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BLEACH-ブリーチ-(55) の商品レビュー

3.4

24件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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  4. 2つ

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2022/10/09

BLEACH(ジャンプコミックス) 著作者:久保帯人 発行者:集英社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 facecollabo home Booklog https://facecollabo.jimdofr...

BLEACH(ジャンプコミックス) 著作者:久保帯人 発行者:集英社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 facecollabo home Booklog https://facecollabo.jimdofree.com/ 10年ぶりに再アニメ化。「千年血戦篇」スタート テレ東京:24時00分〜 放送開始日:2022年10月10日 月曜日スタート 公式サイト:https://bleach-anime.com/ Twitter:https://twitter.com/BLEACHanimation

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2019/11/21
  • ネタバレ

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何かを告げるかのように、尸魂界に鳴り響く警報音。突然、姿を消した流魂街の住民達。一方、一護達のいる空座町にも、静かに不穏な影が近づいていた…。終焉へと動き出した物語。最終章・千年血戦篇、開幕!!(Amazon紹介より)

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2017/01/22
  • ネタバレ

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・尸魂界に警報! ・幻龍斎とクインシー? 滅却師の軍勢!! なんだ、絶滅した種類じゃなかったのか!? 新章開幕らしい、怒涛の展開と懐かしい顔の登場。 前フリも露骨だが興味を引く! 何がおこるんだーー!

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2016/12/25

最終章「千年血戦編」開始。前章の終わりから対して間も立たないのに最初からトップギアで事態を進行させていくあたり、さすがである。正体のわからない敵を投じておいて、この巻のラストでそこがはっきりする瞬間に快感を覚えさせる感じ、これぞBLEACHといった感じだ。 それにしても破面が大...

最終章「千年血戦編」開始。前章の終わりから対して間も立たないのに最初からトップギアで事態を進行させていくあたり、さすがである。正体のわからない敵を投じておいて、この巻のラストでそこがはっきりする瞬間に快感を覚えさせる感じ、これぞBLEACHといった感じだ。 それにしても破面が大量に再登場して懐かしい気持ちにさせられる。ネルの再登場なんかうれしいですよね。大半誰が誰やらちゃんと覚えていないのが難点だが。

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2016/12/25

どうやらここからがBLEACH最終章?最後の敵は滅却師ってことで、やはり石田雨竜くんは一護にとって特別な相手なのですね。 死神の中での涅隊長の使い勝手の良さ。護廷十三隊の闇を背負ってて好き。

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2015/01/29
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新章突入です。 虚圏に破面たちを助けに行く一護を見てると、一応破面って虚の一種だから生かしておくと人間のためにならない気がするんだけどな……と思うけど、魂魄食べなくてもよくなったからいいのかな……。 雀部さんがロクに活躍しないまま亡くなってしまった。どれだけすごい人物なのか、彼の卍解を見てみたかったよ(18巻で一護にやられてる描写しかないから弱い人だとばっかり)。

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2014/04/07
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尸魂界に侵略の気配。空座町の新しい担当死神として、行木(ゆき)竜ノ介と志乃が派遣される。 一護の家に破面と思われるアズギアロが現れ、新たな戦いへ誘う。 流魂街での集団失踪が発生し、山本元柳斎総隊長に見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)が宣戦布告する。 一護はネルに乞われて虚圏に赴く。そこでは圧倒的な力を持つ滅却師キルゲ・オピーが戦力の補充のために破面たちを狩猟していた。

Posted byブクログ

2015/12/05
  • ネタバレ

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 話が思い切りややこしいことになっている新章。  全てがこの日のためにと作者さんが書いていましたが、この時のためにあれだけいろいろ書いてきたんだとしたら、随分、長く長く時間をかけた前振りだな、とちょっと衝撃を覚えたりしています。  それともう一つ。  途中で打ち切りとかになっちゃったら、ここまでこれなかったんじゃないんだろうかって考えると、それはそれで残念な気がするから、ここまでこれて本当によかったと思います。  でも、書きたい物を最後まで書けるって本当に一部の人だけだから、とりあえずおめでとう! と言いたいです。  まぁ、前置きはこのくらいにしておいて、実際の話の内容ですが。  ことは死神の世界も、全ての世界を巻き込んで起こっていること。  物語は、今まで見たことのない集団が、現れて死神の世界をめちゃくちゃにし始めるという設定。  最初に新たな人間が出てきた時から、実はもしかして……と思っていたんですが、案の定と言えば、案の定。  今回の敵は滅却師。  何となく、この卷が始まって無闇やたらに石田がフューチャーされてた時からそんな気はしていたんですよね。  ここまでひっぱってきた謎って絶対にもうそれしか残ってなかったような気がして。  これでしばらくの間、石田とぎくしゃくして、その後、何と無く仲直りして、ハッピーエンドってことに なるんだろうな、と予想はつくんですが、それにしても、死神と滅却師の確執はとっても根が深そうで辛いね。

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2012/09/04

唐突すぎる展開が、このシリーズの魅力だが、今回のは度を過ぎている。 口あんぐり、という感じ。 読者は、置いてけぼりという感じがしました。説明不足の感は否めない。

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2012/07/13
  • ネタバレ

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実家に帰省したら机に置いてあったその3。 浪人が決まった春から追い続けているシリーズです… 前巻からようやく最終章に入ったということで、どこかほっとしながら読んでいるのもまた事実。 この章ではドイツ語×ジャパネスクのコラボを試みようとしているみたいですね。虚圏(ウェコムンド)編ではスペイン語×ジャパネスクで「へー」と思いながら読んでいたのですが。 個人的には何はともあれ、「虚圏のperfume」達が健在のようで良かったです。 このシリーズは市丸ギンの消息と彼の真の意志、末路がわかるまでは離れられないなぁと思っているのですが、その辺りはまだまだ先にならないと判明しなさそうな気がします…

Posted byブクログ