図書館の主(3) の商品レビュー
本と人とを繋ぐ場所、図書館。そこではたらく司書という仕事、、、いいなあ。 知ってる本あり、知らぬ本あり。本の内容とリンクして進むストーリー、広がり深まる人間関係、、、いいなあ。 好きです、このシリーズ(*^^*)
Posted by
ヘンゼルとグレーテルがこんな怖い話だとはすっかり覚えてませんでした。アンデルセンとグリム童話、幼いころに読んだ気がしているだけですっかり忘れている気もしてきました。児童書が気になりはじめました。
Posted by
まんがで図書館の専門的な職業の事を扱った作品はあまり見たことがなかったので、興味を持って読み始めました。 図書館で働く人たちや司書になるための勉強をしている人たちにとっては勉強になることが多く書かれていたと思う。
Posted by
児童文化研究会、外国人との接し方、将来とは。帯のことば「児童書は迷ったあなたの道しるべ…」が光ります。読み聞かせって、素敵ですね。
Posted by
3巻まで読了。続きも早く読みたいわ。 本にまつわる漫画って、テーマになる本に引っ張られてあんまり主人公周辺のキャラクターがイマイチだったり、ストーリーがイマイチだったりすることが多いので、これもその手の本だとあまり期待せずだったのだが、意外に面白い! 子供たちが可愛いからか、...
3巻まで読了。続きも早く読みたいわ。 本にまつわる漫画って、テーマになる本に引っ張られてあんまり主人公周辺のキャラクターがイマイチだったり、ストーリーがイマイチだったりすることが多いので、これもその手の本だとあまり期待せずだったのだが、意外に面白い! 子供たちが可愛いからか、宮本氏が好みなのか・・・
Posted by
書店で平積みされていて、気に入ったので購入してよんでいる 私設図書館である、タチアオイ児童図書館の名物司書・御子柴(みこしば/キノコ)と、そこに集まる人たちのお話 話が進むに連れて、本は人と人をも結びつけるものなのだと感じられて、図書館と資料と司書に魅力を感じる 司書資格の有無...
書店で平積みされていて、気に入ったので購入してよんでいる 私設図書館である、タチアオイ児童図書館の名物司書・御子柴(みこしば/キノコ)と、そこに集まる人たちのお話 話が進むに連れて、本は人と人をも結びつけるものなのだと感じられて、図書館と資料と司書に魅力を感じる 司書資格の有無についての捉え方など、今後も楽しみだ
Posted by
今更ながら、自分は何をしたいのか考えてしまった。こういう熱い人たちに囲まれて仕事してみたいもんだ(笑)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1ー3巻まで読んでたのに 読んでないとカンチガイして また借りてきたっていう。。。 図書館職員の御子柴くん ヘアスタイルから キノコって呼ばれているのがうける。 たしかに キノピオみたいだ。 クールなようで 適切な本のオススメで いろんな人の仲をとりもってる。 外国人のクリスが クラスメイトと打ち解けていく様子や 絵本作家を目指すイサキくんの話も ちょっとホロリとしたな。
Posted by
司書のあり方のようなものにやんわりと触れながら進んでいく物語。うーん、御子柴君は司書のままでいてほしいなと思いながら読んでいた。妹や家族との確執もどうなるのだろうか。それにしても自衛隊まで出てきてしまったのはちょっと・・・かな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
御子柴くんはものをはっきりいういい人やなぁ。 「作者の文を直に感じるには書かれたままの書物を読むしかない」 それは思う時があります。 外文の本を読むとき、よく思います。 本当に本によって感じ方が違います。 同じ本を題材にしてるのに、本によって感じ方がとても違います。 だから、自分で和訳しながら読んでみると、また感じ方が違うんです。 これが本当に不思議で面白いです。 だから、同じ題材の本でもいろんな本で読んでみたいと思います。 そして、原書も読みたいです。 ・・・でも、物によっては古文の域に達するから、辞書で単語を検索かけても出てこないのよね。 本当に困るわ、シェイクスピアww
Posted by