神様のラーメン の商品レビュー
短編集なのだが、あまり印象に残らない作品が多い。 もう少し世界観を統一して描いたり、踏み込んで描いたりすれば面白くなるかもしれない。
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- ネタバレ
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作者はサラリーマン生活を勤め上げ、定年退職してから小説家になりたいという夢を諦めきれずそこから小説を書き始めた。いくつになっても、諦めなければ夢は叶うを体現したような人である。1作目を読んで、オチに思わず「………え?これってこういう本…?」と硬直してしまった。他の作品もそういった感じのややブラックなオチが用意されている。作者はナンセンス小説が書きたいとの思いでこの作品を上梓したようである。ナンセンス小説の良さがイマイチわからない私には向いてなかったかな。2012/542
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タイトルから単純にグルメ主題の小説か?と思ったのですが全然違いました。主人公たちが様々な事件修羅場に巻き込まれながらその中で味わったテイストの妙味を書きしたためた短編集。苦味、酸っぱ味、辛味、塩味は涙の味?様々な味わいが盛り込まれています。
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