。冒頭から半裸の幼女巫女さんが出てきてギリギリアウトだった。エロマンガとまちがえたのかと思った。 特殊能力を使...
10巻から読むという暴挙。 うん、さっぱりわからないが、とりあえず麻雀してないということだけはよくわかった。ムダヅモなき~の濃さを薄めてキャラを美少女にした感じだろうか。冒頭から半裸の幼女巫女さんが出てきてギリギリアウトだった。エロマンガとまちがえたのかと思った。 特殊能力を使うなら使うでもうちょっと説明してほしかった感はあるけど、まあ途中から読んでるから文句は言えない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「これは全体効果系じゃないと対応出来ないかなー」 スーーっといつの間にか、能力ものになりつつあるのね。 なんにせよデカ女の豊音ちゃんカワイイです。
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うん、和も咲も空気のようだ… 和はKY扱い… 薄墨、これで3年なの?見えてるんじゃないの、大丈夫なの? 異能バトル麻雀はどこまで行くんだろう…
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はいてない所かきてない ときたもんだ・・・ と言うか自分が何の漫画読んでるか分からなくなってきて困る もうみんなが超能力使うこと前提で思考したり 神降ろしとか発動しちゃってもう何が何やら(笑)
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