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六つの手掛り の商品レビュー

2.7

50件のお客様レビュー

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2026/03/19

『イニシエーションラブ』を読んで そんなことできるんだ!と当時感動した記憶があります。映画も観ました! そんな乾先生期待してます! 6話からなる短編集。 喜劇王チャップリンを思わせる、 林茶父(はやしさぶ)が大道芸人&マジシャンで、事件を解決していくお話。表紙もキャラも...

『イニシエーションラブ』を読んで そんなことできるんだ!と当時感動した記憶があります。映画も観ました! そんな乾先生期待してます! 6話からなる短編集。 喜劇王チャップリンを思わせる、 林茶父(はやしさぶ)が大道芸人&マジシャンで、事件を解決していくお話。表紙もキャラも良さそうで楽しみに積んでいたのですが。 短編集の苦手なとこが出ちゃった感じでした。 毎回クローズどサークルで 主人公林が現場にいてからむのですが、 殺人事件をロジックで解決!なもんで。 ほぼアリバイ崩し。しかも1話50ページだから 慣れた頃に解決!動機とかトリックは少なめなので読後感が、あまり、よろ、しく、ない。 あーー、だよね、となり、m(_ _)m 30分電車で読むならいいかも。

Posted byブクログ

2025/06/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長女の勧めで読んだ本 林茶父(はやし さぶ)という名前が、チャップリン(林をリンと読んで、さぶりん、チャップリン)からきているのが面白い。しかも4兄弟?笑  サブさんが警察が来る前に事件を推理するんだけど、本当にその人が犯人だったのかどうかわからず。 最後の「一巻の終わり」は物語と本の構成が同じで「る」で終わってて面白かった。 手品を小説で書いたり、掛け軸の二枚重ねを文章で書かれても伝わりにくい。再読は‥ないかな。

Posted byブクログ

2024/10/13

乾くるみさんと言えば「イニシエーションラブ」。その他の作品は読んだことがなかったので、少し深堀してみようとこの本を読んでみた。タイトル通り、六つの短編集。数字の6から1に向かっていく構成に「ほぅ」と知性を感じる。主人公は大道芸で生活している小太りなおじさん、 装丁のチャップリン風...

乾くるみさんと言えば「イニシエーションラブ」。その他の作品は読んだことがなかったので、少し深堀してみようとこの本を読んでみた。タイトル通り、六つの短編集。数字の6から1に向かっていく構成に「ほぅ」と知性を感じる。主人公は大道芸で生活している小太りなおじさん、 装丁のチャップリン風の男、林茶父(ハヤシサブ)。あとがきで知ったけど色々オマージュが入っていた。物語としてはまぁまずまずだった印象。特段驚きもなく、ただ淡々と起こった事件を論理的に解決に導いていく。まぁシリーズ的な作品もあるらしいのでまたの機会に。

Posted byブクログ

2024/04/13

さくさくと謎解きされていく6編の短編集。読者が疑問をはさむ隙もなく、爽快に疾走! 茶父さんは太ったチャップリンでちょびひげをはやした30代後半…?イメージがなかなかわかなくて、そこが最後まで続いたのが残念だったので、映像化してほしい。

Posted byブクログ

2023/10/06

6編の短編集でどれも殺人動機が大したことないのだが簡単に人を殺す内容。 その謎解きを林茶父が意図も簡単に解決してゆく。 良く考えられています。流石、乾くるみさんです。 イニシエーション•ラブから10冊読みましたがやっぱり長編の方が奥が深く、嵌る感じがします。 短編集は短編集でサ...

6編の短編集でどれも殺人動機が大したことないのだが簡単に人を殺す内容。 その謎解きを林茶父が意図も簡単に解決してゆく。 良く考えられています。流石、乾くるみさんです。 イニシエーション•ラブから10冊読みましたがやっぱり長編の方が奥が深く、嵌る感じがします。 短編集は短編集でサラッと読めて読後感が良いです。続けて11冊目を読みたいと思います。

Posted byブクログ

2022/08/21

忙しかったので短編で軽く読めるミステリーを。探偵系の謎解き&各短編が独立しているので突発的で動機も短絡的なんですが、だからこそ頭の体操には程よく心情を考えこまなくていいのでピッタリ。 再読なんですが記憶では謎解き簡単なはずだったんだけどな…

Posted byブクログ

2022/01/13

『名探偵コナン』を彷彿とさせる。 短編であることも要因なのだろう。 事件が起き、そのトリックを探り、 主人公が種明かしをする。 心理描写や、人間くささがある作品が好きな私にとっては、魅力的とはいえない作品だが、 ミステリのトリックを知ることが好きな人なら、 おもしろいと思える...

『名探偵コナン』を彷彿とさせる。 短編であることも要因なのだろう。 事件が起き、そのトリックを探り、 主人公が種明かしをする。 心理描写や、人間くささがある作品が好きな私にとっては、魅力的とはいえない作品だが、 ミステリのトリックを知ることが好きな人なら、 おもしろいと思える作品なのではないだろうか。

Posted byブクログ

2021/04/30

チャップリンのようなおじさんが殺人事件などの謎を解いていく。タイトルにあるように「6つの手がかり」から毎話手がかりが減っていく。全体の構成を考えており、内容は軽く造られている気がする。

Posted byブクログ

2021/02/08

短編6話。「六つの玉」に始まり、次の話は五つ、次は四つ...と手がかりの数が減っていく仕掛け。謎を解くのはチャップリンのような風体のおじさん。謎解きや本全体の仕掛けに重きを置いたせいか、1話毎のストーリーはかなり薄め。サクッと読むにはちょうど良い本でした。

Posted byブクログ

2026/01/12

マジックが趣味、小太りの林茶父(サブ)氏(チャップリンとも読める)のロジカルな謎解きカウントダウン。彼の行くところに殺人事件あり。どの事件も見事解決。◆六つの玉。芸は身を助けない。◆五つのプレゼント。殺された男女は自己優先。◆四枚のカード。秘密を知られたと思った犯人。◆三通の手紙...

マジックが趣味、小太りの林茶父(サブ)氏(チャップリンとも読める)のロジカルな謎解きカウントダウン。彼の行くところに殺人事件あり。どの事件も見事解決。◆六つの玉。芸は身を助けない。◆五つのプレゼント。殺された男女は自己優先。◆四枚のカード。秘密を知られたと思った犯人。◆三通の手紙。宛先間違いは殺人を呼ぶ。◆二枚舌の掛軸。冗談が過ぎると殺される。◆一巻の終わり。作者はこれを狙っていた!

Posted byブクログ