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監督と俳優のコミュニケーション術 の商品レビュー

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2025/08/23

映画監督って、もっと偉そうな立場だと思っていた。 しかし、ジョン・バダム監督によると、映画会社のお偉いさんや、プロデューサーによって吹き飛んでしまう立場らしい。 テレビシリーズだともっと弱い立場らしい。 俳優を上手く演出するために、いかにコミュニケーションが大切かを語っている。皆...

映画監督って、もっと偉そうな立場だと思っていた。 しかし、ジョン・バダム監督によると、映画会社のお偉いさんや、プロデューサーによって吹き飛んでしまう立場らしい。 テレビシリーズだともっと弱い立場らしい。 俳優を上手く演出するために、いかにコミュニケーションが大切かを語っている。皆の前で注意しない、とか一般的と思える事が、俳優相手にもとても重要。 この本の原著は2006年刊。その時点で、著者は性的なシーンについては特別な気遣いを要する、と言っている。現場に入るのも最少限の人数に絞れ、とも。日本は最近まで、この点でも遅れていたのでは。 様々な監督、俳優にインタビューしているのも楽しい。マーティン・シーン、ジェームズ・ウッズの言葉も良かった。 俳優にスタントを任せるべきでない項で、「張り込み」撮影時のリチャード・ドレイファスとエミリオ・エステヴェスのがんばりが裏目に出た話がおもしろかった。 「パーフェクト・ワールド」撮影時のクリント・イーストウッド監督と主演のケビン・コスナーの対立の話もおもしろかった。

Posted byブクログ

2013/08/13

職場で後輩が、「こういう本があって面白かったっすよ」と。 それでアマゾンで購入。 タイトルからして仕事上で言うと、ニヤニヤしちゃうんですけどね。 要は、ハリウッドの現役バリバリの映画監督/テレビディレクターの著者が、 (サタデー・ナイト・フィーバー、とか、ウォー・ゲームとかの監...

職場で後輩が、「こういう本があって面白かったっすよ」と。 それでアマゾンで購入。 タイトルからして仕事上で言うと、ニヤニヤしちゃうんですけどね。 要は、ハリウッドの現役バリバリの映画監督/テレビディレクターの著者が、 (サタデー・ナイト・フィーバー、とか、ウォー・ゲームとかの監督) 表題の切り口で、 ①自身の体験、失敗談。 ②表題のテーマで監督や俳優にインタビュー ③表題のテーマで業界の噂話などを披露。 という内容ですね。 具体な例が、少なくとも僕にとってはニヤニヤもので、業界内幕モノとしても、なかなか高レベル。 で、理論や理屈、哲学じゃなくて、実話体験談失敗談が多いので、オモシロイ。 やはり自身の失敗談をちゃんと失敗談として語れるところに、人柄の率直さと、仕事への誠実さが感じれて、ソコが好感持てる本になったいちばんの理由かなあ、と思いました。 翻訳も、なんていうか、一応ちゃんとこなれていますね。 僕は、まあ、そういう関係の仕事をしているので、面白かったです。 でもそれがそうじゃない人にも読む価値があるのかというと、 全くもって自信はありません。。。

Posted byブクログ

2012/12/23

タマフルで紹介していたので読んだ本。 抽象的な指示ではなく動詞で指示を出すところや人前で恥をかかせない指導法など会社でも応用がきく事ばかりで参考になった。

Posted byブクログ