ONE PIECE(巻六十六) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2012/05/03

魚人島編が終わり、とうとう新世界へ。久々に冒険色が強くてわくわくしました。もう今から次巻が待ち遠しいです！

2012/05/03

ルフィー一味の更なる旅が始まった。これから、どんな旅ヒストリーを作者（尾田栄一郎）が、頭の中に描いているのかを考えるだけでもワクワクしてくる！

2012/05/03

いよいよ新世界！
2年の充電期間で変貌した麦わらの一味達！！
核心に近づく謎も多数！！
ああ・・・
やっぱりワンピースは面白い！
ワクワク・ドキドキさせてくれますね。

2012/05/03

終わった～。でも、あまりにも前巻が戦闘モードで、この感急に終わった感なので、前回からの流れで読んだ方がいいのかも…

2012/05/03

やっと魚の話が終わったぁ～！
ジンベイを仲間に誘って断られる、は意外な展開だけど、しらほしの
正体が面白かったからよし。

フランキーに続き、スモーカーの２年後の姿は納得がいかない...。好きだったのに、、、

2012/05/03

魚人島編が終わって新世界に突入して、また冒険モードが戻ってきた気がしてよかった！
一味の2年後verも慣れてきた＾＾
続ききになります！

2012/05/03

魚人島から新世界へ。あこがれの人をおもうルフィの目が好きだ。師匠のレイリーと別れるときの目もそうだったけれど、新世界に入ろうという時も同じ目をしている。そんなだから、手のかかる船長でもついて行こうとおもうんだろうな。

2012/05/02

とりあえずは前巻までのまとめ。思ったよりもきれいにまとめたような気がするし、ここまでの伏線の拾い方も、次へのつなげ方もお見事。ちょっとわかりにくくなっているような感じがするけど。

ロビンの衣装が微妙に変わっているのは、ファンから聞いて気がついたけど、まあ歓迎。新世界にはいって、ひさしぶりに脳天気な冒険物語の予感がして嬉しい。ひさしぶりに顔を見る二人も嬉しい。

2012/05/02

当然のことながら、今回も★500。
生まれ変わった麦わらの一味の強烈さを思う存分に味わえて、個人的には大満足だった魚人島編が終わって、いよいよ新世界突入！な流れ。結構大きな謎が明らかになるし、ジンベエが将来的にまた一緒に戦いそうな期待も残るし、いよいよ登場のシャーロット・リンリンの海賊団も気になるし…とにかくワクワクしっぱなし、楽し過ぎる最新刊。でも毎回、出てすぐにゲットしてその日のうちに読むから、次までが待ち遠しくて仕方ない(涙)
何回も繰り返し読み直して、待ち遠しさを紛らわすしかないですね。

2012/05/02

魚人島終了しましたね。
人間と魚人との溝も少しは埋まり、しらほしの不思議な能力についての謎もほんのすこしだけ判る。
ポセイドンが彼女なのだとしたら、プルトンもウラヌスも生きているのかもしれないなあと思いました。
ビッグマムもちょっと登場。
手配書を見ても「怖いよ…」というくらい、一部分しか顔が無いんだけど、娘のローラと大して離れた顔はしてない気がするのは間違ってるんでしょうか…というか父親誰だ。
四皇も出そろいましたね。新世界の海に出てシャンクスとの出会いも近いのかもしれません。ううう、かっこいいなあ、シャンクス。
お菓子と引き換えにした財宝の中に爆弾入り玉手箱が混じっているのに、竜宮城は湿気があるから不発に終わるだろうとポジティブシンキングな魚人島の国王が大好きです。
良い王様だったなあ。
空島スカイピアは暴君だったけど、魚人島は名君。
ワンピースは国を治めることに責任を持つ統治者が多いですよね。アラバスタもそうだし。
最後の登場した繋ぎのような島を過ぎたらワノ国でしょうか。
次巻が楽しみ。
年末にはまた映画があるようなので、楽しみにしています。ふふふ、巻末の予告（ともいえないけど）だけで惹かれますね。