週末、森で の商品レビュー

益田ミリ【著】

2022/05/14

私も早川さんみたいな友達ほしい＼(^o^)／
森行きたい！
自然とたわむれたい！
あ、自分がなればいいのか

2022/05/08

週末になると、早川さんのお友達が来ます！
とてもいい本かなぁと思います。
お母さんが貸してくれたから読んでみました。
森での暮らしに、憧れました♪
私にとっては、良い一冊になりました♪

2022/05/05

週末になると森に住む早川さんの所に友達が訪ねてきます。
早川さんの知識の豊富さや、コミュニケーション能力の高さがすごい！

毎日の生活で気づかないことを森で過ごすことで発見できる素敵な友情が優しいタッチの絵で描かれています

2022/04/17

どんな本だろうと気になって手に取った本♡
読み進めていくと、すごく心に響くことばが
所々でいっぱい出てくる！

『手元ばかり見ないで行きたい場所を見ながら
漕ぐと近付けるよ』

生き方もこうなんじゃないかなって…。
働くと悩むこともあるけれど自然へ帰ると
心が穏やかになって、悩みも軽くなるんだろうな
て思わせてくれる1冊だった☺︎⭐︎

2022/03/24

森の中の暮らしもいいなぁと思った。自然に触れるからこそ、日常の生活でも考え方を変えたり、視点を切り替えたりできるのはちょっと憧れる。
終わり方が気になって、読み飛ばしてしまったかと何度もページをめくったけれどやっぱりあの終わり方で、次にまたどこかで続きのエピソードが読めたりするのかなぁと気になる。

2022/03/17

ほのぼのした漫画。すーちゃんに出てたあの2人が友達の2人だったとは。そして最後の終わり方が気になる。

2022/03/08

アマプラで見た僕の姉ちゃんが
あまりにも良かったので。

田舎で翻訳業をしている早川さんと
その二人の女友達。

田舎に行ったからって
無理にスローライフみたいなものを送ろうとせず
お取寄せなんかを楽しんだりしてる
早川さんの姿が清々しくて素敵だった。

マユミの木を見る度に
マユミちゃんのことを思い出すと
早川さんが言ったあとの
マユミちゃんの表情の一コマ。

あの一コマで思わず顔が綻んだ。
あんなにもあたたかくて優しい気持ちに
なれた漫画は久々かもしれない。

2024/09/22

益田ミリ作品をいろいろ読んできたけど、一番好きで何度も繰り返し読んでいる。早川さんのニュートラルな感じが好き。変に同調せず、押しつけず、ひけらかさず、カッコつけず、我慢せず。「ね、せっちゃん。」「ねぇマユミちゃん」と優しく語りかける言い方もいい。「手元ばかり見ないで、自分が行きたい場所を見ながら漕ぐと近づけるよ」「来年の約束をするのっていいね。自分が来年も元気でいるって思えてる今っていいね。」という言葉がぐっときた。

2022/02/17

早川さんとそのおともだちの、のーんびりした会話とその中に時折混ざる、核心ついたような何気ない一言。
読んでて心地いいかんじ、ハンモックにゆらゆらしているきもちになる。

でもわたしは同じタイミングでよんだ、益田ミリさんご本人のエッセイ？漫画？のほうが、より一層ミリさんのお人柄が出ていて好きだなぁと感じた

”正解の札ばかり掲げて歩いて行けるわけないんだから”

”自分がよくわからないものには近づかない”

2022/01/28

益田ミリさんの本を初めて読みました。

世間一般に流されず自分は自分で良いということを可愛いイラストと少ない文字量で表されており読みやすいです。
一つ一つの言葉に深い意味があり、自分の日常についてハッとさせられることが多いです。

分厚く難しい自己啓発本を無理して読むよりは、短く読みやすい当本をおすすめしたいです。