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ラン の商品レビュー

3.8

177件のお客様レビュー

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2026/04/07

タイトルから陸上か駅伝のスポ根かと思って読み始めたけど違かった。初心者が40kmなんて、そう簡単に出来ることじゃないけど、そうしてまで会いたい人がいるって素敵なことだなと思った。

Posted byブクログ

2025/12/24

様々な困難の中、徐々に成長して前向きになる主人公に感情移入して応援したくなった。 序盤、死後の世界に行くためのガイドブックが出てきたところで稚拙さと非現実的な内容に少し抵抗があったが、最近のなろう系に比べると設定もしっかりしていると受け入れてからはスイスイ読めた。

Posted byブクログ

2025/11/28

久しぶりに“本”を読んだ感覚。 私の周りには死ははびこってはいない。というか、常に少し距離がある。現実味を感じられない、というのが一番近いかな。 それもあってか、いざとなると狼狽するのが目に見えている。 後悔をなくすことはできない、と思っている。ただ減らすことはできる。そのこと...

久しぶりに“本”を読んだ感覚。 私の周りには死ははびこってはいない。というか、常に少し距離がある。現実味を感じられない、というのが一番近いかな。 それもあってか、いざとなると狼狽するのが目に見えている。 後悔をなくすことはできない、と思っている。ただ減らすことはできる。そのことは常に肝に銘じて生きているつもり。 人におすすめしたい本だけど、近い家族を亡くしたことのない私には、その経験がある人がこの本をどう感じるのかがわからないので、気軽には勧められない... 最後の章は電車では読めなかった。 いい本読んだな。 とりあえず、来月少し走ってみよう。

Posted byブクログ

2025/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほっこりいい話! 内気で出不精な主人公がどんどん成長していくのがスラスラ読めて気持ちいい!! フルマラソンどうなったかまでは描かれてないけど、そんなのどうだっていいんだよね、みんなで挑戦したことにいみがあるんだからサ!!

Posted byブクログ

2025/10/11

今すぐに新しいことに挑戦したくなる作品でした! 幼いころに家族を亡くした環は、 あの世にいる家族に会いに行くために、 この世とあの世を繋ぐ40kmの道のりを走り切ると決心します。 そこで、マラソンチームに参加して、体力を付けようとする環 チームには、方向音痴でむっつり熱血系の...

今すぐに新しいことに挑戦したくなる作品でした! 幼いころに家族を亡くした環は、 あの世にいる家族に会いに行くために、 この世とあの世を繋ぐ40kmの道のりを走り切ると決心します。 そこで、マラソンチームに参加して、体力を付けようとする環 チームには、方向音痴でむっつり熱血系の青年、女の子にモテるために痩せたいタヌキくん、毒舌が持ち味のパートのおばちゃんなど、個性的な人たちと練習することに、、、 「はたして環は40kmを走りきることができるのか? 家族を亡くした悲しみからどう立ち直るのか?」 マラソンを通じて、気持ちも考え方も”前向きに”なっていく環の姿を応援しながらも、 読んでいくうちに、"一つのことを妥協せずに、最後まで向き合いたい"と私自身も前向きな気持ちになりました!! 亡くした家族との向き合い方とマラソンのテーマが上手くはまっていて、読み応えのある作品でした!

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2025/12/02

シンプルすぎるキャラたち わかりやすい上に、思い込みが過ぎる人しか出てこないのがモヤる。 けど、喪失感をどうやって乗り越えていくか?のヒントにはなるかもしれない。 亡くなった人に執着するのは止めようって話でもある。 てか、そこで終わらせるんだ?結果不明なんだ?!えーー

Posted byブクログ

2025/03/23

 走る理由、いや、人間が何かを一つのことを努力している事柄の理由に正解はない。そして、その理由が途中で変わってしまってもいい。  いちど決めたことは曲げない。曲がりそうになったら、軌道修正できずにそのまま諦めてしまう。諦めてしまった自分が嫌になってしまう。そんな悪循環を繰り返して...

 走る理由、いや、人間が何かを一つのことを努力している事柄の理由に正解はない。そして、その理由が途中で変わってしまってもいい。  いちど決めたことは曲げない。曲がりそうになったら、軌道修正できずにそのまま諦めてしまう。諦めてしまった自分が嫌になってしまう。そんな悪循環を繰り返してきた私にとって、「ラン」は、新しい視点を与え、思考を変えたいと思わせてくれた教科書のような一冊だった。  人間は簡単に思考を変えることはできない。だからこそ、これからの人生、なにをするにしても立ち止まる前に、立ち止まりそうになった瞬間に、ここに戻ってきたいと誓った。

Posted byブクログ

2024/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中学生の時に1回目、大人になって2回目を読んだ。 無敵だった中学生の時に読んだ時は、孤独とは無縁で、ウジウジしている主人公・環に共感できず、特別面白いとも思わなかった。ただ、死後の世界をこんな風に描いた作品は見たことがなく、天国地獄や輪廻転生からの解脱を信じれない当時の自分にとって、すごくしっくりきた。 その事が印象的だったので、大人になって読み返すと、なんて面白い本なんだ。と とても仲良し家族とは言えない家族との歪な会話を、それさえ懐かしいと言いつつ、職場や周りの人の関わりを煩わしいと言い、孤独と言いながら人を避ける環の矛盾のような心情に共感し、その中で変わっていく環に胸が熱くなる。 読んだ私自身は家族を失った訳ではないが、歳を重ねて抱くようになった漫然とした孤独や不安が、こうも物語に入り込めるようになるとは思わなかった。 落ち込んでいる人がふと手に取った本がこの本だったらいいのになと思うような本でした。

Posted byブクログ

2024/12/12

ベースに書かれているのは死別についてなんだけど…かる〜い。大人用紙芝居か何かだったらいいのかも。もっと若い頃なら楽しめたのかも。

Posted byブクログ

2024/12/04

よかった! 人生ってフルマラソンみたいだなと感じた。 切ないけど、前向きに生きて行く主人公に共感しながら読んだ

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