働く大人の教養課程 の商品レビュー
これは名刺の渡し方とか挨拶のしかた、、、の本ではない。デキる仕事人になりたいと思い、それなりに努力しているのに、いつまでたってもデキる人になれない、その理由と解決法がわかりやすく書かれている。それはそのまま、仕事とは、仕事をするということは、という基本姿勢の教科書となっている。そ...
これは名刺の渡し方とか挨拶のしかた、、、の本ではない。デキる仕事人になりたいと思い、それなりに努力しているのに、いつまでたってもデキる人になれない、その理由と解決法がわかりやすく書かれている。それはそのまま、仕事とは、仕事をするということは、という基本姿勢の教科書となっている。そしてその基本姿勢は、「学ぶということは」「生きるということは」にも通じる部分があると思う。ということで、この本は小学生や受験生にもおすすめ。 いやしかし、振り返ってみると、何も考えずにボケーッと仕事を続けてきた事であるよ。
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P25 評価は「気持ち」ではなく「根拠ある論理」 p89 「わかっていないことをわかったことにしない」 p127 大人の世界とは、「この場に自分の意思でいるならは、原則すべてを自分でやらなければいけない」という約束で成り立っている P138 「ここまでやったのですが、この先が」と助けを求めることは、実は自分自身への問いかけなのです。 P160 「正解などありませんから何でも言いましょう」 P161 私たちが議論をする本当の理由は、「自分はあの人といったいどこで分かれてしまったのかを確認するため」 P186 ⑥主語(主部)を意識の中で曖昧にしてはいけない P217 謙虚でないと、色々なものを学び損なうから必要なのです。
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仕事がデキるということの本質的な意味は、「仕事の場面場面で適切に評価ができる」ということ。要するに「キミの考えを述べよ」ということ。
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仕事で結果を出す土台を作る 8つの知的技法! ― http://jitsumu.hondana.jp/book/b100753.html
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大人と書いてありますが、大学生が読むと 非常に参考になる点が多々あると思います。 私自身、この本には大学生の時に出会いたかったです。 就活に役立つだけでなく、 その先の社会人生活でも活きる学びがある一冊です。
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タイトルは「働く大人」だけど、大学1年生で出会いたかった本かなぁ。 「教養課程」に嘘偽りはなく、わかりやすい文章と適度な分量で、人生で出会う様々な事象からより多くのことを得るための基本がしたためられていると感じました。 1を聞いて10とはいわないまでも、2や3を学ぶためのヒントに...
タイトルは「働く大人」だけど、大学1年生で出会いたかった本かなぁ。 「教養課程」に嘘偽りはなく、わかりやすい文章と適度な分量で、人生で出会う様々な事象からより多くのことを得るための基本がしたためられていると感じました。 1を聞いて10とはいわないまでも、2や3を学ぶためのヒントに満ちていると思います。
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本書は具体的には明文化されませんがなかなか教えてくれない大事なことを新人の方はもちろん、中堅、ベテランの方まで読んでおきたい仕事で結果を出すための土台を作る知的技法について記されているビジネス書です。 本書は以前読みたいなと思っておりましたが、なかなかその機会がありませんでし...
本書は具体的には明文化されませんがなかなか教えてくれない大事なことを新人の方はもちろん、中堅、ベテランの方まで読んでおきたい仕事で結果を出すための土台を作る知的技法について記されているビジネス書です。 本書は以前読みたいなと思っておりましたが、なかなかその機会がありませんでした。で、昨日手に入れて、一気に読んでいました。解説によると、ここで記されている『働く大人の教養課程』とは『各種ビジネススキルを専門課程とするならば、その前の根本の段階のスキルを指します』のだそうです。 いうなれば社会人における「デキる」ということはどういうことなのか?ということについて解説されたものである、と僕は捕らえております。確かに、会社に勤め始めたときは誰も教えてくれませんでしたし、いまだに自分自身も、ここに書かれていることを完璧に理解をして、実行をしているか?と訊かれれば「?」がつくことは正直否めません。 内容を具体的に申しますと、8つに分けて『知的技法』というものが紹介されており、自分の立ち位置における正しい出発点の設定の仕方から、学生時代と社会人の『頭がいい』という言葉の意味とその正体。さらには「わからない」というのは一体どういうことなのか?それを理解するためのガイドライン。質問作法や発言するということの本質なども触れてあって、最後まで面白く読むことができました。 物語形式でヤマトとタケルという2人の同期と上司である課長の対話も「あるある」とうなづきながら読みました。これは日頃、なかなかわかってはいても…。教えられていなかったり、また、わからないことですれ違いが起こりうることを明文化したものであるので、ぜひ一度お読みいただければ幸いに存じます。
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できる人の質問作法。「この先は力をお借りせざるを得ない」というギリギリ感(笑)。 大学生。社会人1年生におすすめ。
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良書。仕事が”デキる”とは、「自分の価値観で物事を評価できる、意見を言うことができること」。頭の良さとは、などいまの自分に必要なところ、曖昧なところが鋭く指摘されているような気がした。 「立派なことを言わなければならない」という強迫観念を捨て(第6章)、しっかりと議論を建設的に...
良書。仕事が”デキる”とは、「自分の価値観で物事を評価できる、意見を言うことができること」。頭の良さとは、などいまの自分に必要なところ、曖昧なところが鋭く指摘されているような気がした。 「立派なことを言わなければならない」という強迫観念を捨て(第6章)、しっかりと議論を建設的にするための発言を心掛けていきたい。(同筆者の本を読みたい) 研究などで意識・実践し、仕事が始まるまでに習慣化したい。 ①正しいスタートラインを設定する(第2章) 漠然とした憧れを目標にし、やみくもに努力を繰り返す。そうではなく、「今の自分を100点とし、103点にするためには”具体的に”どうすべきか考える」ことが重要。今の自分から出発し、冷静に克服すべき課題にたいして具体的なアプローチを考えなければならない。 例)自分の意見をはっきり主張できるようにする、②にある頭の良さを手に入れる、問いを立てられるようになる ②頭がいいの種類を考える(p71) 頭がいいには、(1)知識のストックが多い、(2)知識の処理が早い、(3)知識の前後左右にあるものに気がつく、(4)わかろうとしない力(安易にわかろうとせず、批判する力)の4つがある。これらを認識し、自分がどのタイプであるかで伸ばす方向性を決める。 自分の場合、(1)が強く、進学してから(4)の傾向が少し強まった気がする。だが、(1)はあくまで議論をする前提となるものであり、その詰め込んだものをどう活かすかが重要になる。そのため、目的意識をはっきりさせ、(2)と(3)も学生のうちにある程度身につけられるようにしたい。 ③質問作法:「ここまで頑張ったので、この先を教えてください」(p126) 自分ができるところまでやってから、それ以降の道筋をたずねる。何気に最初からわかりませんと丸投げしていた気がするので、もっと見通しを立てて絞ってから質問していきたい。
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