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しゅるーんとした花影 の商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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2017/01/23

銀色夏生さん、特に好きなわけではないのだけど時々無性に読みたくなる『つれづれノート』。読み始めると数冊読み続けてしまう不思議。 この巻の表紙写真がとても好き。

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2014/05/16

今回は音楽作りや人前に出ることも落ち着いて、内にこもって落ち込んでるような日々の描写が多い。それだけに心に深く入ってくるような言葉がたくさんありました。

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2012/11/13

つれづれノートは私にとってどの本とも違う。これまでも、たぶんこれからも。いわばバイブルみたいなものかもしれない。だから出たらすぐ読むって訳でもないのだ。これ、去年のつれづれなのね。もう新刊出てるし(笑)

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2013/04/13

著者が20年以上書き続けている日記エッセイの2011年4月4日~2012年1月10日のものをまとめた1冊。家族、仕事、自分自身のことや日常のちょっとした出来事、その出来事を通して感じたこと等が綴られている。 著者の作品を読んだのはこれが初めてである。しかし、著者の素直な感情が温...

著者が20年以上書き続けている日記エッセイの2011年4月4日~2012年1月10日のものをまとめた1冊。家族、仕事、自分自身のことや日常のちょっとした出来事、その出来事を通して感じたこと等が綴られている。 著者の作品を読んだのはこれが初めてである。しかし、著者の素直な感情が温かな言葉で綴られていてほっこりした気分になれた。日記らしく嫌な気分になった出来事や悩み、ぐち、震災のことも書かれているが、著者なりの解決策やそこから学んだことが加えられていて、読み手に不快感を与えることなく逆に前向きな気持ちにさせてくれるのが良い。著者自身の活動が「動」から「静」に移ったタイミングだったので特に何もしない日が多かったが、それでも日常生活で感じたこと、家族とのなにげない会話が綴られており、似たような一日でも全く同じ日はないのだ、と感じた。 詩人として活動されている方なので、印象的な言葉がたくさんちりばめられていた。その中の一つを、これからの私に贈りたい。 「真価が発揮されるのは状況がよくない時だ。しんみりしたしみったれた時にどれだけ強くいられるかだ。そこで強くいられるというのはどういうことかというと、ものごとの価値を状況のよしあしに置いていないということだ。状況に左右されない。状況に左右されるようなものにめざすものを置いていないということ。・・・自分の人生の舵をとるとは、こういうこと。この流れにはこう対処する、と自分で判断すること。そうしてこそ、流れに翻弄される、ではなく、流れを受け止めるということになる。」(299ページ)

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2012/08/14

20点。ほぼ惰性で買っている本。ただ、ひとりの人物が20代から30代40代50代と時を経ていくにつれて、こんな風に変化していくんだなぁというのを“観察”できることなんてそうそうないので、興味深くもある。

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2012/07/17

今回はレコードレーベル立ち上げや物販が失敗に終わり、貯金も底を付き、そのことにかなり落ち込んでいる模様。でもこの時期にお金がなくなったことって、就職活動中であるかんちゃんの寄生願望をストップすることができそうのでかえって良かったのではないか?と老婆心ながらそう思った。かんちゃん、...

今回はレコードレーベル立ち上げや物販が失敗に終わり、貯金も底を付き、そのことにかなり落ち込んでいる模様。でもこの時期にお金がなくなったことって、就職活動中であるかんちゃんの寄生願望をストップすることができそうのでかえって良かったのではないか?と老婆心ながらそう思った。かんちゃん、銀色さんを解放してあげて~~(笑)。 銀色さん、絵を描きためているようで、その絵数枚が写真にちらりと出ていた。画集出すのかな。あの絵たちがとても気になる。 ところで、さくくんがとてもキレイな男の子なので、風景と彼の写真で詩集作って欲しいなぁと思いました。容易に撮らせてくれなさそうで至難の業かな。でもあの時期って得難いものなので、写真で撮っておく価値はある。ましてあんなにキレイな子なのだから。

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2012/05/19

読みやすかったです(^^)♪ 深い言葉が、いっぱい出てて何だか元気がでたり考えさせられたりしました★★ 読んでいると。。久しぶりに 銀色さんの「かわいいものの本」や色んな作品の本を読んでみたくなりました(〃ノωノ)

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2012/04/28

さくちゃんに対して銀色さんが説教くさい大人になってたのが笑えた。 「幸せになる方法教えようか」って、さくちゃん今で満足して聞きたくもないようなのに くどくど説明して(笑) 昔はそういうのを嫌がる側だったような? 銀色さんも凡人並に年がいったら若者に煙たがられる大人になるんだな...

さくちゃんに対して銀色さんが説教くさい大人になってたのが笑えた。 「幸せになる方法教えようか」って、さくちゃん今で満足して聞きたくもないようなのに くどくど説明して(笑) 昔はそういうのを嫌がる側だったような? 銀色さんも凡人並に年がいったら若者に煙たがられる大人になるんだなって親近感湧きました。 私はファンだからかっこ悪い部分も笑って読み進めます。

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2012/04/12

ここ一、ニ年、銀色さんはCD制作だとかなんだか宗教家のような発言とかいろいろ、どうしちゃったんだろう?と思うようなことが多かったんだけど、どうやらやっぱり失敗だったと気づいたらしい。失敗だった、と認める正直さがすごく好きだなーと思った。しょっちゅう、気が沈むとか憂鬱とか、ネガティ...

ここ一、ニ年、銀色さんはCD制作だとかなんだか宗教家のような発言とかいろいろ、どうしちゃったんだろう?と思うようなことが多かったんだけど、どうやらやっぱり失敗だったと気づいたらしい。失敗だった、と認める正直さがすごく好きだなーと思った。しょっちゅう、気が沈むとか憂鬱とか、ネガティブなことを書いているのも正直でいいなーと。共感する。 子どものころからずっといつかしあわせになりたいと思っていて、いつなれるだろうと思っていて、でも、五十代になって、そういう思い描いていたようなしあわせはそういう形ではこないと悟ったというようなことが書いてあって、なんだかすごく共感するというか、けっこう感動してしまったり。

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2012/04/10

内容紹介 いろいろ思い出す。こういうふうに過去の出来事を懐かしく切なく思い出す時、今も未来の過去なんだなと思う。開くことも大事。守ることも大事。開きつつ守る。その方法が、自分らしさ。

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