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Facebookバカ の商品レビュー

3.6

56件のお客様レビュー

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2012/07/01

情報は出せばいいというものではなく、良質な情報を出せば、良質な情報が集まってくるし、良質な繋がりもできてくるというもの。 何となく使っていたFacebookだが、もう少し目的を持って使おうと考えさせられました。

Posted byブクログ

2012/06/21

目次をみて、興味のあるところから読んでます。 facebookをアカウントだけとって放置してたけど、活用できそうな気持ちになりました♪

Posted byブクログ

2012/06/19

 facebook本によくある、客集めをうたう本とは一線を画す。実用的で、うなずける点が多い。(私は著者のようにマメにはできないが)  サラリーマンが気をつけるべき点など、分かる人は分かっているかもしれないが、案外見落としているような点に触れているところがよい。  facebo...

 facebook本によくある、客集めをうたう本とは一線を画す。実用的で、うなずける点が多い。(私は著者のようにマメにはできないが)  サラリーマンが気をつけるべき点など、分かる人は分かっているかもしれないが、案外見落としているような点に触れているところがよい。  facebook初心者はもちろん、ちょっと使ってみてモヤモヤしている人に特にお勧めだと思う。

Posted byブクログ

2012/06/17

初心者にぴったりの本。辞書的な読み方ではなく、最初から読む本。楽しみかたを教えてくれた本。 Facebookは、自分の壁新聞。 Twitterやmixiとは違うので、同期はしない。 何でも書くのではなく、見せたい自分を書く。 細かい技など。

Posted byブクログ

2012/06/16

フェイスブックは「壁新聞のようなもの」という表現に一瞬、「ん?」となったけど、読み進めるうちに納得しました。 リストを整理することで、チャンネルをザッピングするように情報収集するという考えにはなるほどと思わされました。 ファイスブックを初めてそこそこたったものの、少し行き詰ま...

フェイスブックは「壁新聞のようなもの」という表現に一瞬、「ん?」となったけど、読み進めるうちに納得しました。 リストを整理することで、チャンネルをザッピングするように情報収集するという考えにはなるほどと思わされました。 ファイスブックを初めてそこそこたったものの、少し行き詰まりを感じている人におすすめかもしれません。

Posted byブクログ

2012/06/09

今更ながらFacebookの本を読んでみた。やっぱり紙の本はイイね。ネットのまとめサイトとかでキュレートされたものでもいいけど、パラパラっていう閲覧性が違う。とりあえず書いてある通りにやるなら紙のマニュアルが一番だな。

Posted byブクログ

2013/01/23

いわゆるソーシャル活用本とは違うと思って買ったのに。残念。 イベントやリスト活用の説明を中心とした中級者向け。都会でノマドちっくに働きたいと思ってる人にいいんじゃないでしょうか。

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2012/05/26

FacebookについてHowToのため読んでみた。 斬新な切り口の著者は好きでタイトル買いし、期待したが、一般的なネタが多く、もっと踏み込んでくれると良かったのに

Posted byブクログ

2012/05/26

いつも参考にさせてもらっている美崎栄一郎さんの著書です。 今回はフェイスブックに関する内容だということで、少なからず使っている者として、気になっていました。 これまで、フェイスブックに関連する書籍はそれほど読んだことがありませんでした。しいて言えば、樺沢紫苑さんの『Facebo...

いつも参考にさせてもらっている美崎栄一郎さんの著書です。 今回はフェイスブックに関する内容だということで、少なからず使っている者として、気になっていました。 これまで、フェイスブックに関連する書籍はそれほど読んだことがありませんでした。しいて言えば、樺沢紫苑さんの『Facebook仕事術』くらいなものでしたが、考えてみると、仕事に直結して使おうとしていない自分にとっては、この書籍を活用できなかったのが正直なところでした。 それに対して今回の著書でいう「友達をたのしませる活用術」というスタンスは非常に理解しやすいものでした。 フェイスブックを「壁新聞」「ローカルテレビの放送局」と例え、「自分は、どういう人として覚えてもらいたいか」というスタンスで情報を発信するという考え方は、今まであるようでなかった気がしており、私にとっては納得の多いものでした。 それ以外にも、ちょっとした技がいろいろ紹介されていますので、フェイスブックを始めたばかりの人にとっては、とても参考になる一冊だと思います。 ・友達のトップページ→「メッセージを送る」横の歯車アイコン→「友達とのやり取り」をクリック→フェイスブック上で一緒に参加したイベントのリストや、いつから友達になったのかが分かる ・近況アップデートの購読の表示を止め、ノイズ情報を整理する・ ・友達のトップページ→「友達」→「設定」→読みたいフィードを選択できる ・記事を投稿するときの意識と基準:「自分は、どういう人として覚えてもらいたいか」 ・残したコンテンツが生きるようにタイムラインを間引きする ・投稿に「@」を半角で入れると、その後が人名ならその人宛に通知が送られる ・ノートのメリット  ①写真やイラストを途中に挿入できる  ②内容を改変できる。通常の投稿だと間違えや変更をしたくても修正できない  ③個別にURLが発行される。フェイスブックをやっていない友達にも伝えやすい  ④公開設定が全体公開であれば、グーグルなどの検索エンジンにも引っかかる  ⑤友達のノートをついでに見ることができる  ⑥下書きできる。時間をかけて書くこともできる  ⑦非公開にしてメモとしても使える ・友達リストは「自分のみ」公開にする ・フェイスブックでは人に迷惑をかけるような行為や営業活動などはやりにくい ・メッセージは、アーカイブで処理するのが便利 <この本で得られた気づきとアクション> ・「自分は、どういう人として覚えてもらいたいか」この言葉は常に念頭に置いて投稿すべき。実名主義のフェイスブックだからこそ認識する必要がある。 <目次> プロローグ フェイスブックはあなた専用のテレビ局!? 1 で、どうやって使うの? 2 で、どうやって情報収集するの? 3 で、なに書けばいいの? 4 で、プロフィールってどう書くといいの? 5 で、会社員はどう使えばいいの? 6 ところで、集客に使えるの?

Posted byブクログ

2012/05/22

普段、僕はGoogle+を使っていて、Facebookは使ってないんだけど、自分の投稿に何を書けば面白いかは共通だと思い、この本を読みました。 そしてそれは間違いではなく、大いに参考になり、自身の投稿を充実させています♪

Posted byブクログ