呪術の体験 の商品レビュー
読んだのがずいぶん前なので内容はほとんど忘れているが、このころのドンファンは人生哲学を説くインディアンのような印象があったと思う。まだ、ナワールとトナールのような言説があるわけではないが、日常的な認識からすこしづつずれていく様が見事に描かれていたと思う。
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2 見るという行為の本質を深く追求し前者の思想を更に深める。 カスタネダは文化人類学者として、ヤキ・インディアンのドン・ファン(仮名)から聞き取りを続ける。それは次第に、彼自身の内的な修行と化していく。「ナワール」と「トナール」、神秘体験と現実の自在な交流。
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