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序盤はサバイバルものかなーと思いつつ、終盤はかなりのSFっぷりで、理論を追っかけるのがまぁまぁしんどいんだYo。 まぁ小難しい話は抜きにするとやはりポイントはゴリラ博士であろう。見た目のインパクトを想像するに、チューバッカかなと思ったけどアレはゴリラというより犬っぽい?毛が多過ぎ...
序盤はサバイバルものかなーと思いつつ、終盤はかなりのSFっぷりで、理論を追っかけるのがまぁまぁしんどいんだYo。 まぁ小難しい話は抜きにするとやはりポイントはゴリラ博士であろう。見た目のインパクトを想像するに、チューバッカかなと思ったけどアレはゴリラというより犬っぽい?毛が多過ぎだし。 なんでやっぱり単にゴリラ。賢いゴリラ。 そういやロボの方も子どもの人形みたいなのに大人の脳を持っていったり、映像化すると妙にカオス。
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Jシリーズではじめて面白いと感じた。SFの割に体制側で反逆者に対する工作するってあたりが珍しい。まあ、最後はお決まりの展開ですがね。前半部だけだと最近の流行りの要素色々取り入れてるのかやたらと思い浮かべやすい。やっと時代に追いついたSFが出たって感じがしますね。 やはり「俺たちの...
Jシリーズではじめて面白いと感じた。SFの割に体制側で反逆者に対する工作するってあたりが珍しい。まあ、最後はお決まりの展開ですがね。前半部だけだと最近の流行りの要素色々取り入れてるのかやたらと思い浮かべやすい。やっと時代に追いついたSFが出たって感じがしますね。 やはり「俺たちの冥福」の作者だけあって八杉将司は描写力が00年代の中ではピカイチだな
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先入観無しで手にとった なかなかおもしろいじゃないの。テンポが速いし、戦闘シーンは迫力あるし、サイボーグ戦士の戦いって感じのノリがいい。 でも、途中からバクスター並の風呂敷が拡がる。しかも、それは閉じない。なんかテーマが絞りきれてない感じ。なかなかいい筆力だから、次が楽し...
先入観無しで手にとった なかなかおもしろいじゃないの。テンポが速いし、戦闘シーンは迫力あるし、サイボーグ戦士の戦いって感じのノリがいい。 でも、途中からバクスター並の風呂敷が拡がる。しかも、それは閉じない。なんかテーマが絞りきれてない感じ。なかなかいい筆力だから、次が楽しみの作家さんだな。
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[コメント] 「ポストヒューマニティーズ」限界研編 「「伊藤計劃以後」と「継承」の問題」:岡和田晃
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『わたしを離さないで』を思わせる隠微な寄宿舎の一室から始まり、世界が壊れ、ならず者が闊歩する世紀末伝説となり、それが一転『攻殻機動隊』的ド派手な義体アクション&破壊活動に。 そして『火の鳥 復活篇 未来篇』のような壮大な結末となりました。 SFの美味しいところを総取りです。 でも...
『わたしを離さないで』を思わせる隠微な寄宿舎の一室から始まり、世界が壊れ、ならず者が闊歩する世紀末伝説となり、それが一転『攻殻機動隊』的ド派手な義体アクション&破壊活動に。 そして『火の鳥 復活篇 未来篇』のような壮大な結末となりました。 SFの美味しいところを総取りです。 でも詰め込み過ぎという感じはありません。大変楽しめました。
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ずっと気になっていた一冊。 正直最初は表紙買いだったけど、想像以上に面白かった。 SFは「星を継ぐもの」くらいしか読んだことがないが、こちらの方がデバイスや技術、宇宙的な環境などSFのイメージに合う。映画的な急展開も嫌いじゃない。 いつか自分たちの子孫も、いろんな意味でこういった経験をするのだろうか。そんな中でも、あの二人の関係はいいなと思えた。 「俺に拒否する権利があるか?」 「…そういえばないわね」
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読むのに、久しぶりに脳がキリキリとした気がする。 ザックリと流して読むには面白いんだけど、なにせ物理(?)的な説明が多すぎてグッタリ。
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いやあ、あっという間でした。 しかし話の飛躍ぶりがすごい。 100億年経ったって、え! さらっと時間過ぎたね。 さすがSF? というか倫理的にだめ過ぎる、 この未来。 いつかさ、科学とかそういったものが もっともっと発達して、その対象が 人にも(悪い意味で)向けられるように なってしまったら、こわいね。 ノンオリジンみたいに。 アーウッドやキュリアやジェイクみたいに。 脳と脊髄だけって… それって生きてることになる? 発想があまりにも衝撃的だったので、 その時はびっくりしただけだったけど だいぶ後になってから冷静に考えてみると とんでもなく恐ろしい話だ。 しかもいつかは実現できてしまいそうな 感じがいやだ。 そうだ。 読んでいて、ミステリーやホラーとはまた 違った恐ろしさを感じたのは、そのせいだ。 全く突飛な世界で、ありえないのだけれど、 そのよくできたシステムというか世界観の せいで現実味を帯びて、遠い未来に本当に 起きてしまうんじゃないかと危惧してしまう。 とにかく、人とロボットの融合なんてさ、 悪い夢みたいだね。 あースケールが大きかった。
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ある日、地球を襲ったスーパーディザスター。そこから生き延びたアーウッドは、予想もしなかった地球と月をめぐる運命に巻き込まれていく。SFだけどファンタジーや普通小説っぽい一面もあり、終わり方がちょっとロマンス風味なのがお気に入り。
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「デリバリー」とはそういう意味だったか。 はじめは何だか「SFジュブナイル」という感じだったが、次第に一本スジの通ったSFになっていく。 メインの登場人物は、アーウッド、キュリア、ジェイド、エレクトラ。 人物描写が今一歩という感じもするが、あの登場人物はどうなった?ということ...
「デリバリー」とはそういう意味だったか。 はじめは何だか「SFジュブナイル」という感じだったが、次第に一本スジの通ったSFになっていく。 メインの登場人物は、アーウッド、キュリア、ジェイド、エレクトラ。 人物描写が今一歩という感じもするが、あの登場人物はどうなった?ということはなく、ちゃんと最後につじつまが合っていて納得する。 理論がごちゃごちゃしている気もするが、適当に読み飛ばせば楽しく読める。 特にブラックホール内部で光速で回転してウラシマ効果を得て、子宇宙誕生のビッグバン後100億年を過ごすというアイディアは秀逸。 「そんなに長生きできるのか」という疑問にもうまい答を用意している。 久しぶりにSFらしい物語を楽しめた。
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