アリアドネの弾丸(下) の商品レビュー
やっぱり海堂さんの作品は面白い! 前作『イノセント・ゲリラの祝祭』とはまたテイストの違う本格的ミステリー。 過去作の登場人物大集合といった様相で、これが最終作なのかと思った。 本作は警察の闇の部分との直接対決といった形でどう決着がつくのか本当に最後まで読めなかった。 MRIにつ...
やっぱり海堂さんの作品は面白い! 前作『イノセント・ゲリラの祝祭』とはまたテイストの違う本格的ミステリー。 過去作の登場人物大集合といった様相で、これが最終作なのかと思った。 本作は警察の闇の部分との直接対決といった形でどう決着がつくのか本当に最後まで読めなかった。 MRIについての説明やその他細かな設定が事件解決の伏線になっていて骨の髄まで楽しめた。
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動機部分がイマイチ。 Aiセンター設立がなんで司法対医療の構図になるのか、最後の方に理由書いてあったが、納得感は得られなかった。
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怒涛の展開、しかも制限時間付きで上巻に比べてあっという間に読めてしまった。 白鳥がスーパーマン過ぎる気がするが、探偵役は得てしてこんなもんではあるかな。 それにしても警察って本当に…
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全ては闇の中へと。 綿密に練られた計画なのか行き当たりばったりなのかは分からないが、これだけ人を欺くことが出来たのはすごいことだな。 得意分野を皆が発揮して取り組んだからこそ、ギリギリの闘いに制することが出来たのだろう。
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下巻からようやく事件が起き、高階病院長が殺人事件の容疑者にされる。なぜこんな特殊な状況下で殺したのか。結局ボロが出る可能性があるなら普通の部屋で良かったのでは?と思うが、それを言うのは野暮なんだろう。でも医師だからこそ書けたミステリーと思える。素人が3日で真相を解明しないといけ...
下巻からようやく事件が起き、高階病院長が殺人事件の容疑者にされる。なぜこんな特殊な状況下で殺したのか。結局ボロが出る可能性があるなら普通の部屋で良かったのでは?と思うが、それを言うのは野暮なんだろう。でも医師だからこそ書けたミステリーと思える。素人が3日で真相を解明しないといけなくて慌ただしい。田口先生のボーっとした所がガス抜きになって丁度良い。
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田口らのもとに届いた一発の銃声。コロンブスエッグ内で死んでいた一人の男。容疑者は高階病院長。その銃声で火蓋は切られ、舞台の幕が上がった。警察が東城大を、ひいてはAIセンターを潰しにかかった。敵は明白。しかし問題は時間内にそのトリックを解き明かし、彼らの動きを封じること。頼みの綱はやっぱり白鳥。あとグッチーもね。タイムリミットは72時間。警察対医療の行く末は……。白鳥の大活躍により今回の事件は一応解決。でもまだ全ての決着が着いたわけではない。物語は遂に真の舞台である「AIセンター」へと場所を移すことになる。
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部屋の片付けをしていたら掘り出せたので、上巻から日が空きましたが登録。再読です。 シリーズの中では一番ミステリらしい話かもしれません。塩ビ管というものを私が知らないので、犯行がどのように行われたのかイメージできないのが残念。 『ナイチンゲールの沈黙』の主要人物、牧村瑞人が城崎と一緒に少しだけ再登場。重い障害を負ってしまったものの、本質は変わってなさそうでやや安心。 それにしても警察官にも見破られない狸寝入りとは……オチとしては面白いけど、「そんなことがあるだろうか……」と思ってしまいました。
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この下巻を読んでいて ふと東野圭吾か? と思ったんですけど どうですかねぇ。。。 これ推理小説だったっけ と思うような展開。 田村正和辺りにでも お願いしたかったな、白鳥さん。 まぁ、それは置いといて・・・ 碧翆院のメンバーがこちらで 全然出て来ないのって なんででしょうかね? 別の巻に出てくるための 布石なんですかね。。。
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前作からガラリと変えてミステリアス展開。こっちが本来の形でしょうね。楽しめました。あと、警察の陰湿さが怖かったね
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結局、真の黒幕は消えていないところをみると、続くのか? ウサちゃん、自殺はずるいよ。 相変わらず、白鳥さんの頭の良さが際立つ。 嫌な奴だけど、心底憎めない。 何でも屋としてあの2人が出てきて、なんだか嬉しかった!
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