1,800円以上の注文で送料無料

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件(1) の商品レビュー

3.9

20件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

    6

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/12/08

自分を辞めて消えた。 国交問題になってしまうだろうが、本人不在の中で同等の者を見つけられないのならば素直に言うべきだろう。 文句は言うけれども目の前に現れないということは、気にかけてはいるが今のままでいいということだろうか。 「ギルマーの残念日記 〜 ほ、惚れたわけじゃないから...

自分を辞めて消えた。 国交問題になってしまうだろうが、本人不在の中で同等の者を見つけられないのならば素直に言うべきだろう。 文句は言うけれども目の前に現れないということは、気にかけてはいるが今のままでいいということだろうか。 「ギルマーの残念日記 〜 ほ、惚れたわけじゃないからな!」 服従させたかったが。 自分好みにするのが楽しみだったのかもしれないが、自滅した一件から世界が変わっていってしまったのだろ。 自覚していないようだが拗らせ過ぎて、書かれている言葉だけ見ても変態で拒絶されそうになっているだろう。 「あなたによく似た王子様 〜 アニスの休日」 原稿は風に煽られて。 普段と違う点は大きなポイントではあるが、声や衣類も気にかけなければ分かる人には違和感を与えるだろう。 必死に書き上げたというのに間に合わなければ、せっかく作り上げた物語がもったいないだけで済まないだろ。 「更紗の予言」 贈り物を選ぶために。 こっそりと確認しなければいけないとはいえ、大切なものなのだから慎重すぎるぐらいがちょうどいいだろう。 汚れているだけでも大騒ぎになりそうだが、二人揃って怪我までしていたら何があったのか問われるだろうな。 「王妃様のウインク」 見てはいけないもの。 過去に何をしてきたのか聞いたとしても、そこから先触れていいことか見極めることが重要になってくるだろ。 余程印象に残ったのだろうが、部屋の鍵もかけずにやっていたら気まずくなるのも自業自得であっただろうな。

Posted byブクログ

2018/12/08

語源からの意味あいでなく そう呼ばれる作品がよくもつ雰囲気としての メルヘンな感じの少女小説 というか少女向け小説すなわち少女向けライトノベル が少女向けライトノベルでは「姫もの」としてしか通用しないので (少年向けはバトルがないと通用しないのと同じだが) 色の気の味付けまわりの...

語源からの意味あいでなく そう呼ばれる作品がよくもつ雰囲気としての メルヘンな感じの少女小説 というか少女向け小説すなわち少女向けライトノベル が少女向けライトノベルでは「姫もの」としてしか通用しないので (少年向けはバトルがないと通用しないのと同じだが) 色の気の味付けまわりの変奏がなかなか大変であることよ

Posted byブクログ

2017/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この作品のヒロインって誰になるんだろう?立ち位置的には聖羅なんだろうけど、9歳児って色々な意味で大丈夫なんだろうか?一応アニスともフラグが立っているようだけどどうなるのかな? この作家さんはどうにも冴えなくて頼りないけれど、決める時はピシッと決める主人公の描き方が本当に上手なんだよなぁ。 本作の主人公シャールもグリンダの代わりとして女装させられたばかりの頃の言動は何から何まで情けないのだけど、竜樹を助けた辺りから印象を見直してしまうような立ち回りがちらほら。特に聖羅の本当に欲しいものを2段階で当てた姿は立派な主人公だと褒めたくなる 第一巻の時点で人間関係がややこしいことになりかけているけど、これからも更にややこしくなりそう。竜樹がシャールに惚れるのは予想の範疇だったけど、ギルマーまで惚れるとは思わなかった。 そしてグリンダが失踪した理由も謎だけど、わざわざエーレンに立ち寄っているのもよく判らないな。その辺りの理由は今後明かされるんだろうか?

Posted byブクログ

2015/08/02

評価:☆3.5 姉である失踪した万能の天才グリンダ、そしてその双子の弟である主人公シャールが抵抗も虚しく女装させられ、同盟国の王様一家の家庭教師をやることに・・・というのがストーリー。 能力の違いどころか性別も違うので苦労の連続、その辺のドタバタコメディが魅力でしょうか。 ま...

評価:☆3.5 姉である失踪した万能の天才グリンダ、そしてその双子の弟である主人公シャールが抵抗も虚しく女装させられ、同盟国の王様一家の家庭教師をやることに・・・というのがストーリー。 能力の違いどころか性別も違うので苦労の連続、その辺のドタバタコメディが魅力でしょうか。 まぁベタと言えばベタな展開ですし、タイトルと最初の方は読んでて「大丈夫かこれ・・・?」と思ったものですが、読後の温かさはやはり野村さんの良さが出てるなと感じる。 変に重い展開はないので、文学少女やヒカルと比べるとライトノベルらしい作品かなと。 これからどう進めていくのかは分からないけど、家族愛とかを重点に置いてくれると自分好みで嬉しい。 竜樹王子みたいなキャラが好きだwデレた聖羅姫も中々の可愛さ。 とりあえず続刊は読んでみる予定。

Posted byブクログ

2015/03/21

エンタメとしてなかなかなレベルで楽しめた。天才の双子の姉グリンダが失踪したため、身代わりとして異国に家庭教師として女装して行くことになった男の子が主人公。王様ファミリーはかっこよかったり可愛らしかったり色とりどり。ハプニングは多々起きるもラッキーで正体がばれることなく過ごせてしま...

エンタメとしてなかなかなレベルで楽しめた。天才の双子の姉グリンダが失踪したため、身代わりとして異国に家庭教師として女装して行くことになった男の子が主人公。王様ファミリーはかっこよかったり可愛らしかったり色とりどり。ハプニングは多々起きるもラッキーで正体がばれることなく過ごせてしまう。第一王女聖羅との触れ合いという一本のテーマをもち、起承転結すっきりと物語が組まれているので安心して読める。文学少女シリーズの作者だと知り納得。タイトルこそ今風だが、筆者が学生時代に書いた小説が元になっているらしく物語自体は王道。飛び出るところはないが安心して読める。

Posted byブクログ

2021/03/15

嫌味のない、ドタバタと賑やかなラブコメです。野村さんらしく清潔感のある文章なので、今の流行り要素テンコ盛りでも笑って読んでればいいやという気楽さがいい。 でも私、この方はやっぱり、純情系のちょっと透明感のあるお話のほうがお上手だと思います。 ですがまあこれは私の好みであって。...

嫌味のない、ドタバタと賑やかなラブコメです。野村さんらしく清潔感のある文章なので、今の流行り要素テンコ盛りでも笑って読んでればいいやという気楽さがいい。 でも私、この方はやっぱり、純情系のちょっと透明感のあるお話のほうがお上手だと思います。 ですがまあこれは私の好みであって。 女装して天才少女の姉と入れ替わり、隣国の王室に カテキョにきたシャールくんは、それなりに男気もありますし,読者が男の子中心な(気がする)ファミ通文庫なら等身大の主人公として受け入れられるのかなと思います。 私自身は、このお話、第一巻だけでもうお腹いっぱい。図書館で借りたので続きはキャンセルでいいやという感じなのですが。これはもう好みの問題なので致し方無いです。楽しく読めるお話ではあるので、お好きならどうぞ。

Posted byブクログ

2013/01/13

面白い姉弟入れ替えコメディでした。王族の子供たちの中でも竜樹くんがいい感じにかわいかった。サブも腐ってたり腐ってたり腐ってたり(ぇ してキャラ立ってたので、外伝も楽しめました。ラブの方もTSだけに関係が複雑なことになりそうだけど、それはそれで面白いコメになりそうなんでそっち方面も...

面白い姉弟入れ替えコメディでした。王族の子供たちの中でも竜樹くんがいい感じにかわいかった。サブも腐ってたり腐ってたり腐ってたり(ぇ してキャラ立ってたので、外伝も楽しめました。ラブの方もTSだけに関係が複雑なことになりそうだけど、それはそれで面白いコメになりそうなんでそっち方面も楽しみ。

Posted byブクログ

2012/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天才の姉が失踪した. その代役として凡人の双子の弟が隣国の王子・王女たちの家庭教師をすることに. 姉の代わりなので女装して. もちろんバレたら国際問題&死刑. 作者は文学少女シリーズの野村美月さんですね. 文学少女シリーズは2冊目の暗号文の話があまり面白くなかったんで 読むのをやめちゃったんですけども. 読みやすくていいね. 変な設定とかもないし. ファンタジーといえばファンタジーだけど 中世的なファンタジーであって魔法の世界ではないようだし. というか,魔法が出てきたらきっと双子の姉弟入れ替わりは不可能だよな.

Posted byブクログ

2012/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロリ系萌え要素てんこ盛りのラノベだけでは終わらない、暗いウラがあるのがこの作者の作品の良いところ。聖羅王女の天才の孤独が今回のメイン。なんでも持っている人は本当に欲しい物がなんなのか自分でよく分からなくなります。俗世間の幸せに気づいた彼女は幸せですね。それはそうと、本物のグリンダお姉さん、王宮まで入り込むとは…彼女はたぶん最後まで登場させないでしょうが、突然平凡な男性と一緒になったり、女たらしにころっと騙されたりとかしないか(^^ゞ

Posted byブクログ

2012/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々の「野村先生+竹岡先生」タッグでない作品ということで、 最近の作品とは毛色が違いそうで読んでみました。 野村先生の「文学少女」以前の過去作品にはイマイチなものが 多かったので、どうかなだったんですが、良かった! 王道の「ベッタベタ設定」による王道の「ジュブナイル」でした。 心温まるお話で、ホロリとしますねぇ。 ちゃんと「ドレスな僕」が家庭教師になるべくしてなったなぁ というのが読むとわかりますねぇ。 WEB連載が「最終回」となっていましたが、どうなるのかなぁ。

Posted byブクログ