追放者の矜持(下) の商品レビュー
- ネタバレ
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戦争は激化してきた様でしたが、何分、アルベリッヒが軟禁状態なので、読んでいてもさほど圧迫感はなく、淡々と進みました。(アルベリッヒはイライラしていたけど…) ワザワザ出向いた前線も結構淡々と、私的にはアッサリ終わってしまった感じです。 残虐なシーンも無かったと思います。 ただ、後半は涙ぐみました。 次巻のアルベリの活躍が楽しみです!
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最後の方はちょっとだれちゃったかな。 共に歩むものを失った使者がどうなるのか等あり、それなりに面白かった。 次の作品もこの後のものになるのかな、楽しみです。
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テドレル戦争の時期、セレネイの即位まで。 創元推理文庫の「太陽神の司祭」を先に読んでおくと最後にニヤリとするかもしれない。
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911の1年後に描かれ、NYの消防士たちに捧げられた本だけあって、今までになく、アメリカ的な所がところどころにみられるのが、ちょっと微妙っちゃ、微妙。 ヴァルデマールとは、アメリカがモデルなのだということをも、強く感じる本。 前編は、そうでもないけど、テドレル戦争のあたりは特...
911の1年後に描かれ、NYの消防士たちに捧げられた本だけあって、今までになく、アメリカ的な所がところどころにみられるのが、ちょっと微妙っちゃ、微妙。 ヴァルデマールとは、アメリカがモデルなのだということをも、強く感じる本。 前編は、そうでもないけど、テドレル戦争のあたりは特に。 ファンタジーはファンタジーとして楽しみたいっていうのが本心なので、そういうのはちょっと…まぁ、まだ1年後なので、アメリカがイラク戦争に泥沼化していくことが分かるはずもなく。 よきアメリカ、よりよき善を目指す世界、理想を目指す国として、描かれるヴァルデマール。 よそ者アルベリッヒからみたヴァルデマールは、敗戦後の日本人がみたアメリカに近いものがあるのでしょう。 若きセレネイが、エルスペスに予想以上に似ているし、タリアの物語で、タリアのよき友となるジェイダス、タリアの前任者である、タラミールなど、名前だけは見ていた人が若くいきいきしてる! アルベリッヒも若いよー! 思ったよりかっこ良く描かれていてびっくりさ。 冷徹な武術教官のイメージが強すぎて。 セレネイが夫に命を狙われて、アルベリッヒが助けるエピソードを何回も聞きますが、そこまで話は進まなかった。残念。 次では触れるのかな? 次はアルベリッヒの恋だって。楽しみ! その前にカラルの物語でないかなーヴァルデマールの嵐の2部。 中央公論のほうがペースが早いから、こっちが先にでちゃうかな? 何気にヴガンティス、好きなようです笑 シンエイインの女神よりも茶目っ気たっぷり?笑
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わあああ、よかった! なんかもう139~140ページでは泣きそうになった…こういう精神状態が異常であることを踏まえて、あえてシフトするって。 それだけに、テドレルの子供たちのシーンで平衡がもたらされるのが心地よい。 アルベリッヒはもう一作あるそう。楽しみ!
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