真実の「名古屋論」 の商品レビュー
岩中祥史のトンデモ本をネタに、いかにテキトーな名古屋論が展開されてきて、それが信じられているか、を結構攻撃的というか、ズバリと語っている。語っているほうも、案外テキトーだったりするんだが、彼の姿勢は、後書きで「ポレミカル」(論争的)と言っているように、あえて攻撃的に仕掛けることで...
岩中祥史のトンデモ本をネタに、いかにテキトーな名古屋論が展開されてきて、それが信じられているか、を結構攻撃的というか、ズバリと語っている。語っているほうも、案外テキトーだったりするんだが、彼の姿勢は、後書きで「ポレミカル」(論争的)と言っているように、あえて攻撃的に仕掛けることで、見なかったふりをするのではなく、検証する機会を生起させよう、ということなんだろう。
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呉智英さんの本は久しぶりですが、お変わりないようで。 トンデモ名古屋論流行りの背景には、日本の知的頽廃が隠れているかもしれない、として、既刊の名古屋本をこきおろし続ける。名古屋に縁の少ない僕としては、その独特の筆致におかしな気持ちになりながらも、ふうんそうなのか、というぐらいにし...
呉智英さんの本は久しぶりですが、お変わりないようで。 トンデモ名古屋論流行りの背景には、日本の知的頽廃が隠れているかもしれない、として、既刊の名古屋本をこきおろし続ける。名古屋に縁の少ない僕としては、その独特の筆致におかしな気持ちになりながらも、ふうんそうなのか、というぐらいにしかならないけれど、ポレミカルであるべきと。ようするに燃料を投下している、と。恐ろしい本であり、割とどっちでもいい本です(スミマセン)。
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読み助2012年7月21日(土)を参照のこと。 http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2012/07/post-56cb.html
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俗論名古屋論を叩き潰していて痛快。さすが呉智英です。名古屋人は総じて良くも悪くも郷土について言及しない印象がある。
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