Facebookバカ の商品レビュー

美崎栄一郎【著】

2012/05/03

『iPadバカ』『iPhoneバカ』に続くバカシリーズ最新作。すぐに使えるワザが満載で、Facebookをこれから始めようと思っている人にとっても、すでに始めて長い人にとっても、Facebookライフが充実する一冊！この本のおかげで、今まで以上にFacebookが楽しくなりました。

2012/04/30

元花王の社員。
元サラリーマンということもあり、視点がサラリーマンに近い。
このあたりは非常に、納得行くところがある。
知らなかった機能もわかりやすく記載されてて、情報の公開、非公開の分別も的確。
集客とかサラリーマンに興味ないことは読まなくても良いし、記載も少ない。
友達リストを非公開にするのは、案外皆忘れがち、自分もしてなかった。

2012/04/30

facebookを使いこなすための情報がいっぱいの教科書。でも美崎さんらしい、やさしい口調で、じっくりと教えていただけます。私もぼちぼちと、隠し扉を開けてみますね。

2012/04/29

Facebookに登録した当初は何がなんだかわからず放置状態だった私ですが、そんなFacebookを始めたばかりの人にとっては、文字通り手とり足とり使い方を伝授してもらえます。

もちろん既に日常的に使用している人にとっても参考になる部分は大いにあると思います。

私の場合だと、Facebook noteに関する部分。個別URLが与えられている、というのは初めて知りました。また、note中に記入したURLはhtmlを使用することによって初めてリンクが貼られるとのこと。そこでhtmlが使えるのなら、ということでフォントのカラー指定をしてみましたが反映されませんでした。全てのhtmlタグが使えるわけではないようです・・。

Facebookの使い方は人それぞれでしょから、本書を読む人によって発見できるものも違ってくると思います。

Facebook上の友達はリアルに会った事がある人がほとんど、という人が多いのではないかと思いますが、だからこそ日常のコミュニケーションと同じように、相手を不快にさせない為の使い方などを考える必要があるといえます。

私は今まで投稿する際に、他人のノイズになるような書き込みはあまりしてこなかったと思っていますが(たぶん・・)、逆に何かを意識して投稿してきたということもないように思います。なので「投稿するときの意識と基準」を持って、「何を見せたいか、どうなっていれば友達は見やすいか、をセットで考える」ことをこれからは意識していきます。せっかく使うのであれば有効に使ったほうがいいですからね。

あと、セキュリティーの部分に関しては、「全体に公開」にしている方が結構多いので、是非本書を一読の上で検討してみてほしいと思います。

2012/04/29

Facebookは使っているけれど、ほとんどニュースフィードを眺めているだけでした。
しかし、「フェイスブックの投稿は自分の壁新聞」とか、「自分はどういう人として覚えてもらいたいか」などは意識したことがありませんでした。
自分目線ではなく他人からどう見られるか，どう見られたいのか、を意識したいと思いました。

2012/04/28

日常生活において、気配りの出来る人や
立ち振る舞いの素敵な人って、周りに
イイ影響を与えているように思えます。
今、Facebookを使う人が急激に増えています。
ほんの少しの使い方のコツを知ることで、
日常生活と同じようにFacebook上で素敵な友達
関係をつくっていける…
そのコツ満載の本です！
http://ameblo.jp/148take/entry-11235391994.html