50とよばれたトキ の商品レビュー
『卵をつつんでいたメスのぬくもりが、一日の最後の光をかき集めるようにして、中川さんに向かって白くかがやいたのです』 絵本のような柔らかな文体、擬音語・擬態語で描写される、トキとトキを保護する人々。 色の表現が印象的。
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純国産のトキは絶滅してしまった。でももう一度、 日本の空にトキが再び飛ぶために。トキ知られなかった生態、繊細な一面、飼育の難しさなど愛情いっぱいの奮闘記となっている。
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この本は、佐渡で人が育てることになった50番目のトキ「50」と飼育員の奮闘記。 母鳥が産み落とした卵を、飼育員が帽子でキャッチしたおかげで助かった「50」。危機一髪を乗り切った「50」は、自然に帰り、親として、たくましく生きていく。読むと、ついつい鳥たちを観察してみたくなる。
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