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この世で一番おもしろいマクロ経済学 の商品レビュー

3.8

65件のお客様レビュー

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2024/09/01

イラスト付きで、マクロ経済学の入り口としてわかりやすい仕組みになっているが、その一方で内容の深みが欠けているように感じた

Posted byブクログ

2023/01/02

みんながもっと豊かになれるかもしれない16講 The Cartoon Introduction to Economics vol.2: Macroeconomics https://www.diamond.co.jp/book/9784478017838.html , http...

みんながもっと豊かになれるかもしれない16講 The Cartoon Introduction to Economics vol.2: Macroeconomics https://www.diamond.co.jp/book/9784478017838.html , https://standupeconomist.com/

Posted byブクログ

2021/03/05

マクロ経済をざっと知れる本を読んだ。短期的な経済安定のために政府は金融政策と財政政策の2つができるという記述はとても明確で理解しやすかった。また、政府介入に否定的な古典派経済学と政府介入に肯定的なケインズ派経済学の対立は、永遠の課題のように感じた。

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2020/11/18

「この世で一番おもしろいミクロ経済学」に続き読んでみました。 ミクロ経済学は個人〜特定の市場までの規模を扱い、マクロ経済学は国家間や地球規模の相互作用を取り扱うと理解しました。 貿易と技術革新は同義であるという一文がありましたが、これが経済学的な観点による解釈か、と印象に残ってい...

「この世で一番おもしろいミクロ経済学」に続き読んでみました。 ミクロ経済学は個人〜特定の市場までの規模を扱い、マクロ経済学は国家間や地球規模の相互作用を取り扱うと理解しました。 貿易と技術革新は同義であるという一文がありましたが、これが経済学的な観点による解釈か、と印象に残っています。

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2020/10/24

ミクロ経済学と違ってマクロ経済学が難しいのは、その時の社会情勢や、技術の発展に考え方が左右される点だろう。 本書にもあるように、2100年のマクロ解説書は本書とぜんぜん違うかもしれないが、ミクロ本は、ほぼ間違いなく今と同じだろう。 本書が出版されたのが2012年なので、その後、新...

ミクロ経済学と違ってマクロ経済学が難しいのは、その時の社会情勢や、技術の発展に考え方が左右される点だろう。 本書にもあるように、2100年のマクロ解説書は本書とぜんぜん違うかもしれないが、ミクロ本は、ほぼ間違いなく今と同じだろう。 本書が出版されたのが2012年なので、その後、新自由主義が広がり、コロナ禍により一気に経済が縮小した現在とは、少し考え方の違いは見られる。 だが、流行り廃りの範疇とも言える。 マクロ経済学の今までの変遷や、基本的な考え方等は分かる。 前作のミクロ経済編と同じく、知識のない人が、ゼロから勉強するための本ではないかもしれない。 過去にマクロ経済学を勉強したが、途中で挫折した人や、ある程度勉強した人が改めて全体を俯瞰するためには、一助となる一冊。

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2020/08/15

大学の授業で学んでいるマクロが全くわからなかったので、読みやすそうなこの本を読んだ。 結論としては、入門には良いと感じた。 漫画形式で読みやすく、わかりやすい例がたくさんあり、スラスラと読めた。 マクロ経済学は「短期の安定と長期の成長」という2台目標があり、それに対して政府がどう...

大学の授業で学んでいるマクロが全くわからなかったので、読みやすそうなこの本を読んだ。 結論としては、入門には良いと感じた。 漫画形式で読みやすく、わかりやすい例がたくさんあり、スラスラと読めた。 マクロ経済学は「短期の安定と長期の成長」という2台目標があり、それに対して政府がどう対応すれば良いか、というのをわかりやすく解説してくれた。 1つ星を減らしたのは、用語解説がざっくりしすぎており、本書だけではわからない用語があったためである。ネットで調べれば良い話ではあるが、個人的にはもう少し解説が欲しかった。 結論として、マクロの入門書を探している人や、マクロがわからなくて嫌いになりそうな人は、読んでみるといいのではと思います。

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2018/11/23

わかりやすいマクロ経済学の解説書 理論の限界や矛盾点なども平易に解説されている 技術進歩と貿易の等価性

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2018/05/14

先日「この世で一番おもしろいミクロ経済学 ― 誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講」を読みました。当著はその続編にあたります。同様にコミック形式で、マクロ経済学を面白おかしく紹介します。流れも、単一→国際貿易→グローバルとスコープを広げていくスタイルで、とても読みやす...

先日「この世で一番おもしろいミクロ経済学 ― 誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講」を読みました。当著はその続編にあたります。同様にコミック形式で、マクロ経済学を面白おかしく紹介します。流れも、単一→国際貿易→グローバルとスコープを広げていくスタイルで、とても読みやすい展開です。 ミクロの集合体として、予想もつかない動きをする経済。今後もインターネットやAI、ロボティクスのような技術進歩が、少なからず影響を与え続けることになりますが、これが吉と出るか凶と出るか、短期的にも長期的にも、誰にも『確実』な予想をすることができません。 経済という大きな「怪物」に対して、多くの施策が打たれますが、あちらを立てればこちらが立たず。長期的に見て有効と思われる施策も、ミクロの視点ではなかなか受け入れてもらえず、ジレンマに陥っていることがよく分かります。結局のところ、何年たっても“正解”だったのか誰にも検証できない。経済の不確実性は、研究のやりがいがありますね。 今一番答えに近いであろう選択ができるよう、経済に関わる多くの情報を求め続けないといけないですね。

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2016/05/16

私はこれまで経済学とは、無縁でした。 その前提でこれを読んで、 ・全体としてややインフレを目指すこと ・貿易と技術進歩は仲間 という考えがあることを認識しました。

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2016/02/07

マクロ経済の目的は長期の成長と短期の安定。(長期的に生活水準を高めること景気と不景気の波を理解すること。) アダムスミスの古典派とケインズ派にわかれる。 失業は摩擦的失業、構造的失業、循環的失業にわかれる。循環的失業を古典派は説明できない。ケインズ派はこれを粘着賃金で説明する...

マクロ経済の目的は長期の成長と短期の安定。(長期的に生活水準を高めること景気と不景気の波を理解すること。) アダムスミスの古典派とケインズ派にわかれる。 失業は摩擦的失業、構造的失業、循環的失業にわかれる。循環的失業を古典派は説明できない。ケインズ派はこれを粘着賃金で説明する。 お金は名目貨幣でありそれ自体に価値を内包していない。だから中立的であり、長期的には意味をなさない。しかし短期的には意味を持つ。 中央銀行は短期的な安定のためにお金の量を調整する。これを公開市場操作とよぶ。 インフレやデフレが起こる原因は人間の貨幣錯覚にある。実質価値ではなく名目価値にとらわれている。デフレより少しのインフレの方がいい。それはデフレの場合負債について実質負担が増えるからである。また粘着賃金の観点からデフレよりインフレの方が対応しやすいからである。 中央銀行の金融政策にならび政府の財政政策も短期的な安定に役立つ。財政政策とは国の歳入と支出のバランスを変えることである。不景気なら国の歳入を減らし財政赤字に、好景気なら財政黒字に。政府の関与のバランスが大事。各国の政府の関与具合の指数として、政府支出のGDP比がある。

Posted byブクログ