今日もていねいに。 の商品レビュー
丁寧に生活したくて……読みました。ほっこりする本だけど、人それぞれだし、自分なりの生活スタイルでいいや!(笑)て読んだけど……役に立たず(-_-;)
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松浦弥太郎 著「今日もていねいに。」、2012.2発行。「暮しの手帖」編集長をされてる著者のエッセイです。次の2つに共感しました。①一日に一つ何かを学ぼうとする(独学)②年齢を重ねるほど、勇気を出して初めてのことに挑戦する。 2つとも簡単ではないですが、小さなことで実行していきた...
松浦弥太郎 著「今日もていねいに。」、2012.2発行。「暮しの手帖」編集長をされてる著者のエッセイです。次の2つに共感しました。①一日に一つ何かを学ぼうとする(独学)②年齢を重ねるほど、勇気を出して初めてのことに挑戦する。 2つとも簡単ではないですが、小さなことで実行していきたいと思います。
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なんか、ほっこりした。毎日をていねいに。数年前、年間テーマにしていたフレーズ。そのときは、チベットの高僧の言葉で、良い言葉だなと思った。今度は、松浦氏。この人も、何か悟りを開いた禅僧のようでもあり、何か共鳴する。
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自分の感覚と大きく違うところもあるけれど、スタンスがしっかりしているので安心して読める。そして何より売れる本だなという感じがする。
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ちょっと偽善的?とも思う内容や、ここは相容れないな、という箇所もあるけれど、それは人それぞれ。 自分にとって納得できる箇所や、これは真似したいな、と思うところを取り入れていけば活用できると思います。 個人的には第4章が好きです。 自分をいたわる、よく見つめる、孤独を理解し、最終...
ちょっと偽善的?とも思う内容や、ここは相容れないな、という箇所もあるけれど、それは人それぞれ。 自分にとって納得できる箇所や、これは真似したいな、と思うところを取り入れていけば活用できると思います。 個人的には第4章が好きです。 自分をいたわる、よく見つめる、孤独を理解し、最終的には無になり開放を味わう。 ここは実践したいし、好きな考えです。 筆者は日々「ていねい」に生きるために毎日「新しい」ことを感じる必要があると言っていて、ここが核なのですが、個人的にはわかるんだけどしっくりこない・・と思ってしまうので自分に合う「ていねい」な毎日を探そうと思いました。 一緒に借りたフォトブックの方が、内容はほぼ同じですがすんなり入ってきそうです。
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アドバイスはしないし、意見も言えません。作品を見て、あなたという人がいると知ることしかできませんよ。 自分のキャパシティをしることも大事だとわかった。八方美人ではだめだな。
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何度読んでも、良い本です。 桐島かれんさんと松浦弥太郎さんのラジオを毎週楽しみに聞いているのですが、番組がお休みのシーズンに今年もなったので、本を読みます。 心が穏やかになる、飾らない文章です。 ていねい、忘れがちになってしまうがさつなわたしですが、少しずつでもていねいに暮らして...
何度読んでも、良い本です。 桐島かれんさんと松浦弥太郎さんのラジオを毎週楽しみに聞いているのですが、番組がお休みのシーズンに今年もなったので、本を読みます。 心が穏やかになる、飾らない文章です。 ていねい、忘れがちになってしまうがさつなわたしですが、少しずつでもていねいに暮らしていこうと思います。 自分のキャパシティも考えて、自分のデザインを知っておこうと、今回は考えました。 何度読んでも、発見があるなぁ。 折に触れて、開きたい本です。
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読んでいると心が落ち着く。一つ一つ丁寧に行うことの積み重ねが自分のためになっていくのだなと。本の紙質も好きでページをめくるのも少しうきうきする。
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今の私に必要な言葉がたくさん散りばめられていました。心に余白がないと、あたらしいインプットもどんどん難しくなる。余白を作るためにひとりになる、セーブすることが必要だと感じた。
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今日をていねいに生きるとは、自分で自分を日々更新する方法。『暮しの手帖』編集長が実践している、日々を大切に生きる秘訣を集めた一冊。 身近にはなかなかいないタイプの人。憧れます。 戦わないために大切なのは、人の話をよく聞くこと。 大人として社会にかかわっているのであれば、「お金がな...
今日をていねいに生きるとは、自分で自分を日々更新する方法。『暮しの手帖』編集長が実践している、日々を大切に生きる秘訣を集めた一冊。 身近にはなかなかいないタイプの人。憧れます。 戦わないために大切なのは、人の話をよく聞くこと。 大人として社会にかかわっているのであれば、「お金がない、時間がない」は口にしてはならない。「足りない」を禁句にすると、新たな打開策が見えてくる。
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