放浪息子(13) の商品レビュー
身体の成長に中身が追いつかず、なんだかバランスが悪くて、うだうだと無駄に悩み続ける思春期。 あの頃に絶対戻りたくはないけど、こうして何年も経て思い出せば、美しくて楽しかったこともなくはないのかなと思います。 小学生だった二鳥くんも高校生になり、順調に悩み多き青年に育っているようで...
身体の成長に中身が追いつかず、なんだかバランスが悪くて、うだうだと無駄に悩み続ける思春期。 あの頃に絶対戻りたくはないけど、こうして何年も経て思い出せば、美しくて楽しかったこともなくはないのかなと思います。 小学生だった二鳥くんも高校生になり、順調に悩み多き青年に育っているようです。 女装男子なのに、女友達同士のようだったアンナちゃんにちょっと欲情したり。 なかなか複雑ですね。
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にとりんが大人に、っていうか男になってきている。 いや当たり前なんだけど 当たり前なんだけどなんか感慨深いなぁ。 最初はただの女の子の格好が好きな男の子だったのに。 男の人に変化してるんだなぁ。 でも女の子になりたい願望はそのままだし 今後はどうなっていくのかな。 高槻くんの...
にとりんが大人に、っていうか男になってきている。 いや当たり前なんだけど 当たり前なんだけどなんか感慨深いなぁ。 最初はただの女の子の格好が好きな男の子だったのに。 男の人に変化してるんだなぁ。 でも女の子になりたい願望はそのままだし 今後はどうなっていくのかな。 高槻くんのその後も気になる。 モデルになって かっこいい女子ってとこで落ち着くのかな…? あと取材と称して根掘り葉掘り聞いてくる同級生が とんでもなく不躾で気に入らないんだけど あれってすごくリアル。 理解のない大衆がやりがちな言動が自然に描かれていて 本気で気分が悪かった。
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なんだか無神経な子がでたり、女装仲間が現れたりしたけど、そんなに大事件はなかったので、次の巻になにかありそうな匂い。 いけだたかし氏の巻末登場はちょっと嬉しかった
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本気のにとりんに対して自分の落としどころが見えてきた高槻さん(あえてさん付け)。ユキさん以外の大人の女装キャラ登場でにとりんの自分も固まってくるのだろうか。次が気になる。
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もう高校生かー…。 いや、前巻から高校生だったけど、小学5年生からの彼らを見ている身としては、今回感慨深い気分になった。 いつまでも女の子の格好は出来ないだろうし、どうするんだろう、にとりんは…と思っていたけど、高校生まで来ちゃったよ。 そしてあの頃と思っていることは変わりないで...
もう高校生かー…。 いや、前巻から高校生だったけど、小学5年生からの彼らを見ている身としては、今回感慨深い気分になった。 いつまでも女の子の格好は出来ないだろうし、どうするんだろう、にとりんは…と思っていたけど、高校生まで来ちゃったよ。 そしてあの頃と思っていることは変わりないです。 どうするんだろう、にとりんは…。 でも今回の人物紹介に「女の子になりたい男の子。でも好きになるのは女の子ばかり」というのがあってホッとしました。 あ、そうなんだーって。 何となく、その本気が今まで見えなかったので(にとりんだけどなく、あんなちゃんに方にも)紹介文だけでなく、本人たちの方にも少し進展が見えたので、ホッと一息。 高槻くんの時には、男の子になりたい彼女に憧れていた部分もあるのかなぁとか思ったりもしたので。 しかし相変わらず私の中での一番はさおりんですが、二位がじわじわとあんなちゃんになりつつある。 あんなちゃん、可愛い。 高槻くんの芸能界デビュー?って話にも驚いたけど、いい機会だとは思う。 そしてにとりんはどこへ行くのか…。 バイトの方向性も(笑)
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にとりんは可愛いけど、カッコいい。 彼はそれを受け入れることが出来るのかな。気持ちは変わらないのに着実に体は変化していく。残酷だね。
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前の巻でも思ったけれど、大きくなったな。 高校生編に入って、恋愛も、性を意識するようになってきましたね。小学生のころの、好きと比べると成長がありました。 それと、今回はキャラに共感することもちらほら。 最初の千葉さんの、友達に恋人ができたら悔しいし寂しいという気持ちはなんだかわかる。 それと、女装する人の心理を知りたいと取材してくる女の子に、取材されるのが嫌なにとりんとか。なぜか「双子でよかったことはある?」と訊かれた時の気分を思い出してしまいました。ほっといて、的な。 そして、新キャラ、みいたんのお父さん。 今まで、ユキさんやシュウみたいな女装の似合う女装する人(マコちゃんも年齢的にまだ違和感がないし)ばかりだったのですが、みいたんのお父さんは正直女には見えないです。 だけれど、どうして今までこういう人が出なかったの考えてみれば不思議です。 それで、筋肉がついてがっちりしていくことに不安を抱くにとりんとマコちゃんが痛々しいです。 いけだたかしさんの寄稿が面白いです。 ささめきことのいけだ先生が今回は寄稿なさっています。そして、サブタイの存在をようやく思い出し思わずクスリと笑ってしまいました。
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心理、という部分を他人から問われて どうして女になりたかったか、男になりたかったか 改めて原点に立たされる二鳥くんたち。 原点に立って考え直すことって方向性の転換に繋がるのかなと感じました。 夢中になって読んじゃいます。 それにしても二鳥くんは本当に天然タラシですね マコちゃん惚れないように必死…頑張れ…笑
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小康状態。 高槻さんは意外とふつうの女の子かもしれない。かっこよくなってほしいね。 二鳥くんは女の子になりたい男の子だけど、レズビアンじゃないのかなぁ。 シリアスになっていくのか、単なるイニシエーションストーリーなのか。
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久々の新刊。 思春期の少年少女の日常を淡々とした絵柄で淡々と綴っているだけですが、とっても深いのです、テーマ。 大学時代の専攻が臨床心理学だった私。卒論のテーマは「ジェンダー・アイデンティティ」と「性同一性障害」でした。 この漫画に出会った時、ちょっと嬉しかったのを覚えてます。 ああ、こういうテーマの漫画が出てきたんだなぁと。 (少女漫画で「IS」というインターセクシャルの漫画もありましたね) この漫画のテーマはまさにそれで、思春期に「性」について悩む少年少女が成長するにつれて、その悩みの質がそれぞれ変わっていくのがわかりやすく書かれているなーと思うのです。 「トランスジェンダー」「クロスドレッサー」「ホモセクシャル」などなど、言葉としては出てこないのですが、それぞれの立場であろう人物が登場します。今回初登場したサラリーマンの彼、彼は妻の死後、異性装に目覚めます。 そして、主人公に出会うのですが、今後彼は自分をどのように受容していくのか・・・。次巻が楽しみです。
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