“当事者"としていかに危機に向きあうか(2) の商品レビュー
原発問題を契約理論で描く一章、意思決定問題として描く二章、そして政治学として描く三章、いずれも興味深い!特に三章のぶった斬り感は秀逸!
Posted by
なじみのある政治経済学部の教授陣の執筆で、大学での学習のモチベーション向上につながった。 このシリーズ、非常に読みやすくて勉強になる。 特に最後の河野勝氏の「政策提言の方法論」は痛快な批評で納得させられた。
Posted by
- 1
原発問題を契約理論で描く一章、意思決定問題として描く二章、そして政治学として描く三章、いずれも興味深い!特に三章のぶった斬り感は秀逸!
Posted by
なじみのある政治経済学部の教授陣の執筆で、大学での学習のモチベーション向上につながった。 このシリーズ、非常に読みやすくて勉強になる。 特に最後の河野勝氏の「政策提言の方法論」は痛快な批評で納得させられた。
Posted by