空と原 の商品レビュー

中村明日美子(著者)

2012/05/29

すごくよかったですー！空×原イチオシです！！
「同級生」の佐条君＆草壁君のお話もちょこっと入ってたのが凄く嬉しかったですvvvvvあれっきりだと寂しく思ってたので嬉しいサプライズ！しかも、本誌でその後をオムニバス連載だなんてー!!!!今後も楽しみですvvvv
あ、あと、カバー裏の漫画は必見ですー！！！！卒業･･･！名前呼びvv裏表で色が違います。「原→緑」「空→青」を意識したのだな～背まで色分けしてて凝ってます！

2012/05/31

同級生・卒業生のスピンオフ。
前作はほぼ３人しか主要メンバーがでなかった、その内の脇である原先生が主役のお話です。
そんな原先生を軸にこのスピンオフではあの人もこの人も『気になる！』という人物がたくさんでてきます。
原先生自体も、やっと幸せになれる・・・のか？！っていうとこで終わっているし。
これは、短編で良いのでもう少し補充をしていただきたい！！
そう思わせるスピンオフ作品でした。
つまりは、原先生のラブラブっぷりがみたいってことで。

追記
上記を書いた後もう一度本を見てみたら、帯に、このシリーズのオムニバス作品が本誌で始まると書いてありました。
どんな今後がみられるか楽しみです！

2012/05/29

ハラセンの過去のスピンオフも読みたい！と思ったら卒業生の方で番外編として出ていましたね(笑
うう～ん。化学の先生は細目のイケメンがタイプなのかしら。

2012/05/29

ハラセンは受けだよね？ね？
てか受けの方がいいよ。

酔っ払いハラセンかわいかったです。おもしろいじゃねーの…

まだソラノ一年生なんだよね。続きがあれば読みたいなぁ

2012/05/28

読後は「ハラセンうっわああああ（ゴロンゴロンバタンバンバンバン）」ってなりました。
つまり、萌えたよってことですね^ω^

不器用おっさんにいい感じに若者がちょっかいかけてくれたなー、と。
読後のカバー裏のはすばらしい。

空と原はメイン2人以外のキャラクターの動きが話の要を握っているのも個人的には好み～ああいう違う場所で起こっている事象が最後はつながりがあるものになる感じがたまらん。

あと、番外編が収録されてて同級生好きとしては顔がゆるみっぱなしになれましたよーっと。

2012/05/28

スピンオフだというのに読んでしまった。本編読んでないのにｗ
でも原先生イイ！
いい人にも、悪い人にもなりきれない不器用なおっさんかわゆす！

2012/05/28

ハラセンの可愛さにヤラれてしまいました。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-886.html

2012/05/27

原先生に春が来たとの事で期待したんたけどものすごい駆け足…。面白かったんだけどね。若い原とオールバック原がステキ。帯の「永遠のアテ馬」ってひどいなぁ笑

2012/05/30

「しんどくねえ恋なんかあるわけねえだろ」
……刺さるなー…。
「同級生」＆「卒業生」のスピンオフ。このシリーズで私が一番好きな原先生と、新入生ソラノくんのお話です。
「原先生をしあわせにしてあげてください」というファンの声は多かったようで、激しく共感（笑）。ソラノくんは佐条くんとは全くタイプが違うけど、どんな相手と恋に落ちるかなんてほんとわかんないもんです。いや面白かった。できれば一冊にとどまらず、もっとゆっくりじっくり二人やそれぞれのキャラのことを描いていただきたいと思いました。そして是非その後の二人も！今も若い時も原先生はかっこいいです！お幸せに！！
あとがきの伏字は間違いなくアレだと思います。これだけ分かりやすい立場で描かれてるのに逆の匂いを漂わせる先生すごい（笑）。
あと「幸せになろう」とは思っても、「幸せにしてもらおう」とは思った事なかった自分に気付きました。残念だ私（笑）。人に寄り添い、身とか心とかあずけてみる…幸せって信頼することも含まれるのね…驚いた…。

2012/05/26

ハラセンがもっと好きになる一冊ｗ
ハラセンとソラノの恋愛がほぼ無くって、二人の古傷、特にハラセンがめためたに抉られてておうふ…ｗ
草壁と佐条が出てくるとは思わなかったからうれしかったー！
有坂先生と佐野のくだりはよかったなーこの二人の話も読んでみたい
ハラセンの若い頃とか、酔っ払いのハラセンかわいすぎるわ…
ソラノに幸せにしてもらえよー！！！
卒業してからの話をぜひ！ぜひ…！