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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち の商品レビュー

4.7

33件のお客様レビュー

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2025/01/30

この本が素晴らしいのは哲学が面白い!と思わせてくれるところ。残念ながら本を読んだだけでは悟りに辿り着けませんでしたが、触れることはできました。

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2023/12/03

西洋哲学よりも複雑で途中眠くなりそうだったけど、最後まで読んでみると作者が言っていたように、「悟った」ように感じた。

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2023/08/27

先日読んだ西洋哲学編と同じく東洋哲学を分類して説明する本なのか、と思ったら、全然違って、これは東洋哲学を一応は紹介しながらも、悟りについて、手を変え品を変え、一体それは何なのかどうしたらそれに辿り着けるのか、を考えさせる本だった。いや、考えさせない本かもしれない。最後に十牛図を紹...

先日読んだ西洋哲学編と同じく東洋哲学を分類して説明する本なのか、と思ったら、全然違って、これは東洋哲学を一応は紹介しながらも、悟りについて、手を変え品を変え、一体それは何なのかどうしたらそれに辿り着けるのか、を考えさせる本だった。いや、考えさせない本かもしれない。最後に十牛図を紹介するセンスが良い。

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2022/10/09

哲学をもっと学んでみたい!他の本も読んでみたい!と思わせてもらえた。 シリーズ3作目が待ち遠しい。

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2020/03/04

この本の解釈が正しいのかわからないが、とりあえずなんかわかったような気になれる。 同じ表題の西洋哲学編よりもつまずくところが多かったのは東洋哲学に論理性がないからか、それとも西洋哲学の入門書は先に何冊か読んでいたからか。 論理による真理の探究を使命とする西洋哲学に対し、東洋哲...

この本の解釈が正しいのかわからないが、とりあえずなんかわかったような気になれる。 同じ表題の西洋哲学編よりもつまずくところが多かったのは東洋哲学に論理性がないからか、それとも西洋哲学の入門書は先に何冊か読んでいたからか。 論理による真理の探究を使命とする西洋哲学に対し、東洋哲学では真理を悟った者による悟りの方法論の伝承を命題とする。 とにかく悟りの境地に達すれば何でもいい、だから東洋哲学者は作り話でもとんちでも何でも使う。それで仏教の宗派はこんなに多いのか。 あと身の回りにあまりにも多くの仏教の宗派やら思想やらがあり、なんか筍みたいに出鱈目にポコポコ出てきたように思えて(実際そういう宗派もあるだろう)、そこにインド哲学から中国仏教、そして日本の仏教(禅)という繋がり、連続性があることに今まで気づかなかった。 そういうことがわかっただけでも、読んでよかった。

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2020/03/01

西洋編を読み、面白いと思ったため本書を手に取りました。 東洋の哲学は、既知の哲学を淘汰し塗り替えるというより、昔から哲学の方向性はそのままに時流と共に少しだけ肉付けが加わったぐらいなのかな?って思いました。

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2017/09/11

図書館で借りようかと思っていたけれど、西洋哲学編が余りに面白かったので、本屋さんで二冊とも買ってしまった。 東洋哲学の流れや内容もよくわかるし、西洋哲学との違いもよくわかる。 マンガではないが、マンガチックな面白いネームを読んでいるような感じで、内容が哲学史なのに一気読みしてしま...

図書館で借りようかと思っていたけれど、西洋哲学編が余りに面白かったので、本屋さんで二冊とも買ってしまった。 東洋哲学の流れや内容もよくわかるし、西洋哲学との違いもよくわかる。 マンガではないが、マンガチックな面白いネームを読んでいるような感じで、内容が哲学史なのに一気読みしてしまった。 ヤージュニャヴァルキア、龍樹の事はよく知らなかったな。 禅宗六祖慧能の話はよく知っている話なのに何故か泣けた。

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2017/08/23

わかりやすさを追求しようとする意図は理解できるのだが、少々記述がクドくて逆にわかりにくくなっている部分もある印象。もうちょっとスッキリとまとめれば、よくなるのではないだろうか。著者のいい点は単なる哲学者や思想家の羅列ではなく、哲学史としてのつながりを意識して書いている点だろう。た...

わかりやすさを追求しようとする意図は理解できるのだが、少々記述がクドくて逆にわかりにくくなっている部分もある印象。もうちょっとスッキリとまとめれば、よくなるのではないだろうか。著者のいい点は単なる哲学者や思想家の羅列ではなく、哲学史としてのつながりを意識して書いている点だろう。ただし、歴史を進歩主義的に捉えている点はどうなんだろうか?その時代でしか生まれない、その時代特有の考えがあるではないか?という一方、過去の否定を前提とする哲学史・思想史は常に進歩しているのか?という問いにも発展するが。

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2017/03/08

前作に引き続き、とてもわかりやすく東洋哲学を知ることができた。 西洋哲学と東洋哲学では、スタート地点が異なっており、それ故に、そのあと数千年の哲学者たちの思想まで引きづられているというのが、大変面白い。 西洋、東洋哲学ともに、知見を深めてみたいと思えた。

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2016/02/22

結論から述べると、前作よりも増して、とてもわかりやい。面白い。面白おかしい。とっつきやすい。 この本の素晴らしいところは「釈迦や老子の教えを、仏教を、ありがた〜い生きるヒントを教えてくれる」なんて綺麗事しか書いてないようなありきたりな本のとは違い、哲学として仏教を知る事ができ...

結論から述べると、前作よりも増して、とてもわかりやい。面白い。面白おかしい。とっつきやすい。 この本の素晴らしいところは「釈迦や老子の教えを、仏教を、ありがた〜い生きるヒントを教えてくれる」なんて綺麗事しか書いてないようなありきたりな本のとは違い、哲学として仏教を知る事ができるところにある。 真理を追究する西洋哲学に対し、東洋哲学は最初から真理がある。如何にその真理に到達するか、またその真理…つまり「悟り」や「道」とは何なのかという事を解説している。 この真理は思考ではなく、体験的な理解でなければ到達できない真理であり、故に西洋哲学のそれと比べると難解である。 著者はこれでもかというほどわかりやすく書いている。この解釈を曖昧にすることなく、恐れずこのような事ではないだろうかと書いているのも素晴らしい。 著者の刃牙ファンも相まって、その言い回し…情熱が伝わってくるッ!圧倒的にッ! しかし、「体験的な理解でなければダメだ」といっておきながら解説とはこれ如何に… と思うかもしれないが入門書だしそこはどうか面白しろさに免じてあまり考えずに読んでほしい。 もっと詳しく知りたいなら「この本を読んだ上で」他にも本を読む事を勧める。 入門書としてはまさしく史上最強の名に相応しい本だと思う。

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