模倣の経営学 の商品レビュー
模倣の大切さと、そこからどう発展させるか考える一冊。 独自性は必要だが、すべて一から始めたものは、息が短いというくだりが刺さった。
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12/4/12 栫 和徳さんがリンクをシェアしました。 3時間前 深く考えさせられる本でした。 もちろん単なる真似を称賛しているわけではなく、どの様に自分のかいしゃに適合する様にして行くかを、同業のみならず他業界にもそのお手本を探し実行した例を紹介され素晴らしいと思った。
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各種の実例(他者の著書含む)をもとにした、模倣のススメ。単独で考えるよりも、既存・機知のものを適切に採り入れる姿勢は効率性の観点からも重要。現代ビジネスにはスピードも重要な要素である。ただ、事例が若干古いのが気になるところではある。
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本書のいう模倣とは、サルまねではなく、他社からの学びである。たとえば、トヨタのJITは、スーパーマーケットの販売方式を参考にしたものだそうである。つまり、ある業界の優れた方法をいったんモデル化もしくは抽象化して、自分の対象エリアに落とし込むという、超高度なプラクティスである。これ...
本書のいう模倣とは、サルまねではなく、他社からの学びである。たとえば、トヨタのJITは、スーパーマーケットの販売方式を参考にしたものだそうである。つまり、ある業界の優れた方法をいったんモデル化もしくは抽象化して、自分の対象エリアに落とし込むという、超高度なプラクティスである。これが、できればいいんだけど・・・。最近、サル真似すらできなくなってきている気がする。
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★ヤマト運輸、スターバックス、ドトール、グラミン銀行、ジョンソン&ジョンソン、公文などのケーススタディが学べる。
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これまで、模倣が創造性をを生むことへの指摘はあったが、本書は創造性が生まれるロジックまで立ち入り、模倣からイノベーションを起こすための作法と心得について深く考えていく。
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WBSでも教鞭をとる井上先生の一冊。シュンペーターの『新結合』や、ピーター・ティールの"Zero to One"もそうだが、無から有を生み出すのではなく、遠くからの模倣が新たなイノベーションを起こすことを示唆してくれる。
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事例が豊富なので事例好きには面白いのかも。タイトルが模倣の経営学なので、模倣を分類してもう少し法則的なものを議論するのかと思っていたが、精神論みたいなものが多過ぎかな。精神論であれば学者よりも成功した経営者が語った方が納得感がある。
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情報のリソースが書籍が中心であるため、とにかく薄っぺらく感じてしまう。ホンダのスクーターがアメリカで成功した事例も情報・考察が浅い。KUMONの事例は、本書よりもカンブリア宮殿で見聞きしたことのほうがよっぽど深かった印象がある。とにかく現場の生の情報がないので、面白味にかける。 ...
情報のリソースが書籍が中心であるため、とにかく薄っぺらく感じてしまう。ホンダのスクーターがアメリカで成功した事例も情報・考察が浅い。KUMONの事例は、本書よりもカンブリア宮殿で見聞きしたことのほうがよっぽど深かった印象がある。とにかく現場の生の情報がないので、面白味にかける。 大学教授が書くものってやっぱりこんな程度。期待しすぎた。当たり前のことを絵にしてみたり難しい言葉を使って説明しているだけ。提唱するフレームワークの「P-VAR」もちゃんちゃらレベル。 ただ最後の著者のあとがき[経営書を「消費財」で終わらせないために]を読んで、この本の本当のテーマみたいなのを知って、情報リソースが書籍ばかりであったことに妙に納得してしまい、著者の思いには共感する部分がありました。
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メッセージ性は強く、タイトル通りのテーマで事例を交えて説明されているので分かりやすいです。 だだ、取り上げられている事例は有名なものが多く、個人的にはKUMON以外は知っていたため残念だったため、この時点で☆3つ。 事例 ・ヤマト運輸 ・スターバックス ・ドトールコーヒー ・...
メッセージ性は強く、タイトル通りのテーマで事例を交えて説明されているので分かりやすいです。 だだ、取り上げられている事例は有名なものが多く、個人的にはKUMON以外は知っていたため残念だったため、この時点で☆3つ。 事例 ・ヤマト運輸 ・スターバックス ・ドトールコーヒー ・ジョンソン&ジョンソン ・KUMON ・任天堂 ほか数例 本書で掲げている模倣の手法は、さまざまなシーンで当てはまり、道具として馴染ませ、活用させるかが胆になると思います。こればかりは自身の実践でしか身に付かず、その背中を押すメッセージ性の強さで☆1つ追加です。 少し厳しい見方をすると、前述の通り、既知の情報が多く、出来る学生の論文という印象を受けたため、自作ではより独自の調査に基づく事例紹介が読めることに期待します。
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