勝ち逃げの女王 の商品レビュー
図書館にて借りる、第119弾。 安定感抜群のシリーズ、第四弾。 今回も悪くない。 表題作「勝ち逃げの女王」はあんまりだったが、「リヴ・フォー・トゥデイ」がなかなか良かった。 このシリーズは引き続き読みたい。
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なんとなく既視感があったがやはり以前に読んでた。このシリーズは好きだからサクッと読めた。さらに今回の方がしっかり読めた。昔の歌が所々に出てきたので検索してみたりした。「永遠のディーバ」が一番良い。好きなことを仕事にしている人には敵わない。
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2024.10.28 シリーズもの図書館で見つけたので。 まだ陽子と続いているんだ。 意外と真面目。もっとチャラいと思ってた。 勝ち逃げの人生っていいね。 はからずも、自分自身、転機を迎えてる。 続けるか、先に進むか 今の幸せのため、 どうしていこう
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たまたま図書館で見つけた垣根涼介の本。このシリーズは2冊目。 色んな人の人生の岐路の中で人生感が出てくるちょっといい話だ。 これからもこの作家のファンになるだろうなと思ってたら、直木賞受賞のニュースが。 おめでとうございます。 これからも心に刺さる作品を期待しています。
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新刊が出たのかと勘違いして購入しましたが、ずいぶん昔に読んだ本でした。せっかくなので飛ばし読みですがもう一度最後まで目を通しましたが、やっぱり山一證券の爺さんたちの話は前回同様に最高につまらなかったです。JALも古くさいだけの落ちぶれて行くまだ途中の話でもっと没落した今ではまだま...
新刊が出たのかと勘違いして購入しましたが、ずいぶん昔に読んだ本でした。せっかくなので飛ばし読みですがもう一度最後まで目を通しましたが、やっぱり山一證券の爺さんたちの話は前回同様に最高につまらなかったです。JALも古くさいだけの落ちぶれて行くまだ途中の話でもっと没落した今ではまだまだ大甘、ヤマハも元サッカー少年の登場くらいからわざとらしさが鼻につく感じでした。ファミレスが1番まともだった気がしますが、全体としてはネタ切れで丁寧さや集中力不足。この後の続編は無くて正解だと思いました。
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ちょっと間をあけすぎてのシリーズ4 リストラ請負人・村上が今までより何だか人間味を増して良くなって来ました。 短編4つ全部良かった(^ ^) 今回はとても前向きなリストラ話ばかり。 それぞれの主人公をグッと掘り下げたりして面白かったです♪
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表題作以外は、短編集として満足できる内容であったと思う。 特に「ノー・エクスキューズ」「リヴ・フォー・トゥデイ」の2本はなかなか。 過去を追うな。 未来を願うな。 そういう生き方が、酷く魅力的に見えてくる。
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シリーズ第四弾ですね。 リストラより働き方に対する考え方みたいになってますね。 本当に駄目な人間は登場しないですね。 駄目な人間の方が一杯いるのに。
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リストラ請負会社に勤める村上真介のクビ切り稼業を描く連作短編集。シリーズ4作目で、File1.~4.の4話からなる。 * * * * * これまでで1番の面白さでした。 4編中3編で真介が面接対象者に完敗を喫する内容であり、残り1編では真介が高橋社長に格...
リストラ請負会社に勤める村上真介のクビ切り稼業を描く連作短編集。シリーズ4作目で、File1.~4.の4話からなる。 * * * * * これまでで1番の面白さでした。 4編中3編で真介が面接対象者に完敗を喫する内容であり、残り1編では真介が高橋社長に格の違いを思い知らされる話だった。(若い故の未熟さだろうか。) けれど、真介の負けっぷりがいい。負けっぷりのよさは度量の大きさにつながり、却って真介の魅力を際立たせることになる。真介の魅力こそが本作の魅力だと思う。 さらに各話とも含蓄豊かな言葉と捻りの効いたストーリーで構成されており、ハイクォリティーな出来栄えになっていた。 ちなみに「リヴ・フォー・トゥデイ」で森山が口にする「パレートの法則」は、後に直木賞候補にもなった垣根涼介さんの著書『信長の原理』でも信長の人生を左右する概念として使われているのを思い出して楽しかった。 真介の人間性や魅力がどんどん増していく本シリーズ。次回作が楽しみです。
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君たちに明日は無いシリーズ4、先に5を読んでしまったけれど、5にも出て来ていたハヤマのロッコン準優勝バンドのフロントマン社員の話が出て来て、回想シーンのようにして読みました。最初は勝ち逃げ~ではなく本のタイトルも『永遠のディーバ』だったみたいですが、最終巻5の王様に揃えて、勝ち逃...
君たちに明日は無いシリーズ4、先に5を読んでしまったけれど、5にも出て来ていたハヤマのロッコン準優勝バンドのフロントマン社員の話が出て来て、回想シーンのようにして読みました。最初は勝ち逃げ~ではなく本のタイトルも『永遠のディーバ』だったみたいですが、最終巻5の王様に揃えて、勝ち逃げ~に改題されたのかな、と想像。最終巻への助走のように、具体的なリストラのケースだけでなく、社長の高橋がかつて面接して退職の道筋をつけた方々とのエピソードが挟まれたりして、リストラのプロとしての会社も仕事も現時点ではこの社会に必要なことであると断じつつも、社長高橋と真介が自分たちの将来の在り方を問う最終巻へ繋がっていく過程が描かれていました。そんな読み方をしたのは順番を逆に読んだからなわけですが、それも悪くはなかったです。私自身がバブルがはじけて数年後に就職したクチであり、被面接者の方々の境遇などもよく分かったこともあり、シリーズを通して大変満足して読了しました。
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