ダイヤのA(30) の商品レビュー
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感想 監督はチーム内競争で切磋琢磨を促してレベルアップを図る。落合との違いを見せたか? あらすじ 七森戦は沢村が先発し、インコースの球を投げられるようになり、復活の兆しを見せた。打線も爆発し、コールド勝ち。次は稲実戦か?
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強豪・帝東を破り、秋季大会一回戦を突破した青道。互いに意識し、競い合い、高めあうことで、新チームは成長し始める。三回戦には、宿敵・稲実が上がってくるはず。誓うのは、夏のリベンジ。今、青道ナインの気持ちが一つになる!!(Amazon紹介より)
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沢村くん、インコース投げられて良かった。負けてしまうリスクはあっても、挑戦することで成長する。ギリギリのところだけど、みんながきちんと考えて、一つの方向に進んでいる姿がいい!
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栄純初先発~!! 261話と264話はやばいですね! うれしくてうれしくて、どうしたらいいのか分からなくて爆笑してしまいました(笑)
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片岡監督がいちいちカッコいい…!名言だらけ…! 久々に登場した3年生に興奮した! 稲実の捕手くんの名前が判明しましたね!多田野くん!
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さらさら読める野球漫画。超人的な能力とかも出てこないし(多少イレギュラーな部分もあるけれど努力次第では到達できる域であるし、其処迄気にならないと思う)説明不足という部分もない。ただライバルチームや自分とこのメンバーたちが怪我だのなんだので出場があやうくなるだのはかなり多くて、そ...
さらさら読める野球漫画。超人的な能力とかも出てこないし(多少イレギュラーな部分もあるけれど努力次第では到達できる域であるし、其処迄気にならないと思う)説明不足という部分もない。ただライバルチームや自分とこのメンバーたちが怪我だのなんだので出場があやうくなるだのはかなり多くて、そういう意味ではちょっと「あれ?」ってなったり。 まあ、それだけ体は資本でだいじにしなければならない、たった一度の怪我で今年がおわってしまう可能性もある、という意味ではあたりまえなのかもしれないですが…。 第2部。サブキャラクターたちがしっかり描かれていく、というか、或る意味現実、レギュラーを獲れるヤツと獲れないヤツとの、明確な差というものが浮き彫りになっていく。そしてまた、野球に打ち込んできたからこそそれが『なくなってしまった』ときの虚無感と『その先』。そしてライバルがおこなう試合に流れる不穏な空気。
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こんなに熱い高校野球マンガはない!といったかんじです! おもしろい、そうとしか言えません これからの球児達の活躍が楽しみです^^
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一試合終わり、次の大試合までの中継と言ったところでしょうか。そして今まであまりスポットの当たらなかった選手もちらほら活躍してきたり。個人的には金丸、東条の一年コンビががんばってくると面白いな~と思います。御幸キャプは相変わらずカッコイイですな。
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